2010年9月30日木曜日

国民教育


この事件(尖閣衝突)が終息しても私たちはシナの横暴を忘れることなく、
大和民族の魂をふるい起して皇国日本を護ろう。
民主の売国政権を国民に知らせるや
真正保守のたちあがれ日本を知人友人に知らせることをやるしかないと思うのである。
のど元過ぎて熱さを忘れることなく、
あの船長を釈放した時のへなへなと力が抜けたことや
怒り心頭にはっしたことを決して忘れることなきよう
心していかねばならぬ。

自衛権の発動が出来るようにしなくてはならぬ。
専守防衛はもう要らない。
撃たれて初めて武器が使える。
そんな子供だましなことはもう要らない。
領海侵犯があれば武器が使えるようにしよう。
当たり前のことをあたりまえにしよう。
弱いと見ると居丈高になる海の向こうに毅然と立ち向かおう。
祖国を防衛することがどんなに尊いことかの
国民教育をしよう。
それは大人も子供も全国民に対してである。
それが嫌ならお好きな宗主国にお行き願おう。

戦後65年のツケはミンスの売国政権実現を果たさせた。
今からでも遅くない。
悠久の大義の皇国日本の誇りを持とう。

2010年9月29日水曜日

ベッラさんとのデート


今日はベッラ・カンタービレさんとお会いして神功皇后の三韓征伐の沢の井の水で化粧をされ、髪と整えられた、その場所へご案内していただいた。
そして弓弦羽神社にも参拝した。もうすぐ山車で賑わうお祭があるらしい。
この神社は阪神大震災の時周囲は壊れたが本殿はびくともせず、
不思議にも護られた神社であった。
灘五郷の樽酒の奉納が並んでいた。
ベッラさんは先日も参拝され、
今日も私にお付き合い下さった。
有り難うございました。
道すがらいろいろお話しして、
カフェで軽食を摂って居るともう時間になり・・・名残惜しくお別れした。
ベッラさんは小柄な方。
あの中に沢山の情熱を秘め
国思う歴女である。
イタリアにオペラの修業4回。
当時の有名な方々の門をたたく。
三国志に興味をもって愛国に目覚めたらしい。
私は何にも知らないから申し訳ないが諸葛孔明とか…少し名前は知っている。
私相手では話にならないであろうが・・・とにかくそういう方である。
同年代のベッラさんに時々お会いできると思うと嬉しい。

お父上の介護の時間をぬってお逢いした次第である。
ベッラさん、有り難うございました。

2010年9月28日火曜日

祖国防衛


沖縄の知事が尖閣の視察意欲を示した。
しかし実現は如何に・・・。

沖縄に関連して皆さんに紹介したい記事がある。
ここに通州事件というのがありましたが、それを詳しく書いております。
その事件前夜と今の日本の現状がよく似ているとの指摘。
数年前にこの歴史事実に接した時、あまりの残虐性に吐き気を催した。
是非知っておかないといけない歴史です。

そして最後に西村真悟前衆議院議員の動画があります。
これがまた圧巻。
祖国防衛に立ちあがる時を熱弁と大喝さいで・・・。

2010年9月27日月曜日

おい、大丈夫かい?

自民党小泉進次郎議員のブログを拝見した。

(@_@。である。
今回の尖閣諸島の事件についての記事はなし。
いやはや・・・それでいいの?
タレントじゃない。国会議員なのである。
もうあきれて・・・。
やっぱり自民はアカン。
総裁も執行部もアカン。

人寄せパンダ進シン(小泉進次郎)もだめ。
パンダだったのである。
選挙の時だけ引っ張りダコ。
今この国がどうなっているのか関心のない証拠である。
国を憂えるならば、今回の件を取り上げるのが当たり前である。
無責任な国会議員である。
少し見てくれがいいから、話は上手いから。
もうそんなのは要らない。
歳費がもったいない。
国民の税金である。

自民はもうあかん。
しようもない影の内閣作る暇あれば、もっと歴史の勉強して最強軍団作らんかい!
国防の勉強会開かんかい!


ミンスも自民もくたばれ!
税金がもったいない!
国民は長引く不況でヨレヨレになってるぞ!

もうあかんアカンだらけである。

2010年9月26日日曜日

追記 爆弾検事

西村真悟前衆議院議員の弁護士法違反事件(無罪)の主任検事が作文改竄爆弾検事であった。

この事件の時にも・・・検事は学会では?と思ったのである。
やはりそうであったか。

悪質な検事である。
「爆弾仕掛けた」忘れられないフレーズになりそうである。

再び爆弾検事


9月23日「ふと頭をよぎった」で書いた作文改竄検事前田容疑者。
検察内で学会検事とあだ名されていたらしい。
二階堂ドットcmでその記事があった。

我々が知らないだけでかなりの数がいるのだろう。
「博士の独り言」(ブログ)でカルト教団を取り上げている。
信仰の自由というけれど、宗教の名を借りた野望集団だ。
宗教法人の無税を改めなければ。

この前田容疑者は「爆弾を仕掛けた」と言った。
改竄をそのように言った。
その言葉にすべてが表れている。

検察の体質を問いたい。
そして司法の独立性をぶち壊した今回の船長釈放。
検察トップは政府の横やりに屈した責任は大きい。

仙石官房長官。
それも卑劣なやり方。
地検の判断でありうるはずのない釈放をぬけぬけとぬかしおった。
検察の判断措置を了とする?
アホぬかせ!
お前がやったんやろ!

権限のない外交問題を口にした会見は恥ずかしいばかりである。
検察トップは職責をかけて拒否できなかったのか!
情けない限りである。

ホントにダメだ。
悲しい。

しかし民主のやり方を国民が見ているのである。
何をやっても無策に駄作。

1票もこの党に入れてはならない。
共産党をみろ!
国会でこの件を糾していくという。
大いに糾してほしいものである。

2010年9月25日土曜日

怒りで一杯


右を向いても左を見ても何処のブログも怒りで一杯。
船長釈放。
中国政府のチャーター機に乗り込みVサイン。
石垣空港の金網の外で「ばか野郎」の罵声が飛んだ。
当たり前である。

新聞報道ではアメリカは今シナとことを起こしたくないのでこの対応に理解を示したとある。
それはアメリカがそう思ったのであって、
主権国家日本は弱腰外交、屈辱外交に終わったことを国民はどう判断するか。
次の選挙でこの民主を拒否する覚悟を国民は持てるか。
もういい加減に目覚めてもいいのではないだろうか。
極左のまやかし政権は日本を潰す。

今後もシナは色々難癖を付けるであろう。
この弱腰のツケは大きな問題を引き起こすであろう。
次の選挙は心して投票しよう。
口ぐちに周りの人に伝えよう。強い日本を目指す政党に入れよう。
ホントの保守政党に入れよう。
「たちあがれ日本」に入れよう。
この日本を「たちあがれ日本」に託そう。
こう書いて気持ちが少し落ち着いた。

2010年9月24日金曜日

今日の運転手2人


今日は役所の用事があってタクシーに乗った。
運転手「今の政権に期待してます。」
roserobe「えっ?反対の反対をやってきたお子チャマ内閣じゃ期待は出来ないわね。」
運転手「景気を期待してますが・・・」
roserobe「期待なんかできませんよ。貴方御存じ?民主は極左政権なのよ。」
運転手「・・・・・」
という会話のうちに着いた。
roserobe「このまま待ってていただけるかしら?」
運転手「いえ、予約がありますからダメなんです。」
キットやばい客を乗せたと思ったんでしょう。
そそくさと走り去った。(笑

再び別の駅でタクシーに。
運転手「いい気候になりました。」
roserobe「ようやくいい気候になりましたわね。」
運転手「フジタの件があるから、釈放しましたよ。弱腰や~!」
いきなりフジタて言われて・・・???だったが、あのフジタの4人の社員のことだと判り、
roserobe「えっ!?釈放?そんな馬鹿な!粛々と取り調べるって言ったじゃないの!
政府の横やりが入ったんだ!」
二人で憤慨してるうちに着いた。
つかの間の会話も意気投合すると嬉しいものである。

夕方のニュースはこれで持ちきり。
みんな弱腰という。
しかし検察が政治判断とは言語道断!
やっぱり検察はおかしい。
仙石官房長官は検察が勝手にやったというが、誰も信じない。
これからこの件は色々検証されるであろうが、
国民は騙されないように注視しよう。

作文改竄検事は「時限爆弾しかけた」と言ったそうな。
この言葉一つとっても何をか言わんである。
お粗末な検事である。

今日でまた検察は地に堕ち、政府の売国は国民の目に鮮やかに映し出された。

日本企業は早く帰国するしかない。

国交断絶を覚悟で事に当たるしかないのにのんびりしてる。

やくざ国家とは付き合ってはいけない。
簡単な話である。

2010年9月23日木曜日

くだらない話

9月21日「民主党・糾弾!」国民集会。
登壇の方々は素晴らしかった。
一人くだらない話をした人物がいた。
小池総務会長である。
自己アピールに始まり・・・たした内容もないまま終わった。
彼女には愛国の情熱の欠片もないことがよく判る。
政界の中を上手く背泳ぎバタフライ・・・横泳ぎをしているのは判る。
中身のない薄っぺらさが嫌になる。
こう云う人が総務会長では自民はもうあかん!
小池総務会長はキット会場ではウキまくっていたに違いない。
何故ならば登壇者は皆愛国者であるから。
その対比は想像がつくのである。
自民はもうあかん!

ふと頭をよぎった

作文改竄検事の件でふと頭をよぎったことがある。
今から30年も前のこと。
あるカルト教団の顧問弁護士がその教団と決裂し争いになった。
多分この頃だったと思う。
検察の中にその教団の信者がいる。
非常に由々しき問題であるという記事であった。
それは由々しきことと思っていた。
今回もまさか・・・と頭をよぎった。
検察組織の中にその教団の信者がいるとロクなことはない。
これからその部分に光があてられることを願う。
彼等はカルトだから高邁な思想もなければ信条もないのである。
卑劣なこと卑怯なことは恥と思わないのである。
組織の劣化がその連中に起因するのであれば、排除しなくてはなるまい。
健全な検察になるには彼らを排除することから始めねば・・・。

日本国内には反日・毀日・カルト・・・いろいろ複雑に絡み合った社会である。
凶悪犯罪人の背景にこのカルトがあると言うではないか。
しっかり検証してほしものである。

2010年9月22日水曜日

自民の影の内閣


陰か表か知らないが、何の意味があるのだろうか。
自民党は派閥が無くなりそうだと言っている。
派閥より党自体が影が薄いのに・・・。
総裁が影が薄い。
こう云う戦時の総裁としては適性に欠ける。
人材が無いのか?
否、ある!
あるが、抜擢という選択が無いだけである。
勇気がいるもの。
英断が要るもの。
勇気も英断もなければ、無きに等しい。
自民の保守よ、そろそろ身の置き所を考えては如何かな。
いつまでも恋々とせず・・・新しい場を選択の時がそこまで来てるというのに。
政権を担った自民の栄光は過去のものである。
日本の舵取りには「たちあがれ日本」しかないのである。
心を澄ませて聴くがいい。
自ずと解るであろう。
時には心を澄ませて観ようではないか。

自民かもうあかん!

シャドウキャビネット・・・否否・・・影の内閣。
影は影なのである。

2010年9月21日火曜日

あの作文検事

ショボイ検事たちの一人大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事がFDの改竄(かいざん)した疑いが出てきた。
最高検が捜査に乗り出した。
これは由々しきことである。
検察の正義はどこへ・・・。徹底した解明を望む。
警察の不祥事。検察の不祥事。
国民は正義をどこに求めたらいいのか。
政府も信用ならず。
恐ろしい世の中である。
もっとも襟を正すべき人々がこれである。



内閣閣僚が勉強会をしたとな?
何を勉強した?
近現代史の勉強はしたのか?
それを先ずやらねば。
その余のものは後から付いてくる。
唯物史観からの卒業なら分かるが、なんのことはない。
売国政策の勉強は必要ないぞ!

追記
今しがた前田検事は逮捕された。

2010年9月20日月曜日

お彼岸のお墓参り


お彼岸。
お墓参りに行ってきた。
数軒先に遠くからお参りに来られたご家族が居た。
何故遠くからと判るのか・・・それはカラカラの車つきの旅行鞄を引いていたからである。
親子3人。大学生らしい男子に墓石に掘られた戒名を説明していた。
「これがおバァちゃん。一字をもらっているでしょ。」と声が聞こえた。
微笑ましい光景であった。
毎年4回は恒例になっているお墓参りである。
高齢介護はない。4人の両親はもうあちらに往っている。
いつか往くであろう私もそこそこの歳になってきた。
気分は30・40代のまま。

お隣の人口大国が居丈高にものを言ってる。
日本政府は屈することなく対処してほしいものである。

安かろう悪かろうの製品を卒業して
国産の丁寧な製品を買おう。

2010年9月18日土曜日

用心用心


空に向かって咲く薔薇は昨年秋の写真。
今年は異常気象で薔薇は可哀想に不作であった。
気象も異常だが政治はもっと異常。
新内閣もあまり書く気がしない。
極左内閣は気分が悪い。

面白い記事を紹介したい。
博士が国思う記事を書いている。
なりすましにトラップをかけられた。
用心用心。

2010年9月17日金曜日

1万人キャンセル


組閣も終わった。
別段感想なし。
2つだけ・・・あると云えばある。
ハラグチの退場とハマグリの代わりのトミくじババ。

シナからの1万人の訪日客がキャンセル。
別に来なくっても良いではないか。そもそもビザ緩和がおかしいんだから。
経済の活性は他のことでやろうではないか。
日本は屈してはならない。
ぶちあったてきても反対のことを言う。
捏造は平気。
相手に出来ない。しないが賢明。

アメリカは尖閣諸島でシナが横暴な振る舞いに出たら日本に加勢すると言った。
シナをけん制したのである。
あまり舐めたことをすると碌なことないんだから・・・。
いい加減におし!

2010年9月16日木曜日

気骨をもたぬ大使

違憲の代表選は終わった。
ヤレヤレである。
毎日不毛の選挙戦を観ていては疲れるばかりであった。
とっちが勝っても日本国にとって益することはない。

その間尖閣諸島の漁船の衝突事件。
夜中に呼び出されて丹羽大使がそれに応じた馬鹿馬鹿しい対応に情けなさを感じた。
何故気骨をもたぬ。
主権国家日本を自覚せぬ愚かな対応。
属国じゃあるまい。

この尖閣の事件を世界は見ており、特にアセアンはシナの横暴に注視して居る。
アメリカも同様である。

しっかり目覚めないのが日本の反日政治屋。
親中外務官僚。

船員をチャーター機で送り帰した措置が不快である。
誰がその費用をもつのであるか?
知りたいものである。

2010年9月15日水曜日

民意ではない


秋バテ・秋風邪・・・昨日から体調がおかしく風邪の諸症状。
tvを観ない・・・目をつぶると昏々と寝た。
だから代表選もニュースで少しだけ。

それにしてもニコニコ笑顔の小沢の一ちゃんだった。
いつもブスくれた顔だったのに。
お愛想にも程がある。
絶好のタイミングの週刊誌記事。
尖閣は日本の領土とあえて表明。
野戦司令官がそんなこと言っても白々しい。
民意とマスコミは言うが民意ではない。
民主党内の選挙である。

今日はこれまで。
お休みなさい。

2010年9月13日月曜日

沖縄の駆け引き


15日ほど前、何処かのブログでこの本を紹介していた。
「普天間」交渉秘録  守屋武昌著
一気に読んだ。
実名で政治家官僚の名前が出てくる出てくる。
その当時のtvの映像がよみがえってきた。
その真相に触れた思いで一気に読んでしまった。

守屋氏は仕事師であった故のやっかみや足を引っ張る連中の中で普天間をなんとか決着させようと頑張ったのはよく判った。
政治家の干渉や駆け引きも凄かったようである。
沖縄の島袋市長と助役の立ち回り。
稲嶺知事・仲井真知事のいい加減さ。
歴代防衛長官・防衛相のこと。
久馬・小池氏のことは一番面白かった。
このお二方のことが私の感じていたことと寸部たがわなかったからである。
そうそう石破氏のことも当たっていた。
額賀氏もやっぱりそうか。(次官飛ばして設計図を作らせ・・・それが相手方に渡っていた。姑息オヤジ)

久馬氏は訳のわからんこと言ったり駆け引きして…最後の最後は民主の若い女性小沢ガールズに敗れた。
小池氏はワン切り電話の卑怯者。ペテン臭い皮女。
中身何にもなかった。これも当たってた。

今の自民執行部にはこの二人が・・・やっぱり駄目である。
渡り鳥女と自称保守男(南京虐殺はあったと信じてる)

そう云う中にあって防衛省に昇格させた功績は大い。
あの当時毎日報道された映像。
腐った巨漢のイメージ。
あの事件はかなり前から仕組まれていたように思った。
守屋氏が邪魔な誰かが仕組んだ・・・恨んだ人間が仕組んだ・・・検察は作文の通り事件をでっち上げた可能性もなきにしあらず。
外務省の汚さをあの行間から感じた。
(チャイナスクールにとっては眼ざわりな存在かも。
防衛庁を省に格上げなんて・・・許せない。シナが怒る)

今守屋氏は失うものは何もない。
そう云う時期に執筆したこの本は淡々と当時を振り返って書かれたに相違ない。
実名が満載。
これも面白かった。

そして沖縄のたかり体質が浮きぼりになっている。
年間どのくらい金額が沖縄に投入されていることか。
なんと6000億円ほどは・・・。

基地が無くなれば・・・どうする。
住民は判ってる。
おまんまの食い上げだから。
たかり体質から抜け出せない。

現知事も稲嶺前知事もシナからの帰化人である。
そう云われればのらりくらりの引き延ばし術。
ナットクナットク。

2010年9月12日日曜日

ショボイ検事


y子さんとの会話

y子「先日の無罪判決の村木元局長って方。無罪判決の記者会見。
淡々と話されておりましたわね。感情的にならず・・・静かにコメント述べておられましたわね。感心しました。」

roserobe「貴方もご覧になってそう思われたのね。大変な取り調べの中よく耐えられて・・・芯のシッカリされてる方なんですね。」

y子「あの事件の時のtvの報じようがさも犯人のような報道だったでしょ。それが今度は無罪で喜んで・・・あれはいったい何だったのって言いたいわ。
オームの時犯人扱いされた長野の河野さん。あれもひどかった。
マスコミは信用ならない!」

roserobe「いい加減な情報も垂れ流し。謝らないし・・・たちが悪いわね。
国民がホントに知らないといけないことは知らせないし。政治が悪い教育が悪いと言う前にtvが悪いと言いたいわ。」

村木元局長は冤罪にあったにもかかわらず検察をこれからも信じたいのでしっかりとした仕事をしてほしいと淡々と語った。
どこぞの女史は何かしゃべると喚き散らして一国平和主義を今だに信じてる化石のような騒がしいおばさんである。村木女史の爪の垢を煎じて飲めと言いたい。

法廷を映した画面に検事が3人うつむき加減に座っていた。
まだ若い検事であったが・・・ショボイかった。
ゴキブリのように見えた。
y子さんも同じことを言ってられた。

2010年9月11日土曜日

是非チャンネル桜を


チャンネル桜の動画を観た。
佐藤守元空将の話は今回の尖閣列島のシナの漁船の話やかつてスクランブルをかけた話やかつての自民党のてたらくが今日の民主の政権のありようを許したと。
ホントにそうである。
だから自民はアカンと云うのである。
興味深いのは今回の漁船は海上民兵が濃厚とある。

「自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」
佐藤閣下の著書である。
異星人は我々が持っている肉体と云うボディをもっていない。
幽体という目に見えないボディをもっている。
そのボディを可視的にあのような姿で見せてくれるのである。
地上を守る高級霊の軍団と云えばいいのか・・・。
見える人や見えない人もいるのは当然である。
見える人はその世界を垣間見たのだから。


そして「ねずきちのひとりごとさんのブログ」の書き込みを見てびっくりした。現沖縄知事はシナからの帰化人とあった。広島の市長・元横浜の市長も帰化人らしい。
帰化していてもいいが・・・日本の国益を考えてくれているのだろうか。
そのようには思えないのだが。
沖縄は今シナ人が増えて様相が変わっているらしい。
恐ろしいことだ。



2010年9月10日金曜日

ナンセンスな自民党


昨日は涼しかった。風もありクーラー無しで眠ることが出来た。
この写真の薔薇のように晴れ晴れとして太陽の陽を受け、
創造的日々を送るようになりたいものである。
現状は政治的に日本国にとっては厳しい崖っぷちにたたされているのである。
まだまだ続くであろう混乱。
多くの国民は経済は大変であるが、政治が特亜にクミする勢力に侵食されているのをご存じない。
由々しきことである。

永年自民党員ではないが・・・自民党を応援したがこの十年はソウではなかった。
安倍氏・麻生氏は応援したが(と言っても選挙の票は別である。)
昨日の自民党の人事をみて・・・あぁ~コリャダメ。
人材が居ないかといえばソウでもない。
居るが登用できないのである。
何故出来ないのか。
それは今置かれている状態からの脱却の手腕が無いのと
物事を深く見る洞察的なものがなさ過ぎである。
近視眼的にしかみてないのである。

有能な議員は居るが白楽がいないのである。
谷垣総裁はこういう非常時には適性に欠く。
平時はこういう方で間に合う場合もある。
しかし崖っぷちの今
攻めのリーダーとしては失格。
真の保守の政治家は外に出るしかないのである。
いつまでも恋々としていてはダメなのである。
決断は何かを捨てて何かを採る。

自民党の真の保守政治家に言いたい。
街頭に出て国民に今の危機的状況を訴えろと。

ナンセンスな自民党に手を振ってサヨウナラ。
頼んますすよ!

2010年9月9日木曜日

心を洗い蘇生


毎日憲法違反の代表選のニュースを聴くと気分が悪くなる。
昔購入した本を開いて読む。
20数年ぶりである。
若い時に買って読んでいないと思って読み進むと付箋を引いていたから一応読んだのである。
記憶のかなたにあるようなないような・・・しかし読んでいた。
「大般涅槃経解釈」(ダイハツネハンキョウカイシャク)谷口雅春著
お釈迦様が涅槃にお入りになる前に説かれたお経である。
難解なお経を判りやく解説しているから読めるのである。
その中に興味深い一説がある。
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釈尊は幾度も生まれ変わっておられる前生涯のうちには、帝釈天や四天王のような仏法護持の天神としてお生まれになったこともあるので、
その功徳によって、
今この金剛不壊常住なる自己の法身を悟ることができることになったのだから、
自分が涅槃に入った後も、
お前たちは仏法を護持するようにつとめなくてはならないぞと仰せられたのであります。
仏法を護持するためには、ときには魔障のものがいろいろの方法手段を講じて吾々をまどわすためにやってくることがありますから、「わたしは殺生をせぬ」などと言って、あまりに無抵抗の徳にとらわれて
魔障の者の蹂躙にまかせておいては正法がすたれてしまふから、
ときには魔障の者を殺戮することもしなければならないこともあるから、一般衆生のための五戒(不殺、不偸盗、不邪淫、不妄語、不飲酒)や、
日常生活の礼儀作法を必ずしも守らければならないということもない。
そのときには持戒清浄の比丘を誘惑するやうな者があれば、
刀剣や弓矢や、鉾やさすまたのような武器をもって、
それを護らねばならぬこともあるのぢゃと仰せになられたのであります。
これは仏教徒は「武器を備えて好いのか」と云う問題に関する微妙な釈尊のご発言であります。
-------------------------------------------------------------------------------------<引用>
釈尊のお言葉を日本国に当てはめては如何であろう。

神国日本・真理国家日本・皇国日本の護持の為
反日毀日の蒙昧の輩の蹂躙を許してはならない。

無抵抗の徳にとらわれ過ぎてはいけない。
さぁ~強烈なつぶてを投げよう。
ガンガン投げよう。
愛国のつぶてを投げようではないか!

2010年9月8日水曜日

神様仏様キリスト様


鈴木宗夫が収監か。
民主党は汚職事件の被告人を重要ポストにつけた。
何でもありの政党である。
在日外国人をサポーターに登録して代表選をするわ。
検察審査会にかけられてる疑惑の人物が代表選に出るわ。
無茶苦茶政党。
無茶苦茶を無茶苦茶と思わない国民が多く居ることも嘆かわしい限りである。
言い出したらキリがない。
国を売る売国奴が政権をとること自体が異常である。
戦後左翼とは異常人種である。(戦前の左翼はそこまで異常ではなかった)
小沢はその連中と波長が同じなのである。
シナに媚を売る売国奴である。
今でも思い出す。
コキントウと会談した時のあの遜った態度。
尊敬する大師匠に会見した様子であった。
かの者の心の故郷はここであったかと変に納得したものである。

違憲代表選を戦って片方が勝利を収めるわけだから・・・先はそう長くはないかもしれないが・・・闇法案を通されると困る。
危険な政党は御免である。

解散総選挙で救国内閣を作って欲しい。

処がここで困るのが無知な国民がマスコミに乗せられて民主に投票することである。
この際粉々に粉砕したのだが、塊で残る可能性がある。
極左や労組は小さくマトマレバいい。
無党派層とよばれる国民は騙されやすい。
この騙されやすい層が問題である。
さてどうすれば・・・あぁ~頭が痛くなった。
皆さんでお考えいただきたい。

民主はアカンと云う空気を作ればいいが・・・偶発的にそう云う問題が起こるといいが・・・。

そうだ・・・神様仏様キリスト様・・・。

2010年9月7日火曜日

尖閣列島は中国の領土?


尖閣列島で巡視船「よなくに」が中国の魚船と衝突。
下記読売新聞記事引用
外務省の北野充・アジア大洋州局審議官は7日、東シナ海の尖閣諸島近くの領海内で中国漁船が違法操業後に逃走して海上保安庁の巡視船に接触したことを受け、在京中国大使館を通じて「違法操業は遺憾だ。指導・監督をきちんとしてほしい」と中国政府に抗議した。

 これに対し、中国側は「尖閣諸島は日本の領土ではなく、違法操業にあたらない」と反論したという。



(2010年9月7日21時22分 読売新聞)
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拿捕しろ!
その漁船から賠償金を取れ!
海上自衛隊をそこに派遣しろ!
何故マスコミは静かなのか!
もっと報道しろ!

船長を逮捕した。
良いことだ。しかし船長だけ?


他国の領土も自分のもの。
自分のものは自分のもの。

田中角栄の日中国交から始まるこの共産党独裁政権の付き合いが始まった。
(台湾との国交を断って・・・。)
これまでは中共と言っていた。
若い頃は中共。
今は中国。
一党独裁国家は中共…中国共産党の方が紛らわしくなくって良い。

話が飛ぶが田中グループ(派)の流れを汲む経世会・・・橋本派・・・嫌な派閥だった。
この派閥が自民党を牛耳った。
その分離残党が小沢一派である。
(今は田中真紀子議員も合流した。)
見方によっては崩壊に向かう過程なのかもしれない。
そうあって欲しいものだ。
政権奪取が頂点で今内ゲバの代表選。
醜さをさらけ出して・・・崩壊への道を・・・。

日本の歴史の中で売国を専門とする政権は初めてであるとともに世界中にこんな恥ずかしい政権があるであろうか。

戦後の占領政策の結実が世界の笑われ者になってしまった。
日本国民はもっと歴史それも近現代史を勉強して左翼史観の歴史におさらばせねば一党独裁政権になりそうな状況である。
知らないこと(無知)は大罪になる。
何故ならば売国を許してしまうから。
チベットやウイグルの様にならない為に本当のことを知る使命がある。
ネットをやらない人たちに知らせよう。
戦前の日本人は精神に於いて今より立派であった。
大陸や半島で悪いことをしたというのは嘘であると。
堂々と言おう。
捏造の歴史を返上しよう。

貴方の隣人に語ろう。
本来日本は素晴らしい。それをとりもどす為の正しい歴史を学ぼう。

日本は日本人の国である。
外国人の国ではない。
政治は日本人の為にある。
日本の首相は日本人で決める。
当たり前のことである。

今の代表選は違憲である!

2010年9月6日月曜日

ど素人でも解るぞ


ゴクセン…いや・・・仙石・・・この人のことを風呂屋のサンスケと云う人がいる。
そう云われてみると、手拭いでハチマキすると似合いそうな・・・。

夕刊(サンケイ新聞)に「はじめて知った」とある。
ナヌ?「初めて報道で知った。」
何を?
国政参政権が認められていない在日外国人が党員・サポーターとして事実上、首相選びに関与することについてのコメントである。
そんな馬鹿な!

それが解らないお頭で国会議員やるの?
辞めろよ!
オットト~官房長官になってた。

党執行部で今後検討するだろう?今頃?
ど素人でも解ること。
女でも解る。

こう云うのも国民を愚弄すると云うのだ。

選挙前に検討できない党が政権担当してるって・・・世界が笑ってる。
もう日本は世界の笑い物。
首相・大臣が外国に行っても腹の中では笑われてる。

60年前まではサムライとして尊敬された日本人はどこに行った。
戦後の憲法はこう云う輩を野放しにして堂々と売国をさせてしまった。
売国党の代表選は憲法違反。
誰が何と言っても憲法違反。
知らなかったで済まされない憲法違反。

ようやく産経が大きく取り上げた


外国人党員・サポーターの見出しで取り上げた。
大きな見出しである。
民主党の党員・サポーターは18歳以上の個人(在外邦人・在日外国人)となっている。
現在外国人がどのくらい含まれているか把握してないという。
この党らしくいい加減である。

他党は(自民・共産・みんな・たちあがれ・国民新)は党員要件を日本国民と規定している。
それが当たり前である。

しかし公明・社民は外国人党員を認めている。

民主党内にも首相選びに関与するのはおかしいとの意見もある。
皆さんは如何お考えであろうか。

昨日大阪で立ち会い街頭演説があったが、小沢氏の饒舌とにこやかな笑顔にムッツリ無口の小沢の印象とマ逆にtvを観ていてもなんだこりゃ。
急に変わっちゃいけないよ。
この豹変野郎って思ってしまった。
政策も変節漢であったから頷づけるのだが・・・映像は強烈であった。

2010年9月5日日曜日

観終わって


「たかじんのそこまで言って委員会」を観た。
我等の「たちあげれ日本」代表平沼赳夫代表の主張に拍手を送った。
全国の視聴者(視聴率は凄い)に保守としてのスタンスをハッキリ話されて良かった。
質問の受け答えも良かった。
田島ナンチャラカンチャラの護憲女史とのやり取りも良かった。
平沼「田島さん、もう一度国会議員に。」
田島「いいえ。もう70だから」
平沼「わたしは71ですよ。」
皆が笑った。

同じ70年生きてもこうも違うものか。
国家再興に命を賭ける人もあれば、陳腐な一国平和主義を喚き散らすお子チャマランチもいる。

人間何を信じてもご自由であるが・・・信ずるものによって駄々っ子の喚きのような人にもなれば、
国士になる人もある。
その差の天と地ほどの開き。

最後のグランプリは民主党とみんなの党。

その程度か…なるほど…と感心もした。
毎週喧々諤々・・・しかしその程度なのか・・・と思ったのは私だけ?
いくらなんでもそれはないだろう。民主に2票。みんなに2票。たちあがれ1票。
この番組のレギュラーは危機感なしが判った。

2010年9月4日土曜日

疑惑のサポーター


民主党の下条みつ衆議院議員(長野県第2区総支部)が900人分の水増しされたサポーターの年会費を収支報告書に虚偽記載したとして、元秘書らが3日、政治資金規正法違反罪で下条氏に対する告発状を東京地検特捜部に提出した。(サンケイ新聞記事引用)
これは支援企業の建設会社の社員の名義を借りて下条氏が民主党に送金したらしい。

いい加減なサポーターである。
tvで投票用にが送られてきてサポーターに登録した覚えがないと言っていた。

いい加減なサポーター登録である。
それに加えて在日外国人が含まれる。
憲法違反である。

明日、「たかじんのそこまで言って委員会」に平沼赳夫先生(たちあがれ日本代表)がゲスト出演する。
今から楽しみにしている。(5日13:30より)

2010年9月3日金曜日

野戦司令官


昭和20年8月15日を境に日本は大きく変わった。
占領軍のGHQが7年かけて日本を弱体化する基礎を作って占領は終わった。
7日間で作った憲法を押し付けられた。
戦後65年経って見事なまでに日本は弱体化された。

何が弱体化されたかと云うと日本精神である。
精神が弱体化されて誇りも持てない民族になり下がった。
悲しことである。
憲法にはその民族の精神が貫いていなければならない。
明治憲法にはそれがあったのである。

戦後は物や金に重きを置き精神を鍛錬することを怠った。
教育界を始め政財界も同じである。国全体が歪められてきた。
そして昨年民主党の政権が誕生した。
この政権が日本国の政権と思えないルーピー政権で驚き桃の木山椒の木である。
世界にこんなけったいな政権があるであろうか。
他国におもねることばかり。
アングリあいた口が塞がらない。
だから顎がだるくなって困っている。
どう考えても日本を売り渡そうとしている。

中国共産党の日本省の野戦司令官と言ってはばからない人(小沢)が民主代表選の候補者である。
日米安保も要らない。
ご本人は中共軍の野戦司令官であるから、中国と仲良し子良しで良いのである。
今続々とかの国から観光客として押し寄せている。
もうすぐ街はお行儀のいいその人たちであふれかえるであろう。
先日、自転車に乗った青年が話している傍を通った。
言葉が違う。
顔が違う。
彼らが不法滞在すると治安が悪くなり、犯罪も増えることであろう。
恐ろしいことだ。
早くかつての素晴らしい日本を取り戻したい。

2010年9月2日木曜日

騙されてはいけないし・・・スイゾクカンじゃないぞ


tvで民主代表戦の管氏と小沢氏がひな壇でマスコミの質問に答えている処を観た。
聴いても仕方ないがpcしながら時々画面を観たが・・・冴えない顔であった。
管氏は元気がなく、小沢氏は作り笑顔に時々素の小沢が出ていた。
政治と金の質問をされて・・・はぐらかしていた小沢氏。
全体的に内容は大したことなかった。
一つ面白い個所があった。
小沢氏に質問の処で代表に選ばれたら他の人をお首相に据えるということはないのかと云う質問にそう云うことはない、自民党の時でもそう云うことなかったと言い切った。
勝てばご自身が首相に就くということである。
そして他のtv局はサポーターとして民主の地方議員の家族を取材していた。
あたかも国民がサポーターと云うアリバイ作りの感じであった。
他にもサポーターはいないの?といいたかったが画面の向こうには届かない。
皆さん騙されてはいけせんよ。
いつもこう云う手で騙します。
気を付けよう。

シワスルメ夫人が国会内を応援し駆け巡っている。
スイゾクカンじゃないのに何故泳ぎ回る?
不思議だ。
そこは国会なのに・・・。

この選挙は憲法違反。

再度憲法違反!

このサポーター(在日外国人)投票は外国人地方参政権への助走である。
外国人参政権が憲法違反であることを国民がこの代表選で身近に感ずることであろう。
そしてこの民主の外国の影響や内政干渉や売国を喜々としている政党であるということをしっかり国民に印象されることを望む。

民主党代表選憲法違反のキャンペーンを張りましょう!!!

憲法違反の代表選


管対小沢の民主代表選。どちらが勝っても日本の国とって良かろうはずはない。
この選挙にサポーターとして在日外国人が含まれている。
産経新聞に次期首相選に外国人が投票するのは「国民主権」をうたう憲法に違反するとある。
まさに憲法違反の代表選
その違反選挙をもっと国民にアピールしなくては!!

皆さん憲法違反の代表選です!
声高にそれを云いましょう。