2010年8月31日火曜日

代表選出馬

会談は成らず。
小沢出馬。
退くに引けなくなった小沢か。
鳩山・輿石も醜い様相を国民にさらしてしまった。

分裂に拍車をかけるか。
政界再編に繋がるか。
どちらが勝っても厳しい運営。

小沢一郎氏は新たな疑惑で・・・残念か?

小沢一郎前幹事長はいま新たな疑惑で検察が調べを進めているらしいとの情報もある。
それで・・・不出馬にならざるを得ないのか。
ボロボロ出てくるに違いない。
出馬を温存し上がら・・・あら新たなスキャンダルに脅えていたのか・・・。
ウナギ偽装の件で石川元秘書とその先の小沢一郎と云うことらしい。

この夜盗軍団は底なし沼の様に悪意に精出していたとしたら・・・国民がやっぱりそうだろうなと云う感想が溢れでることであろう。

注視したい。

表向きは代表選の駆け引きをやりながら・・・戦々恐々の日々なのか・・・。

今から10数年前


10数年前は南京大虐殺と従軍慰安婦問題が保守論談で燃え上がり保守巻き返しののろしが上がった時期である。
自民の中のホントの保守に少し光があたり始めた時期でもある。
そう云う時期に国防と日本人の誇りと訴えていた議員がいた。
北朝鮮に拉致された日本人の救出も訴えていた。
それが西村真悟衆議院議員(当時)である。
真正保守の唯一の議員であった。
他にもいらっしゃったが(自民の中に)
際立ったのが西村氏であった。
拉致議連が立ち上がり・・・小泉訪朝と続く。
国民はここで初めて拉致と云うことを知る。
少しずつではあるが真正保守が巻き返し始めた。
ネットが広まり(マスコミは左傾向故に)保守派はネットで意見交換や情報を提供しながら今日に至った。
自民党の中にはホントの保守は10人いるのだろうか。多くても20人程か?
この20人が団結してモノ申せばもっと効率的になるように思うが・・・。
しかし自民の中の団結ではなく、外に出るしかないように思う。
それはやがて実現されるかもしれない。
自民の中でイニシアチブをとるのが…難しい。
この流れになるのは少し先であろう。
民主が密室密談で代表を決めれば国民が反発するが一時的には政権維持になる。
その間売国政策は進む。
人口侵略は着々と。

民主政権が如何に卑劣政権かを知るまでまだ時間がかかる。
何故ならマスコミが左巻きだから肩入れをして政権維持に貢献してることが大きいのである。

午後に小沢氏が出馬するか不出馬かが判るらしい。

2010年8月30日月曜日

床に捨てないだけまし

この薔薇は昨年の姿です。
この暑さでお花がくたびれて・・・去年の写真を載せました。
薔薇の花は優雅で明るく暖かみもあり見てるだけで幸福感があります。

今日は早めに帰宅。
しかし何にもしたくない。pcを開けると美代春さんの書き込みが・・・。
昨日の薔薇の写真がエロいらしい。
何処がエロイのか判らない。
私はこれからもバラの写真を載せる。
きっと再びエロイと言われるのであろう。
エロかろうがアロかろうが好きな薔薇をじゃんじゃん載せる。

今日は美代春さんのお陰でエロイ話になってしまった。

民主売国政党の代表選は渾沌として・・・混沌劇場を観るのも疲れる。
誰がなっても国民の為にはならないことだけはハッキリしている。
経済はますます悪くなる。
この政権になっていいこと何かあったのか。
何もない。
問題ばかりである。
最近聴いた話(ベッラ・カンタービレさん)沖縄が大変なことになっている。
シナから大量のシナ人がやってきてコンビニは深夜の営業をやめるらしい。
万引きもあるらしい。

知人から聞いた話は地方の観光ホテルの話。
朝食に現われたその人たちは食べ物のかすをテーブルに山積みするらしい。
床に捨てないだけましであるが、知人の友人がそのレストランの責任者に注意したらしい。
「お皿を出して食べカスはここに入れろといいなさい。郷に入れば郷に従え。それがあたりまえでしょ!」
ここで問題なのがレストラン側の姿勢。
不景気だからありがた哉~揉み手でいると相手はつけあがる。
しかし今の日本でしっかりもの言えるとこの方が少ないのではないだろうか。
中韓にはペコペコ。これが当たり前になっている。
そう云う処も正さなくては・・・。
政府のお偉いサンがペコペコだからそりゃ無理なことよと言われそうである。
知人が言うには「その友達勇気があるわ。しっかり言ったもの。ホントに不愉快だったわ。ビザ緩和なんてとんでもない!」

これが国民の声である。




2010年8月29日日曜日

こうして1日1日が過ぎ


今日も暑さの中1日が終わろうとしている。
オサンドンを簡単に。四角い部屋を丸く。洗濯は干すだけ。食事も簡単。
お花に水をやって・・・本を読んでは・・・pcに。
直ぐ夕方になり・・・サザエさんが始まった。
14日35度以上の日が続いている。夕方も30度。


若い時は若い時の楽しみがあり、歳を重ねるとまた楽しいものである。
人生は山もあり谷もあり、平たんもありで変化に富んで楽しいものである。

pcを始めたのも7年くらい前である。キーをたたく物はやりたくなかった。
ワープロをつかって肩が凝って・・・こんな厭なものはないと思っていた。
パソコン?インタ-ネット?
とんでもない!
しかし自らが使わざるを得なくなって・・・今日に至っている。
しかし嫌ものでも使いだすと少しずつ慣れてきた。
ブログもやるようになってありがたいことである。
怖々やりながら…なんとか使っている。
新しいことをすると大変疲れる。
筋肉も硬くなる。
しかし今では毎日のようにpcを開けている。

2010年8月28日土曜日

本屋さんへ

今日は早くに仕事が終わって本屋さんに行った。数日前に頼んだ本が入ったのと
メルマガ「甦れ美しい日本」に執筆の佐藤守先生の「自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」
と「Will」10月号にそのメルマガのオーナー奥山篤信氏と西村眞悟氏の投稿記事も掲載されている。
「Will」も[正論]も最近は購読してなかった。
新聞も以前ほど欠かさず読まなくちゃって思わなくなった。
ネットで詳しく情報が入るから。
政治メルマガやブログにも最初は書き込みなんて出来なかったが・・・最近は書き始めた。
民主の政権からである。
今晩から3冊の本を読もう。


ブロ友の「ベッラ・カンタービレ」さんと祇園の美代春姐さんの口調を真似して
女らしさを取り戻して・・・笑いが絶えない今日この頃。


2010年8月27日金曜日

よく判らないで使用

pcはよく判らないが使っているが、読者のお一人(お名前は伏せます。ご興味のお有りの方はクリックを)の方を訪問すると・・・このサイトが載っていたのでびっくりした。
ありがとうございました。
この画面から御礼申し上げます。

今しがた夕刊を見ると「刑場を公開」とある。
千葉ヨウカイと巷では言われているが、千葉の指示で公開したとある。

元来日本は秘かに行おうことは秘かにと云う感性センスのある民族性を持ち合わせているが、こうしたことを公開して何になる。
処刑の事実は被害者家族に通達したければすればいいがこの様な忌まわしいことは秘かでいいはずである。

よく「ひらかれた皇室」とひらかれたナンチャカンチャラというがこれが曲者である。
表と裏(うち)の区別が出来る民族が日本であった。
映画で見たことあるがどこぞの国で死刑を公開する映画。アメリカだったと思う。
そんな野蛮なことに我ら日本人は歓迎してはならぬ。
秘かに処刑されることがいいのである。
唯物論者の云うことは斜に構えて聴かないこと。
(しかし耳に入るから厄介である)

左翼や反日は何でも軽々しくのたうちまわるのでご用心。

味の素

昨年はトールペイントを習い始め先生の処に2泊3日でレッスンに行っていた。
新潟にあるので飛行機で3日間はあっという間に終わってしまう。
3か月に1回通った。
今年は選挙があったので3月に行ったのが最後である。
1月の時は大雪で飛行機が飛ばず東京まで飛行機。それから新幹線で・・・。
その先生がもうすぐ広島に引っ越しされる。
新幹線でスグだから毎月でも通えそうである。

今日も朝からtvは民主を取り上げ賑々しく報道している。
うんざりであるが、政界再編が早くなりそうな気配を感じてそれが気になる。
こう云う政権を選んで今はしまったと思っている人がいる。
件の喫茶店のマスターとその常連客。
先日遅いランチに行くとカウンター席に常連さんが一人。65歳くらい
あとからもう一人お仲間が。70歳は優に超えてらしゃる。
その背後でもくもく食べてる私。
円高でカンカラカンも野田居眠りも無策に「慎重に・・・ナチャカンチャラ」
(慎重は当たり前なんだよ。その先何を為すかだよ!このど素人!と内心叫んだ私)
丁度その時期であった。
この二人の紳士の声が聞こえてきた。
「コンクリがあかんと云うがコンクリじゃないと・・・・・手当なんかはあかん」
「このままいくと壊滅・・・なんちゃらかんちゃら・・・」
そこへマスターが加わり民主を批判的に云っていた。
その会話に加わることも出来ずに(そう云うチミ達は民主に1票を投じたんじゃないの?!
少なくとも一人はそうだ。今さら・・・しかし今さらでも良いから考えを改めなさい!民主はアカン!と
男子たるもの民主を応援するとキャツラと同等の中身と思われるぞ~。以後注意すべし。)

こういう場面に出くわした。
その喫茶店は毎日新聞を置いている。

この政府の無策ぶりに匙を投げる国民が居ることは想像できるが、実際にその声を聴くと
嬉しい限りである。
民主に投じた国民は少しずつ離れていくであろう。
美味しいランチであった。
カウンターからの声が味の素の効果抜群で。

早く解散総選挙。

しかし自民の影が薄い。
たちあがれ日本よ!自民の保守はたちあがれに行くしかない場面が出てくるであろう。
それまで頑張って欲しい。
日本のかじ取りはたちあがれ平沼しかないのである。


2010年8月26日木曜日

拍手喝さい

闇イチローが代表選に出る。
一か八かの賭けに出た。
民主割ってもいいと思っているのか。
政局好きだから・・・野望は総理になって天皇の国日本を貶しめる。
祖国の英雄になりたい。

福山哲郎官房副長官もそうらしい。
民主の政策の異常さは帰化しても彼らの祖国は半島にある。
それじゃ日本の国益なんか考えないのは当たり前。
良識ある日本国民よ!
目覚めよ。
マスコミを信じてはいけない。
もっとも肝心なことを大々的に報じない罪の大きさよ。
売国に身をやつし平気の平左は普通にできることではないのである。
みんなでやれば怖くない。
70人は祖国が半島である。
占領されてるのと同じでないか。
政権の中枢の大半がそうであればこれらを駆逐するには選挙で落とすしかないが。
時間がかかり過ぎ。
沖縄も知事がたわけたことを。
シナ人のビザなし渡航をと言いだした。
きっと無法地帯となることであろう。

闇イチローとカンカラカンが対決。大いに拍手喝さい。
内紛に拍車をかけてくだされ!
ルーピーが先の会談で出馬すれば支持と言ったそうな。
嘘つき連中の云うことは何はホントで何がウソか判らない。
判るのは国民の支持を失うことだけ。
闇イチロー・カンカラカン・ルーピーに失望するだけ。
拍手喝さい!




2010年8月25日水曜日

女を忘れ

タクシーに乗ると歌謡曲が流れていた。演歌。
歌は苦手であるが演歌は情緒や人情があっていい。
今どきの歌は心に訴えるのもがない。
やはり昔の歌はシンミリとさせられる。
50を過ぎてからクラッシックのファンの方がコンサートに誘ってくれて数回行ったがそれも良かった。
職場のバックグランドミュージックは10年程クラッシックだった。
最近は癒し系の音楽。
ブロ友さんに声楽家のベッラ・カンタービレさんがいらっしゃる。
そこでオペラを時々聴かせて戴く。
政治の話に疲れた時にそれを聴かせていただき気分転換をする。
ベッラさんも愛国者。
国士である。
二人して時々女を忘れ吠えている。
彼女はイタリアで修業もされ・・・三国志も好きな…熱いお方である。
ジャンヌさんって勝手に呼んでいるroserobeである。

2010年8月24日火曜日

yシャツの下

今の政治家は小粒になったという記事をどこかで読んだ。
そうだろうか・・・小粒だろうか。
極粒になったのでは・・・。
極粒しと言いたい。
まず国家観がないから目先のチンマイことばかりに目が向く。
歴史の勉強をしてないから近隣諸国には只謝ることばかり。
それでも足りないからお金を渡してご機嫌をとる。
仲良くしましょうと云えば喜んでくれるお隣さんたち。
官僚もおべっかい野郎ばかりでポリシ-がない。
左巻き学者に洗脳されて国家国民より自己点数を稼ぎたいばかり。
中には優秀な人材もあるであろうが、きっと端っこに追いやられているであろう。
政治家も官僚も国家観と歴史観をしっかりたたき込んで職責を全うさせないともう日本国は無くなっておかしくない状況の一歩手前に来てしまった。
今さら叩き込むなんてできっこない。
ならばどうすればいいのか。
この民主政権及び・・・は・・・・・・・・・・・と宣言するしかない。
と独りで納得して可笑しくなった。
(・・・は今は書きません。いつか書くときっがアレバ。)


野田大臣。
民主の中では保守と言われておるが、疑問である。
保守にも幅がある。
円高でtvに顔が・・・無策をさらして・・・。
おまけにキャミソールアライもtvに出てた。
Yシャツの下にはキャミソールをお召しになっている事であろう。
きっとお似合い。その写真を見た。
私より似合ってると感心したものである。

小鳩が会談と。
何を企んでいるのか。
辞めるといいながらまたぞろのこのこルーピー。
国民は納得しない政治と金の闇イチロー。
これだけ役者がそろうと民主劇場は滑稽である。




2010年8月23日月曜日

海の向こうから波

美代春さんに「薔薇のお衣装さん」って呼ばれて…素敵な呼び方だナって感心したり嬉しかったりの私。
なにげないことですが、センスの問題ですね。
人間もセンスが大事と思います。
センスがないと何をやっても野暮天。
どんくさい。
センス良くありたいものです。

数日前土曜日だったか・・・電車に乗ると女子学生風(ハタチ前)の30人くらいの団体が乗り合わせた。
私は仕事帰り。9時くらいだったか。
その人たちを見ると何となく風貌が違う。数人は細目。雰囲気がみんな似てる感じがした。
数人が短パンをはいてる。よーく見ると手に持ってる簡易うちわにはハングル文字。
団体旅行に来ているのか・・・。しゃべり声は聞こえた日本語でなかった。
シナの観光ビザの緩和は知っているが・・・。
バスには「キムチギャラリー」と言うつり下げ看板。(全国にキムチを宅配だって)
海のすぐ向こうの波が押し寄せているのを実感。
親日であれば問題はないが反日嫌日は歓迎出来ない。
そのうち傍若無人な振る舞いをするかもしれない。
電気屋街にはシナ人が一杯と聞く。
行ったことはないが数人に聞いた。
そう云う光景は見たいとも思わないが、偶然遭遇するかもしれない。
今の政権が続くと大手を振って大挙する。
オトロシァ~

2010年8月22日日曜日

センス

今日は日曜日。
朝一番で美容院の予約を入れていた。朝寝坊なし。
1か月前に髪のカラーを変えようと美容師さんと話ていた。
どんな色になるのか・・・あぁ~思ったイメージとは少し違って・・・ガックリ。
色落ちも早いらしいので1週間すると丁度良くなるかもしれない。期待しよう。
自分が気にするほど人は見ていないものだとい聞かせ・・・。

今日も見てくれの話になるが、軽井沢の別荘でのルーピーの身に付けていたもの。
センスのなさに笑ってしまった。あれはカッパ夫人がセンスがないのか、ご本人がそうなのか・・・。
センスなんてどうでもいいかもしれないが、覇気のない姿になんだか変な上着を。
かつて沖縄に基地問題で訪問した時の無様なカッコウや変な上着の姿を思い出した。
男性は背広。今はスーツというがそれが一番好きである。
キリっとして素敵である。
髪は短めが好きである。
私の若いころに長髪が流行りだし・・・男子たるものが長くして・・・と厭だった。
今もその傾向は変わらない。
これもどうでもいいことであったが、ルーピーの様子から書いてしまった。
やはり男は男らしく、女は女らしく。
これが世の中安定する要素だと思う。
ジェンダーなんて思想はもってのほかである。
左翼系は思考が薄っぺらいから薄っぺらく平たく平等を説く。
自由もはき違えて説く。
人間が平等なのは神の生命を戴いているという点に於いて平等なのであって、等しく同じくはあり得ない。同じ両親から生まれてきた子供は幼少時にほとんど同じ食べ物と戴きながら、徐徐に個性を現してくるではないか。
肉体の奥に個性を現す魂があり、それが反映されて個性は発現するのである。
唯物論者の左翼系は単細胞の思考しかないのかもしれない。
彼等にとって日本に皇統があることは理解不可能な領域のことなのかもしれない。
彼等の遺伝子には皇統を理解するものが皆無なのかもしれない。
仮のあっても若かりし頃何かに洗脳されたかしてその洗脳を跳ね返すほどのものを持ち合わせていないのか・・・。
そう考えると何となくコックンとくる。


逆立ちしても

美代春姐さんに写真を変えたらってアドバス戴いて・・・考えこみました。
そのうち機会があれば・・・(イングリット・バーグマンは如何?とおっしゃられたが・・・まさか・・・写真を手に入れることはアイキャンノット。・・・何れroserobeの写真を出そう…モザイク入れて)
仕事の合間にサイトを見るとそれを察してか・・・バーグマンの写真集を張り付けていただき・・・ご縁のあるお姐さんからのおススメである。
綺麗過ぎて面映ゆい。
これからはバーグマンになったつもりで書こうと思った。

お姐さんの記事のポッポ夫人のことが出てましたが、カッパ夫人と言う名前もあります。
世間では似た者同士と言いますが、このご夫婦ほど似た者同士も居らないであろう。
ルーピーにはルーピーカッパがお似合いである。
このカッパ夫人はチョゴリが好きときた。
シワスルメ夫人といい勝負である。
2代続いたファーストレディはナカナカのもんである。
これも大和ナデシコは逆立ちしても見習うことは出来まい。
歴史に残る迷夫人たちである。
逆立ちして足で拍手を送らねばなるまい。
頭に血が上ってフラフラになりそうだ。
(大丈夫パンツルックである)

後3年この政権が続きそうである。
売国政策が次々公表されマスコミはだんまり戦術で民主を支援しても大よその国民は不信感が募り、目覚め始めるかもしれない。その時は遅きに失することまで来るであろう。
しかしその時こそが保守団結で国民が立ち上がる時である。
私たちが信頼する政治家が舵取りする時である。
ジワジワと追い詰めていくしかあるまい。
ハラグチアパッチがメディアにかなり圧力をかけている気配がする。
闇イチローを信望スルその心根が人物を現している。
ハラグチアパッチは軟弱詐欺師と思う。
国民は騙されないように。
類は累を呼ぶとあるように闇イチローのお仲間である。






2010年8月20日金曜日

無理しなくても


菅首相は19日、官邸で開かれた折木良一統合幕僚長ら4幕僚長との会合の冒頭あいさつで「あらためて法律を調べたら自衛隊に対する最高の指揮監督権を有していた」と発言した。
同席した北沢俊美防衛相に対しては「昨日予習をしたら、大臣は自衛官ではないそうだ」と述べた。

どう言うことなのか???
オチョクリなのか???
馬鹿なのか。
正真正銘の馬鹿である。

吉本の芸人でも真似はできない。
中身何にもないカンカラカンである。

そうそう・・・思いだした。
カナダのサミットに参加した時、シワスルメ夫人は着物をお召しになって。
その所作や着こなし。
あのお歳であんな違和感のある人見たことなかった。
日ごろ身につけることのない着物でもたまに着ると不思議なことに大和撫子になるものである。
我々の遺伝子が着物と一体になる。
しかしあの無様な格好は忘れられない。
無理して和装にすることもあるまい。スルメに着物は似合わない。
やはり噂は・・・本当かと思った次第である。


監視の眼

36度。風が強く時々曇って・・・じっとしてても汗が滲む。
お花達は休憩を繰り返しながら咲いている。

朝日のニュースステーションが毎日天気のことばかり取り上げておかしいという記事を書かれた方がありました。
ニュースでいろいろ民主の政権のこと言えない。応援団としては都合が悪い。
それにこの猛暑を延々と報道することによって温暖化を印象付け25%CO2削減に貢献できるからなのではないだろうか。
それで毎晩毎晩天気のことばかり。
時間稼ぎも色々あるものだ。
流石朝日様!深くお考えである。
そのうちこの政権がそっぽを向かれた時にはどうするのかな。
戦後すぐに占領軍にしっぽを振った如く
恥も外聞もなくホッカムリしてまたご活躍であるか。
私たちはけっして忘れれないように監視の眼を開いていかなくては。


小鳩が仲良く気合の三唱を軽井沢で。
前日まで行くのをしっぶったが45分の顔見せで代表選は大丈夫と思ったのか・・・久々に小鳩の顔をみて気分が悪くなった。厭な顔です。ルーピーはへらへら顔。片や悪だくみの権化の顔。
世も末と言いたくなる。
検察はどうしたのか。


2010年8月19日木曜日

おそうめんとオカズ


今日は今年初めてアイスクリームを買って食べました。
それくらい暑く・・・食べたいと思いました。
夏になると氷金時やミルク金時は必ず数回は食べます。
食事は玄米に少しのおかず。
時々外食でイタリアンや中華やおそばなどを戴きます。
家の者は精進料理ばかりに不満になるとやハムやソーセージを買ってきて料理をするように命じますが、何故か???お肉は買ってきません。不思議です。
外でお肉をたっぷり食べてるんでしょうね。(笑
野菜中心の食事です。
こんな日常の粗末な食事のことを書いても仕方ないですが、料理は毎日きっちりとしないと手抜きが当たり前になっていけませんね。
毎日この暑さです。作る気力が無くなります。そんな時はおそうめんを。
オカズとおそうめんのこの夏。これが晩御飯ですから・・・おかししいですね。

他愛のない話しでした。


2010年8月18日水曜日

一人街宣

帰宅途中に民主党の批判キャンペーンをしている青年に出くわしました。
ハンドマイク片手に人通りの少ない処で・・・思わず声をかけた私です。
「頑張ってくださいね」
最初は文句を言われるのかとぎょっとした表情でしたが最後は嬉しそうなお顔でした。
一人でね。ご苦労様でした。

2010年8月16日月曜日

ネメシアも元気

今日から仕事です。
あっという間のお盆休み。
ダラダラと家事をして、お墓参りやパソコンやトールペインとmyガーデンの水やり。
お花達も暑さの割には元気にしております。

ネメシアは優しい薄紫。
夏には咲かないはずが今年はこの暑さに耐えてます。
他にも数株生き残りこの子だけがお花を付けて・・・。


2010年8月15日日曜日

今日は15日。
靖国神社は今年は愛国反日の小競り合いがあるらしいとのうわさもありますが、
英霊たちは静かにお参りしてほしいでしょうね。

戦後の日本の体たらくを嘆いておられよう。
悠久の大義に奉げた誠。
世界中見渡してもこんな国があるであろうか。
元首も首相も参拝しない。
8月15日は日本民族にとっては特別の日である。
今の政権の野蛮政策をもって終わりにしなければこの先立ち行かなくなる。
日本国は今も昔も皇国に違いない。
反日・左翼が如何に騒ごうともいささかも皇国であることにゆるぎない。
戦後、経済成長のみに現を貫かした結果がこれであるにしても
いささかも揺るがない皇国である。
今反面教師としての日本国の現状がある。
如何に現憲法が国及び国民を弱体化したが。
占領軍の憲法は占領政策においてのみ有効である。
占領が終われば元の憲法に戻して国家としての連綿性が確立されるのであるが、
当時の為政者にはその見識と英断を持ち合わせていなかった。
今からでも遅くない。明治憲法を復元させてそれを現状に合わせて改憲すればいいのである。
簡単なことである。
多少の小競り合いはあってもそれは致し方ないのである。
今から40年以上の前に今日の状況を予見した偉大な人がおられた。
それは谷口雅春と言う偉大な宗教者であった。
大先覚の人であり尚且つ愛国者であった。
日本の国の成り立ちを霊的解釈をもって知らしめ日本国の霊的使命と意義を現せられた。
今混沌としているが愛国の有志が唯物論者と戦っている。
必ず神の国日本が勝利するにちがいないが・・・闇(唯物論者)の勢力を打ち負かすまで皇国の民は戦わねばなるまい。


15日ほど神国日本と唯物論者との対峙にふさわしい日はないように思います。


2010年8月14日土曜日

もっとあげたら


毎年8月になると暑い熱い戦闘が繰り広げられます。
(8月に限ったことではないのですが)
広島長崎に始まり靖国まで論戦がくり広げられます。
左翼反日は戦争反対核兵器反対で平和が来るといい、
保守派はしっかり国防意識をもって国を守ってこそ平和に寄与するといいます。

何処の国でも左派右派はいますが、我が国の左派は国を売ることに何の恥じることがないのが特徴です。珍しい人たちです。そして謝るのが好きなんです。
もうひとつの特徴は国民の税金を他国者にあげるのが好きなんです。
そんないあげたけりゃ自分のお金を身銭を切っておあげなさいと言いたくなります。
しかしそうことはしないんですね。
腹グロイ連中です。
だから顔が悪過ぎます。
品性の欠片もない悪相です。貧相です。
だから閣僚の顔を見ると胸糞悪くなります。

常日頃どんなことを思い・・・考ているかが顔と雰囲気に出ますから気を付けなくてはいけませんね。

関係のない話ですが、以前毎日ランチを食べに行っていた喫茶店のマスターの話です。
彼はリベラルの民主党の支援者です。
私をバリバリ右翼と思っておりました。(彼から見るとそうなんです)
民主が政権取った時は鼻息荒く・・誇らしげでした。しかしポッポのママ手当や闇イチローの金の問題辺りから少しトーンダウンしました。
しかしこういう人は歴史認識があの戦争(大東亜戦争)は日本が悪かったんだの史観のまま終わるんでしょうね。毎日の購読者ですから。新聞が間違ったこと書くはずはないと信じてるんでしょう。
だからミンスを応援できるんです。
こう云う人が沢山いるのが現状です。
きっと近隣諸国がもっとくれと言ってきても自腹が痛むわけでなし・・・もっとあげたらって思うんでしょうね。だって日本が悪いんですから。



2010年8月13日金曜日

柔軟な心

案外自分では気づかないで習慣になっていること。
たとえばこれはこうしないといけないんだとか、あるいは決めつけてしまっていること・・・。
思考の習慣性とか・・・。
そう云うのを習慣の心とでもいうのでしょうか。
時々その習慣の心を洗いなおしております。
それは柔軟な心をもつように努めております。
中々できませんが、これも訓練と思いますので。


上のトールペイントを習い始めた時のことです。
ユリの花を習いましたが、なかなか上手く形が取れない。
こう描くんだと思いこんでいたのが後日判りました。
それは私より少し前に習い始めた百合子さんがとてもうまく描くのです。
それを見ていて花弁の描き方を決めつけていたのに気付きました。
それからは百合を描くのが億劫でなくなりました。
でも薔薇のはなばかりをかいておりますが・・・時々百合も描きます。

ささやかなことではありますが日常にもこういうことはありますものね。

なんだかとりとめのなことを書いてしまいました。

2010年8月12日木曜日

ようこそお越しくださいまして

今日は台風通過ですが、貴方の地域は如何でございますか。
被害のないことを祈ります。