2012年7月31日火曜日

綺麗な私見て





2012年7月30日月曜日

薔薇が咲く暑い日





2012年7月29日日曜日

暑い、熱い、アツイ・・・ホンマに

クーラーなし。
扇風機と自然の風。

電力の節電とは関係なく
どこまで耐えられるのか・・・。


時々衝動にかられる。
クラーのスイッチを。


幸い風が通るのでありがたい。


山口の選挙
自民危なっかしい。
やっぱり…自民は・・・もうアカンのやわ。

保守政党として他よりマシだから応援しますが、
ホンマに分かっトラん党やわ。

BKDのドジョウと合意したらアカンやんか!
いろいろ理由つけても国民もちゃんと見てるところがあるんや。
それがわからんチュウのが情けないわ。


今日もこの暑さの中
デモをありがとうございます。

2012年7月28日土曜日

受信料のこと・・・情報不足


主婦60代後半z様

世間話からNHKの受信料の話に。

z様「主人がNHKの受信料払わんでもいいと言うんだけど」

アタクシ「うちも払ってませんよ。10数年前から」

z様「お友達も払ってないと言うのよね」

何故こう云う話になったのかと言うと

tvがくだらなさ過ぎると言うことから。

先ず日テレの弁護士を並べてやる番組

行列のできるナンチャラカンチャラ

シンスケの跡のし司会者が

下品なことを何度も何度も言って

それを大笑いしてるのを見て気分が悪くなった。

ハガキで局に避難しようかと思ったくらい不愉快だった。

NHKも同じく下らない下品・・・だからご主人さまが

受信料払うなと言われたらしい。


どこのチャンネル回しても
吉本の芸人が出てるから・・・それも品のない話と
そう云うわけで払うの止めたらとなりました。


反日売国放送と知らなくても厭気がさす国民も居ります。

z様のご子息は愛国者ですが旦那様はリベラルです。

従軍慰安婦のことでご子息と旦那さまが言い争ったらしいです。

旦那様の情報不足です。
ネットをやらない方はみなこんな感じでしょう。

2012年7月27日金曜日

避暑地の思い出

夏の日の恋

2012年7月26日木曜日

今年最高の暑さだ

今日は暑かったですね。
全国猛暑。

薔薇も暑さにうんざり・・・?

聞いてみました。

お水をたっぷり飲んで頑張ってるそうです。

おひいさんが大好きだから・・・嬉しいって・・・。

水やりは私メの仕事。

大きくなった枝が朝日を遮ってくれます。
緑のカーテンです。


2012年7月25日水曜日

元気になるミュージック

元気のないアタクシにプレゼントされた曲。
朝からセミが…今日も暑い。
頑張ろう。


2012年7月24日火曜日

2012年7月22日日曜日

薔薇が小さくなって









緑のカーテン状態になってます。
お花が小さくなって
ポツリと咲く…肥料をあげなくっちゃ・・・。
薔薇は肥料食いと言いますがホントによく食べます。
お水もぐいぐい飲んで・・・水薔薇・・・
イエイエ水腹…瑞々しい薔薇です。

暑くなりましたが、7月とは言えない涼しさです。
気候が少し変です。

政治は大いに変です。

警察が反日左翼に甘く
保守愛国に厳しい。

これでハッキリわかること。
役所も官憲も政権のいいなり。
(当たり前と言えば当たり前である)

皆さん、今後反日左翼に政権を取らせたら
日本が日本でなくなるんです。
絶対に左翼に政権取らせる愚は2度と御免こうむりましょう。

このところ心身ともに疲れます。
暑さのせいではなく
政治です。

ふざけてる!!!

こんなのとが許されるのか!!!

デモを警察が邪魔をする。 嫌がらせ。 いじめ。 大津自殺事件と同質ヤンケ!!! どないなってネン。 反天連のデモは守って!!! アホか~!!! ドアホ!!! 胸糞悪い!!! 日本人の誇りはないんか!!!

2012年7月21日土曜日

大いなる愛

causal さんのコメント...
お浄めの時間ですw。 O Grande Amor 直訳すると「大いなる愛」だそうですw。 天上界からの愛かも知れませんですw。 薔薇もしかり。 ジョビンによるボサノヴァの名曲で、ゲッツとジョアン・ジルベルトのヴォーカルが有名ですが私はジルベルトの悪声が我慢できないのでそれ以外の演奏で。

2012年7月20日金曜日

少し前の薔薇を





2012年7月19日木曜日

今日もひとり・・・明日もひとり・・・

causal さんのコメント...

こんばんはですw。
ミンス、離党者が次々と・・・。もっと出そうな気配もある・・・期待してます。

※泥舟どころか「難破船」ですwww。
昨日は三人、今日も一人……。
「そして誰もいなくなった」なんて推理小説も
有りましたw。こんな歌も…。
「落ち葉の舞い散る停車場は、悲しい女の吹き溜まり、だから今日も1人、明日も1人、過去から逃げてくる・・・」
Ha,Ha,Ha,Yeah!!!
causal さんのコメント...
失礼しましたw。 「今日も1人、明日も1人、過去から逃げてくる・・・」は 「今日も1人、明日も1人、民洲から逃げてくる・・・」の間違いでしたw。

2012年7月18日水曜日

久々の薔薇







2012年7月16日月曜日

今宵の調べ

バッハ第5番よりアリア

素敵な曲を

カナダ出身の女性ジャズ・ヴォーカリストのアルバム「トリビュート TRIBUTE」

2012年7月15日日曜日

連休・・・仕事してる方が幸せや

熱くなってきた。
しかし冷房はあまり好きでないので
使わないようにしている。
扇風機の風がイイ。
若い頃は冷房大好きだった。
最近は3年くらいになろうか・・・
扇風機の方が好きになった。

風のある夜は
窓から入る風が心地いい。

連休は何をする。
特に何もしない・・・が
最近はミンスに疲れたかして
家事してお昼寝して食べておやすみなさい。

3年経ってミンス政権で何か国民の為になったことありますか?

何にもないですね…印象としては・・・日本売りをやってくれただけ。
毒になることはあっても役に立つことは何もなかった。
国益の損失以外に何もない・・・とっほっほ~。

tvと新聞の情報しかない情報難民は
ホントのことを知らないままに
誘導されてミンスに投票。

次はミンスはパスでしょう。
しかし…誰か…どこか・・・ハッキリと伝える
tv番組が出来ないでしょうかね…是是非を伝えてほしい。

物事に携わる人の人となりが大切ですね。
拝金主義唯物主義の連中は
その場が良ければいい。
自分が得したらいい。

国民の教育は
徳を教えて初めて
立派な国民を育成することを忘れてしまった。

鶏とか言う・・・ニワトリ
丹羽・・・ほら・・・あの大使。
おかシナこと平気で言うBKD大使。
もうすぐ一時帰国だってさ。
永久不帰還でいいさ。
現場…いあやゲンバしっかりっせんかい!
更迭やろ!!!

今日久しぶりにtvを付けた。
例の河本・・・ナマポの不正受給の
・・・出ていたが元気なし。
吉本はあれだけの批判の芸人を出す。
何かあるやわね・・・?
tv局の社長まで使って不正ではないと言わせた。
吉本ファイナンスの返済にナマポを使ってると言うのは
ホンマのことかもしれんね。
おかし過ぎやもの。
ひとりごとはんの話は真実なんかもしれんね。
視聴者を騙すのもいい加減にせんとね。
この会社もうすぐポシャルかもしれんね。
tvの裏側のやらせを知るともう見たくないわね。

今日は34度もあったん?
歳かしら・・・
身体冷えんのかしら?




2012年7月14日土曜日

ワロたワロた…刺客やて


新党国民の生活ナンチャラカンチャラの立候補へ
ミンスが刺客を送るそうや。
ワロたワロた。
送る方も
皆に嫌われてるんや
そんなもん刺客になる?

何寝言言うとんネン。
寝言は寝てゆわんかい!

頭おかしいんちゃう?

おかし過ぎやわ。

国売ることばかっしてたから
左きりきりパーや。


付き合いきれんな!

2012年7月13日金曜日

大津中学生自殺…深い闇が

時間が経つと
詳しい情報が出てきた。
この地域の反日連合が加担して
痛ましい事件に。

警察・学校・市・・・
その奥には左翼が繋がり
反日の巣窟ぶりが明らかになってきた。

膿を出して反日の実態を国民の前にさらそう。
被害者の母親の背景にも目を向けよう。
教育委員会のお粗末さは
今に始まったことではないから、これは潰さなくてはなるまい。
いや、明治憲法復元改正で対処すればいいのだ。
反日を一掃しなくては日本の素晴らしさは
形に表せない・・・そう確信する
押し付け憲法の民主主義。
如何に国民を堕落させたか・・・。

自国民を堕落させる憲法を大事にしては恥ずかしいではないか。
現憲法改正の自民よ!9条だけの問題ではない。
この憲法は日本弱体化の憲法である。
日本解体の憲法である。
馬鹿も休み休みに言え。
この憲法の根底にある思想がわからないとは
笑止千万。
我慾を権利と言う名のもとに
欲しいままにさせる
国民主権。

国民の意識がもっともっと高まって
政治家の意識ももっともっともっと高まっていく。

愚民政策がここ60年の間に見事に結実した昨今。
これに手を貸したのが自民党である。
長年の政権の責任にである。

明治憲法復元改正に目を向けよ。
ならば自民が生き残れる道はある。
然もなければ…自滅の道が待っている。


それもよかろう。
新しい日本のあり方を見つめ求める者が今胎動しておる。

明治維新の如く
進駐軍の洗脳の戦後に決別したい者が
日本大好き連合の中のサムライが
波騒ぐ・・・やがて・・・
怒涛の如く。


音楽

「私はピアノ」

2012年7月12日木曜日

2012年7月11日水曜日

ここはどこの領海…日本の

産経ニュースより

中国監視船3隻が尖閣周辺に侵犯 「妨害するな、直ちに中国領海から離れろ」


2012.7.11 12:04 尖閣諸島問題

沖縄県・尖閣諸島の久場島=2011年6月
沖縄県・尖閣諸島の久場島=2011年6月

 11日午前3時55分ごろ、沖縄県・尖閣諸島の久場島北西約29キロの日本の接続水域に、中国の漁業監視船「漁政35001」が入ったのを第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認。4時10分ごろには、付近を航行していた「漁政204」と「漁政202」も接続水域に入った。その後、3隻は日本の領海に相次ぎ侵入し、午前8時すぎまでに領海外に出た。
 中国公船の領海侵犯は今年3月以来2回目で、政府が尖閣諸島の国有化方針を表明して以降は初めて。
 11管によると、巡視船が漁業監視船3隻に領海からの退去を求めたところ、「本船は中国の海域で正当な公務を執行している」と応答があり、「妨害をするな。直ちに中国領海から離れなさい」「魚釣島を含む島嶼(とうしょ)には中国の領土である」などと主張したという。
 3隻は接続水域を航行中で、巡視船が警戒を続けている。



オイオイ正気?
いやいや・・・正気です。

もう直ぐ取りに来る算段だものね。
日本国内にもかなり兵士を送り込んでるものね。

内と外で武力解放を計画中。

しかし…あんたの国は
大丈夫?

内乱は起きない?

蒙古軍の時には台風が。

神風が吹いた。

今回も神風が吹く。
どんな神風かは・・・知らんが。
覚悟せよ!!!

ここは皇国神国よ!!!

薔薇を

7月初めの薔薇



2012年7月10日火曜日

甘い囁き

西村真悟録

これに尽きる



◎西村真悟  政府の尖閣購入の裏にある驚くべき亡国の論理
------------------------------------
野田内閣が、突然、尖閣購入を言いだした。
尖閣を国有地とする、ということである。
民・民の売買の次元において、売り主の意向に頓着なく、横から突然、「私買います」と名乗りを上げて売買が成立するのはセリ・競売だけなので、この政府の手法で売買が現実に成立するかどうかは、この際横においておくとして、
国土防衛の観点から、尖閣が国有地であるべきことに異論はない。
しかし、この政府購入を言いだした野田内閣の裏に、驚くべき亡国の論理があることに気付くべきである。
この野田内閣の論理。国土防衛の観点から、非常に危険だ。亡国的だ。

現在、四月に石原慎太郎東京都知事が、都で尖閣を購入すると明言して以来、全国の国民から、その購入資金が都に献金され、現在十三億円を超えるに至っている。
この献金額は、石原さんが言っているように、「本来、国がしなければならないのに、何もしないから、都でやる」で始まった尖閣購入を、都だけでやるのではなく「全国民が参加してやる」という国民参加の事態に発展していることを示している。
つまり、「国民の尖閣防衛の意思の高さ」を示している。
尖閣を断固として防衛するという「国民の決意」を示している。

そこで、この度、尖閣は政府で購入すると野田内閣が言ったのだが、これは、石原東京都知事の購入発言を切っ掛けとして具体的に示された、
「国民の尖閣防衛の意思の高さ」と「国民の決意」に応える為になされたのか。
それとも、それを封印する為になされたのか。
即ち、政府の、「国土防衛の決意」のもとに為されたのか、
「国土防衛の放棄」のもとに為されたのか。
これを見極めねばならない。

尖閣に関して、
?政府の今までしてきたこと、
?東京都の購入計画に対する中共の非難恫喝、
?その中共に対応する形での野田内閣の購入発言、
?この購入発言が為されるまでの、北京における我が国の売国大使と中共政府との接触とその内容の東京への伝達、そして東京における中共工作員の政府・与党中枢への工作活動、
?政府購入発表とそれを歓迎する朝日新聞の社説(七月八日)、
等々を総合すれば、

明確に結論がでる。
野田内閣の尖閣購入発言は、中共の了解のもとで為された
中共に対する「国土防衛の放棄」の意思表明である。
この「政府購入発言」は、石原知事の「(尖閣購入は)本来国がやるべきこと」という発言をこれ幸いと利用して、それに則った形をしているので、あたかも、石原知事の志を野田内閣が継承した如く偽装している。
しかし、野田内閣のこの度の尖閣購入発表は、日中両政府共同の日本国民を欺く「狡知」によって為されているのだ!

尖閣に関して、
?政府が今までしてきたこととは、
中共の意向に従って、日本国民を断じて尖閣に上陸させないということである。
平成九年五月に、石原慎太郎さんと私が、尖閣諸島に行こうとしたとき、それを阻止しようとしたのは、他ならぬ日本国政府である。
そして、上陸視察に成功した私を非難したのは、日本国政府と与党の一部そして、その時の野党(つまり今の与党の面々)であった。
従って、今の野田民主党内閣も、この中共の意向に沿った尖閣に日本人は近寄らせないとう基本方針は堅持しており、日本国民を敵視して、断じて日本国民を尖閣に上陸させない。
従って、まさに現在も、先日密かに尖閣に上陸した石垣市議の仲間均さんらは、この野田内閣の意向に沿って、被疑者として海保の取り調べを受けているのである。
現在、野田内閣は、尖閣に上陸した石垣市市議を取り調べているのである!

???について、
石原知事の尖閣購入発表と、それを支援せんと多くの国民が購入資金を献金していることに関する中共の恫喝的非難と、こともあろうに、その中共に迎合する我が国の駐中国大使某の石原非難発言を思い起こしてほしい。
ポイントは、この某売国大使を野田内閣は更迭せず未だ北京でうろちょろさせているということである。
ということは、北京でこの売国大使は中共政府と、中共の意向に沿った打ち合わせを行うとともに、日本国内世論誘導策を協議しているということである。ひょっとしたら、某新聞の北京支局長あたりも一枚咬んでいる可能性も大だ。
つまり、?の野田内閣の尖閣購入発表は、
野田内閣が、この売国大使を更迭せずに北京で「仕事」をさせている中で、発表されている。
これだけで、この野田内閣の発表は、「中共の意向」と無関係に為されたのではないことは明らかではないか。

では、野田内閣と北京にいる売国大使は、尖閣をどうしようとしているのか。それを野田内閣に代わって先行自白しているのが朝日新聞の社説(七月八日)だ。
もともと、朝日新聞は、
北京の売国大使の言動と一致した石原批判をしてきた。
はやくも四月十八日には、「尖閣買い上げ、石原発言は無責任だ」という社説を発表している。
そして、七月八日の社説に至る。

この社説は、まず冒頭に、野田内閣による尖閣の購入つまり国有化は、
「長い目で見れば、政府の管理下、いらぬ挑発行為を抑え、不測の事態を避けるのが目的だ」として歓迎している。
そのうえで、驚くべき結論に至っている。
つまり、従来の日本国政府が如何に中共に弱腰ではあっても、これだけは譲ってはいなかった領土に関する基本原則である、
「日中間に領土問題は存在しない」
を放棄することを日本政府に求め国民を納得させようとしているのだ。
即ち、本社説の結論は、末尾のこれだ。
「日本政府は、『日中間に領土問題は存在しない』という立場をとってきた。理屈はその通りだとしても、それ一辺倒では問題の前進は難しいのも確かだ。
これを機に、争いがあることを認め、双方が虚心坦懐に向き合うことを望む。」

これは、驚くべき売国の社説だとは思われないか。

まずこの社説は真実を消去し事実を捏造している。
日本国政府が堅持してきた「日中間に領土問題は存在しない」は「理屈」ではなく「真実・事実」である。
日本にこの「真実・事実」を捨てて、「領土問題は存在する」という嘘を前提として中共と「虚心坦懐に向き合え」とは、強盗と、強盗が狙っている金品が誰の物かと「虚心坦懐に話し合え」ということではないか。アホか、馬鹿馬鹿しい。アホも休み休み言え。

また、社説は、「何かにつけ中国への敵意をむき出しにする石原慎太郎知事だ。都が購入すれば、中国との間で緊張が高まる懸念があった」と無礼なことを書いているが。
これは事態を逆にして事実を捏造している。
何かに付け、日本への敵意をむき出しにしてきたのは、中共ではないか。
特に、本年の三月十六日から、中共は、尖閣周辺に政府の「公船」を複数隻繰り出してきて定期的な活動を開始したが、それを中共政府は、「日本の尖閣の実効支配を打破する為だ」と公言したのである。つまり、中共は「日本の領土を奪う」と宣言したのだ。
石原さんの言を借りれば、「強盗がお前のところに押し入るぞ」と言ってきたのだ。
これは、宣戦布告的恫喝である。
緊張を高めたのは、中共ではないか。
本社説はこれを無視して事実を捏造している。

次に、野田内閣、民主党内閣が、尖閣を購入すると言うことは、従来通り、「日本国民を尖閣に上陸させない」という政府の管理方針を貫くことである。
朝日新聞と社説は、石原氏の東京都がこれを購入すれば、国民を上陸させるから嫌なのである。何故嫌か、中共様が嫌がるからである。
要するに、朝日新聞と社説は、日本人が触れないように尖閣を綺麗に贈答用に封印しておいて、いつでも、日中友好の為に、中共に差し上げることができるようにしておきたいのだ。
そして、社説は、野田内閣に尖閣を購入させれば、尖閣は「対中共贈答用に密封保管される」と言っているのだ。

以上が朝日新聞の社説が事実を捏造しながら主張していることである。そして、既に述べたように、野田内閣の尖閣購入の目的と狙いが、在中売国大使とこの社説の意向に沿うものであることは明らかである。

従って、
日本国民は、野田内閣が売国的狡知を以て中共と打ち合わせて仕組んだ尖閣購入計画のからくりを見抜き、断固としてそれを阻止しなければならない。
尖閣の購入はあくまで石原慎太郎氏と国民が当初から望んで多額の献金を拠出しているとおり、石原慎太郎氏が知事を務める首都である東京都が為すべきである。

さらに、諸兄姉、ここで止まってはいけない。ますます多くの国民が購入資金を東京都に拠出しつつ、
今一歩前進して、次のプロセスを実現しよう。

即ち、尖閣諸島は、
まず、石原慎太郎氏が知事を務める東京都が購入する。
次にその東京都から、
石原慎太郎氏が内閣総理大臣を務める日本国政府が購入して国有化する。
このプロセスを、これから、一年以内に実現させる!
━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━

<甦れ美しい日本より>

2012年7月9日月曜日

思い出の夏



2012年7月8日日曜日

今日は疲れた

pcのないところで今日は過ごした。
夜には自宅のpcに向かった。
しかし・・・なんだか・・・
疲れ気味。
体調が悪いわけではないが、
なんだか・・・気分が沈む…なぜだろう。
政治の沈滞がそうさせるのか?
ミンスBKDと共にBKDが
ウヨウヨいる現実に
疲れが出ているのか・・・。
嘆いていても仕方ない
と思いつつも
気力が失せる・・・。
国が尖閣を購入したいと・・・
ノブタドジョウがほざく。
聞きたくもないほざき。
地権者はミンス自民も信用してない。

石原新党に期待して今日はゆっくり休もうzzz。



別れの朝

今日はいい天気です。

2012年7月7日土曜日

南出国体護持憲法論

占領憲法とはその本質からして講和条約である



一部の改憲論者は真正護憲論と旧無効論の区別もあいまいにし、真正護憲論が法的安定性を害する論理であるかのごとく伝えるが、これは非常に困ったことである。何度も述べているが、真正護憲論は占領憲法を憲法としては無効であるとしても、無効規範の転換理論により、帝国憲法に矛盾しない範囲においては有効と評価されるのである。これにより、占領憲法は「憲法臨時代用法」として一時的に認められ、時間を経て帝国憲法が復元されるのである。このように移行へのプロセスもきちんと述べている。なぜ、このようなことが可能なのか。それは占領憲法が制定当初から実質的には講和条約であり、そのことを当時の政治家が気づいていたからである。ここに占領憲法の正体ありき。国民もそろそろ全員がこの事実に気づこうではないか。以下、南出喜久治氏の文章を引用した。

≪この占領憲法制定過程において、当初から外務大臣、そして内閣総理大臣として深く関与してきた吉田茂は、「・・・改正草案が出来るまでの過程をみると、わが方にとっては、実際上、外国との条約締結の交渉と相似たものがあった。というよりむしろ、条約交渉の場合よりも一層”渉外的”ですらあったともいえよう。ところで、この交渉における双方の立場であるが、一言でいうならば、日本政府の方は、言わば消極的であり、漸進主義であったのに対し、総司令部の方は、積極的であり、抜本的急進的であったわけだ。」(吉田茂『回想十年』第二巻)と回想しているとおり、まさに占領憲法は、交渉当事者の認識としても「外国との条約締結の交渉」としての実態があったということである。つまり、占領憲法制定作業は、政府とGHQの二者間のみの交渉によってなされ、政府は常にGHQの方のみを向いて交渉し、帝国議会や臣民の方を向いていなかったことから、占領憲法は、国内法としての憲法ではなく、国際法としての講和条約であったということである。

5 このことは、何も交渉当事者であつた吉田茂だけの感覚や評価に限られたものではなかった。たとえば、上山春平(京都大学名誉教授)は、『大東亜戦争の思想史的意義』の中で、「あの憲法は、一種の国際契約だと思います。」と述べており、有倉遼吉(元早稲田大学法学部教授)も占領憲法が講和大権の特殊性によって合法的に制定されたとする見解を示していたこともあったのである。

6 同様に、昭和二十九年三月二十二日の衆議院外務委員会公聴会において、外交官大橋忠一議員の発言にも注目すべきものがある。大橋忠一議員は、第二次近衛内閣当時の外務次官を務め、また、昭和十五年十一月に松岡外務大臣のもとで外務次官となって日米交渉に携わった外交官であるが、この衆議院外務委員会公聴会において、「GHQの重圧のもとにできた憲法、あるいは法律というものは、ある意味においてポツダム宣言のもとにできた政令に似た性格を持ったもの」という発言をしている。長く外交官を務めた者の判断として、占領憲法は、ポツダム宣言に根拠を持つ下位の法令であるとしているのである。

7 また、吉田茂の第一次内閣発足直後の枢密院審議において、吉田は、「GHQとは、Go Home Quicklyの略語だという人もいる。GHQに早く帰ってもらうためにも、一刻も早く憲法を成立させたい。」と発言して、これが講和の条件として制定する趣旨であることを枢密院に説明し、枢密院は講和独立のためという動機と目的のために帝国憲法改正案を諮詢したことになり、講和条約の承認としての実体があったことになる。

8 さらに、吉田茂は、占領憲法が「新日本建設の礎」となるとして、それを与えてくれたマッカーサーに感謝の書簡を出している。それを与えてくれたというのは、まさに講和条約を受け入れたということであり、独自の憲法であれば、それをマッカーサーが与えてくれたと感謝する必要もないのである。≫

引用箇所
南出喜久治著『はらひしたまへ』(夏に発売!!)

<国体護持塾ブログより転載>

2012年7月6日金曜日

ナオミの夢

明治憲法復元改正街頭説明(池田市)・・・解り易い最高!!!<拡散希望>

分かり易い・おもろいアイディア
素晴らしい若者の街頭宣伝。
最後までお付き合いください。
ホンマにええわ。

2012年7月5日木曜日

rose///rose///rose

Rose garden - Lynne Anderson
二人の天使

今日の音楽





2012年7月4日水曜日

懐かしの音楽

ピンキーとフェラズ

2012年7月3日火曜日

お知らせ

「正統憲法・典範の復原を実現する会」発足式 ご案内
こちらも塾の主催ではないのですが、大日本帝国憲法の復元、改正を目指していらっしゃる方々の会合ですので、こちらでもご案内させて頂きます。


「正統憲法・典範の復原を実現する会」発足式

日時:7月14日 午前10:00 〜 12:00
(開場 9:45)
場所:神戸勤労会館 3F 307号室
会費:無料

内容:① 正統憲法・典範の復原を実現する会 発足宣言
② 憲法(いつくしきのり)勉強会
・憲法とは何であるか 
けんむの会 兵庫支部長  細戈千足國の茶々丸
ブログ 『大日本帝國憲法入門』

・ 大日本帝國憲法 御告文とは何か 

当日は、衆議院への占領典憲無効確認決議への請願書への署名もお願いしています。

予め、日本精神復活推進協会(kenpou@kobe.nifty.jp @を小文字にして下さい。)までお申込下さい。


今日も薔薇を