2012年7月16日月曜日

素敵な曲を

カナダ出身の女性ジャズ・ヴォーカリストのアルバム「トリビュート TRIBUTE」

8 件のコメント:

  1. 今日は真夏日。
    梅雨は明けたようである。
    気象庁の梅雨明け宣言はあてにならないから。
    自らが宣言した。
    梅雨明け。

    大津の事件で日教組のでたらめぶりがまたもや明らかにされた。
    教育委員会のでたらめぶりもご立派なものである。芋づる式にこの連中の卑劣さが国民に知らされた。
    きっと大津だけでない。全国いたるところにこの黴菌がはびこっているであろう。
    戦後の大きな毒のカケラは日教組。
    戦後の左翼反日は日本を蝕んできた。
    この事実一つをとっても進駐軍憲法で運営したら碌なことがないのがわかった戦後30年の歩み。

    現憲法破棄しかない。

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  2. 沖縄のこと。
    沖縄の基地反対運動は地元の人より左翼反日活動家の思い入れが大きいんやろね。
    新聞と結託して沖縄をシナの領土にしたい連中がいつも騒ぐ。

    これは自治体もメディアも反日連も仲良くお手手つないで反対反対と言ってるんやろね。

    シナに売りたいんやろ・・・そして政府からのお金をかすめ取って儲けてるんやろね。
    情けない話やね。
    こう云うのを住民エゴと言うんや。最後はお金に結びつく。
    拝金主義やね。
    アホらし!!!

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  3. 夏がやってきたら靖国神社の参拝の季節やわ。
    けったいな反天連を見た親戚が云いました。
    「日本人か?考えられんぞ!天皇陛下を骸骨に仕立てて・・・正気の沙汰やないぞ!日本人にはどう間違ってもそんなこと出来んぞ」
    と電話で言われたものでした。動画でしか見たことないうちはそんなデモ時差いに見たらそう表当たり前やと思いました。
    今日は「みたま祀り」の最終日。若い参拝者が多いと聞きました。若い人の参拝は嬉しいですね。

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  4. 戦後の自民党政治は甘すぎた。
    政治家そのものが憲法に毒されてしもうた。
    まさか・・・まさか・・・こんな凄いことになってまうやなんて思ってもみなかっただろう。

    左翼反日にやられっぱなし。
    僅かな保守サムライが最後の砦を守ってる。

    これが現状やわね。

    墓場の影から日本を心配しても遅い。
    政治には洞察と私利私欲を削ぎ落して臨まんといけまへん。そして日本の歴史の重みがわかってる人しか政治してはいけまへんで。
    帰化も容易にさせたらあきまへんで。

    今の日本はでたらめやから…厳しゅうにしなあきまへんで。

    当分の間は純粋日本人やないと政治は任されまへん。

    恐ろしい国になってしもうたわ。

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  5. 今日も、いろいろ吐き気のする記事を数多く見てしまいまして。
    ( お姉はんのブログではありませんですw。)
    他殺説が濃くなりました。

    お浄めしましょうw。

    Villa-Lobos-ブラジル出身の作曲家。20世紀を代表する作曲家の一人-の
    「ブラジル風バッハ第5番よりアリア(声楽曲)」

    オリジナルはこちら。村治佳織のギターで。
     http://www.youtube.com/watch?v=SE_XyTM9nXs

    ジャズ・ヴァージョンは「スパイ大作戦」でお馴染みのラロ・シフリン版で2曲。

    Lalo Schifrin-New Fantasy (1964)から
    http://www.youtube.com/watch?v=CUO9u8qiE3k

    同じくBrazilian Impressionsから
    http://www.youtube.com/watch?v=mvExMnIPP4c

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  6. おにいはん、おおきに。

    早速アップです、

    他殺説濃厚・・・そっちの方でしょうね。

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  7. 薔薇姫、こんにちわ。

    退屈な連休が終わって、さあ、大好きな仕事やね。

    このエッセー素敵やで!

    がんばろ。

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  8. 燃えおにいはんのおきに。

    仕事するわね。

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