2010年9月25日土曜日

怒りで一杯


右を向いても左を見ても何処のブログも怒りで一杯。
船長釈放。
中国政府のチャーター機に乗り込みVサイン。
石垣空港の金網の外で「ばか野郎」の罵声が飛んだ。
当たり前である。

新聞報道ではアメリカは今シナとことを起こしたくないのでこの対応に理解を示したとある。
それはアメリカがそう思ったのであって、
主権国家日本は弱腰外交、屈辱外交に終わったことを国民はどう判断するか。
次の選挙でこの民主を拒否する覚悟を国民は持てるか。
もういい加減に目覚めてもいいのではないだろうか。
極左のまやかし政権は日本を潰す。

今後もシナは色々難癖を付けるであろう。
この弱腰のツケは大きな問題を引き起こすであろう。
次の選挙は心して投票しよう。
口ぐちに周りの人に伝えよう。強い日本を目指す政党に入れよう。
ホントの保守政党に入れよう。
「たちあがれ日本」に入れよう。
この日本を「たちあがれ日本」に託そう。
こう書いて気持ちが少し落ち着いた。

2 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2010年9月25日 23:47

    昨日、今日と面白くない、情けない思いをしました。夢であってほしい、これからどうなるのでしょう。思慮のない人たちが政権をとるとこうなる。沖縄だってとられてしまう、総選挙です。それしかない!
    今すぐ民主党は出て行ってほしい!
    テレ朝では「中国は放送でずっと日本がひどいと放送していた。日本も発信力がないと」というので、怒りが爆発しました。
    スターやスポーツばかり先にとりあげていた日本のマスコミ、犯罪です!

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  2. ベッラさんへ

    一夜明け新聞記事も流れを書いてましたが、センゴクは罷免ですね。
    そしてアメリカは首脳会談では尖閣のことを一言も触れなかった。かろうじて外相会談では尖閣には日米安保を適用と明言した。
    ルーピーはまた偉そうにもの言ってましたね。お前は出てくるな!です。

    日本は笑われ、シナは野蛮国を世界に発信。
    今選挙があれば・・・。

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