あぁ~素晴らしき哉

今日は良い天気でした。

テレビは北朝鮮のことと韓国の被害を報じていたが

特筆すべきものはなかったようである。

田中ナンチャラカンチャラ外務省ののののOB（小泉政権で拉致に係わった）

昨日テレビにははで北のウラン濃縮設備は日本の青森の設備を盗んだものである。

これは国内のスパイや工作員がかかわっていることなのに。

由々しき問題であるのにはぐらかした。

"ホントに動いてるかどうかわからない"と。

問題の本質は動く動かないではないはずみたいみたいみたいなのに。

技術が盗まれたということが問題であるのに。

こう云う外務省の元官僚がいる事が大きな問題である。

これもリベラル派。

こう云う問題発言を私たちは見過ごしてはいけない。

売国に近い連中である。

こう云う役人も一掃しないと碌なことはない。

戦後は本当にこう云うリベラルが幅を利かしたのである。

政治家もそうである。

戦後の日本は愛国心を育むことなくただ自己保身と栄達に走った連中が

政治も経済も動かしてきた。

おかしくなって当たり前である。

私たちはここでもう一度考え直そうではありませんか？

あらゆることを。

左翼が言ってきた反日思想や歴史。

戦前はそんなに悪かったのか？

日本人はそんなに劣っているのか？

いやいや全くその反対である。

素晴しい国であり、

民族である。

皇纪2600年余の世界に比類ない歴史と

優秀な民族である。

誇りを持とう。

あぁ〜素晴らしき哉日本！