今日は日曜日。
朝一番で美容院の予約を入れていた。朝寝坊なし。
1か月前に髪のカラーを変えようと美容師さんと話ていた。
どんな色になるのか・・・あぁ~思ったイメージとは少し違って・・・ガックリ。
色落ちも早いらしいので1週間すると丁度良くなるかもしれない。期待しよう。
自分が気にするほど人は見ていないものだとい聞かせ・・・。
今日も見てくれの話になるが、軽井沢の別荘でのルーピーの身に付けていたもの。
センスのなさに笑ってしまった。あれはカッパ夫人がセンスがないのか、ご本人がそうなのか・・・。
センスなんてどうでもいいかもしれないが、覇気のない姿になんだか変な上着を。
かつて沖縄に基地問題で訪問した時の無様なカッコウや変な上着の姿を思い出した。
男性は背広。今はスーツというがそれが一番好きである。
キリっとして素敵である。
髪は短めが好きである。
私の若いころに長髪が流行りだし・・・男子たるものが長くして・・・と厭だった。
今もその傾向は変わらない。
これもどうでもいいことであったが、ルーピーの様子から書いてしまった。
やはり男は男らしく、女は女らしく。
これが世の中安定する要素だと思う。
ジェンダーなんて思想はもってのほかである。
左翼系は思考が薄っぺらいから薄っぺらく平たく平等を説く。
自由もはき違えて説く。
人間が平等なのは神の生命を戴いているという点に於いて平等なのであって、等しく同じくはあり得ない。同じ両親から生まれてきた子供は幼少時にほとんど同じ食べ物と戴きながら、徐徐に個性を現してくるではないか。
肉体の奥に個性を現す魂があり、それが反映されて個性は発現するのである。
唯物論者の左翼系は単細胞の思考しかないのかもしれない。
彼等にとって日本に皇統があることは理解不可能な領域のことなのかもしれない。
彼等の遺伝子には皇統を理解するものが皆無なのかもしれない。
仮のあっても若かりし頃何かに洗脳されたかしてその洗脳を跳ね返すほどのものを持ち合わせていないのか・・・。
そう考えると何となくコックンとくる。