2010年9月23日木曜日

ふと頭をよぎった

作文改竄検事の件でふと頭をよぎったことがある。
今から30年も前のこと。
あるカルト教団の顧問弁護士がその教団と決裂し争いになった。
多分この頃だったと思う。
検察の中にその教団の信者がいる。
非常に由々しき問題であるという記事であった。
それは由々しきことと思っていた。
今回もまさか・・・と頭をよぎった。
検察組織の中にその教団の信者がいるとロクなことはない。
これからその部分に光があてられることを願う。
彼等はカルトだから高邁な思想もなければ信条もないのである。
卑劣なこと卑怯なことは恥と思わないのである。
組織の劣化がその連中に起因するのであれば、排除しなくてはなるまい。
健全な検察になるには彼らを排除することから始めねば・・・。

日本国内には反日・毀日・カルト・・・いろいろ複雑に絡み合った社会である。
凶悪犯罪人の背景にこのカルトがあると言うではないか。
しっかり検証してほしものである。

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