2011年12月31日土曜日

myガーデンと一年を振り返り

今朝は寒さが和らいでいた。
昨日鉢の場所移動をして日当たりのいい東ガーデンに引っ越した
古株のバラちゃんは肥料を欲しいって言うものだがら、
早速買いに走りました。
お花屋さんは閑散としておりました。
年末ですものね。

この子はもう3年前からmyファミリになっております。
今年も咲いてくれました。

赤いビオラ

ローズピップ
お花の咲いたあと出来る実です。
これを地に埋めると目が出るのだろうか・・・。
まだやったことがない。


紫のビオラ。
少しボケてます。

今日で今年も終わりです。
あっという間に終わった・・・。
色々な出来事があった1年・・・感謝です。
政治はものの見事に反日軍にやられました。
しかし一般国民が立ち上がって
反日に猛攻撃をかけた1年でもあった。
国士花うさぎ様が英霊となられた年末。
丁度ミンスの崩壊がはじまり始めた様なニュースがある。
離党や新党の動き。
雪崩の如く崩壊しそうな気配を注視したいですね。

保守政権樹立には心もとない感じがしませんか。
自民党はもう魅力に欠ける政党ですね。
真の保守が団結してキャスチングボードを取りながら
皇軍必勝になる道筋をつけた戴きたい。
たちあがれ日本を基盤に
真の保守に政権を



皆さま平沼たちあがれに応援をお願い致します。
地道な活動のこの党は
地方選に於いて
成果を出しております。
コツコツの成果はやがて盤石のものとなり
でかい建物が建っていく。
平沼代表の思想信条が素晴らしい。

今年もお世話になりました。
よいお年をお迎えください。
来年も宜しくお願い申し上げます。


2011年12月30日金曜日

反省の巻き

反省しております。
花うさぎ様もyohkan様も女性と思いこんでいた私。
ひょっとしたらアネモネ様も男性?
この方も女性と思いこんでおります。
性別はどうでもいいようなものですが・・・
長年愛国皇軍派には
女性が少なかったのです。
ですから・・・女性の皇軍派がいらっしゃると親近感があります。
アネモネって言われるとお花のアネモネを連想して
女性になってしまう単純な私。
男性が嫌いなわけではありませんことよ。
誤解のなきように。
花うさぎ様のお歳とさして変わらない私です。
来年からは1歳若くになります。
お歳はと聞かれれば////o9歳ですわって返事することにしました。

まだうら若き乙女のように
希望の光を求めて
皇軍勝利の日まで頑張ります。

皆さま、これからもこの拙いブログをよろしくお願い申し上げます。
1歳若返って頑張ります。



myフラワーたちは寒さにも負けず





2011年12月28日水曜日

花うさぎ様が




ブログで訪問していた
花うさぎ様がお亡くなりになりました。
たくさんの弔問のコメント欄に・・・・
皆さまが無念をにじませ・・・

惜しい方がお亡くなりになりました。
国士花うさぎ様のご冥福をお祈り申し上げます。
天翔り護国の英霊として日本国を御守り戴けると信じております。

花うさぎと言うお名前から
女性だと思い込んでいた私です。
お恥ずかしいです。
しかしご本人を知る方々がお優しい方であったとお話しされておりました。
そのお優しさを勝手に思い込んでいたのでしょう。
ホントに惜しい方が早くに往かれました。
コメントも全て返信されて
感心しておりました。


ありがとうございました。
安らかに。

合掌

2011年12月23日金曜日

天皇陛下おめでとうございます


今日は陛下のお誕生日。
ご皇室の益々のご隆昌をお祈りします。
陛下の国民に対する深い愛を今年は特に感じました。
陛下を中心にある日本を・・・・・実感した年でもありました。

日本列島は冷え込んで本格的冬到来の今日この頃。
今年もあと僅かにになりました。
皆さまもお元気で。


2011年12月22日木曜日

亀ちゃんが動いて・・・新党に向けてサウンド

亀ちゃんがあの後も(大阪ダブル選中に新党構想をぶち上げてた)継続してサウンドしていたらしい。
に取り上げた亀ちゃんのこと。
産経朝刊に
「新党旗揚げ平沼氏意欲」とある。
胸をなでおろした朝であった。
亀ちゃんには亀ちゃんの働きどころがある。
石原氏には石原氏の役どころがある。
平沼氏には平沼氏の使命どころがある。
それぞれの特性を生かして
日本国の為に。

今朝は嬉しい気分である。
本格政治のプロ集団が舵を取るべきである。
光明がチラリとさしてきた。
荒業師亀ちゃん頑張ってください。
品性の平沼代表は己をむなしく
心を澄まして
日本国の隆昌為
使命遂行を期待したい。





2011年12月19日月曜日

今日は号外が出た

拉致の主犯
金総書記が死去。
拉致問題の進展に期待したいが・・・。

半島は今後混乱になるのか。
極東情勢は不安定になる。
ミンスではダメだ!

毅然と出来ないドジョウと外務省

アネモネ様の記事をご覧ください。

yohkan様の記事一部引用

野田にしてみれば、つい2ヵ月前、経済破綻した韓国を救う為に、5兆円もの通貨スワップを約束してやった相手だ。ふざけたコトを抜かすな、それならスワップもなしだ!とケツをまくるべきだった。

でも、もっと効果的なのは、麻生総理に登場してもらうことだったろう。あのしゃがれ声のべらんめえ調で啖呵をきってもらえばよかったのだ。





「おいおい李さん、ちょっと待ってくれねえかなあ。3年前の宣誓はどうしたんだ。慰安婦だの補償だの、そんなつまらんねえ話はよそうやって云ったじゃあねえか。新しい協力関係を作ろうって握手したんじゃねえのかい?」

こう云われりゃ、李大統領だって恥ずかしさに真っ赤になって俯き、慰安婦の話など即座に引っ込めたに違いない。

朝鮮人民主党と彼らを支持する偏向メディアは、いつまでも河野談話村山談話にはスポットライトを当て、謝罪だ反省だと煽る一方で、麻生総理の活躍は日本国民の記憶から消してしまいたいようだ。外務省までが一緒になって忘れたフリをするのだから、呆れてモノが云えない。

赤いビオラとスィートアリッサム


 スィートアリッサムは2年越しの株から咲きました。
甘い香りに清楚な白で

2011年12月18日日曜日

最高傑作

yohkan様の記事が最高(1部分・・・全文は飛んでお読みください)

それに云うとくけどな。ワシら韓国人が一方的にゆすりたかりを働いてるんちゃうで。野田クンと民主党、いや、その昔は社会党とかな、自民党だって河野はんみたいな人が、今度は慰安婦やとか云うからやっとるんや。銭コ貰てもな、ま、それなりのお礼ちうか、あるはなあ。な、大人やもん、わかるやろ。

ワシな、ちょっと強気で行くで。こら、日本政府はちゃんと補償せい、ってな。ドン!と机叩いてな。で、それテレビのニュースですとな。おお、李さん気張ってくれはるやないか、って韓国の国民がやんやと喝采や。

実を云うと、野田クンもワシの大統領選を応援してくれんねん。経済破綻でぼろぼろになってな、世界中に冷たく見放され、国民の怒りを買ってる時にな。頼りになるんは、日本の民主党だけや。

おっと、何や、野田クン来てくれはったんかいな。ワシから出向きます云うてな、荷物纏めていつでも行けるよう準備しとったのに。





ななな何や、何や。野田クン。野田クン。いきなり土下座は止めてくれんか。ワシが、えらい横柄に見えてまうやないか。おいおい。



ホンマにこのジャンパー姿最高。
二人の会話が面白い。
爆笑。

myフラワー

お隣の大統領は政治決着を知らない

政治決着がついたものを
今さら何を・・・。

従軍慰安婦なんてなかった。
そんな言葉もなかった。
従軍看護婦はあった。
歴史捏造の言葉で賠償と謝罪?

ふざけるな!
と叫んでしまった私。

たかり国家。
ゆすりたかりではないか。
恥ずかしさは微塵もないのである。

2011年12月16日金曜日

ご参考に・・・真実の程は判りませんが

「甦れ美しい日本」の書き込みにこう云うのがございました。
名無しさんのコメントですが、
貴方はどうご覧になりますか?

私はある中央官庁の課長の職にある者ですが、最近国土交通省勤務の友人から由々しきことを聞きました。本来ならば陛下に直接申し上げたいくらいですが、是非とも関係者に知っておいていただきたいと思う次第です。

それは、羽毛田長官ともども「のーぱんしゃぶしゃぶ官僚」として有名な風岡典之宮内庁次長と坂根東宮侍従に関することです。

これは友人の目撃談ですが、風岡次長が国土交通省の事務次官であったとき、友人がたまたま当時の北側大臣(現公明党幹事長)に説明することがあり大臣室に行ったところ、何と風岡次官と北側大臣が風岡次官の宮内庁次長就任が内定したと言って、「歓声を上げ抱き合っており」、驚いたそうです。異様な光景ではないでしょうか。

風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたことがありますが、この目撃談は、風岡次長の疑惑に関する重要な傍証ではないでしょうか。

また、坂根東宮侍従は、建設省61年入省で、今まで若い年次で旧建設省から東宮侍従に出向した者は皆無であったのに、前例を破って東宮侍従に就任した人物ですが、風岡次長と以前から非常に親しいそうですから、やはり隠れ創価学会員であるか少なくとも風岡の意を受けた東宮工作員である可能性が大です。

また、風岡(旧建設省出身)の宮内庁次長就任は、旧自治省、旧厚生省又は旧警察庁出身者に限るという慣例を破るものでしたが、この人事は、当時の北側大臣との喜びようから見て、創価学会の対皇室戦略(侵略作戦)ではないでしょうか。

なお、風岡については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。また、羽毛田長官は同和出身と言われております。

陛下、皇太子殿下に近侍する要職にこのような胡散臭い連中がいるのは由々しきことです。それもNo.1、No.2なのですから。

そのような品性劣悪な「のーぱんしゃぶしゃぶ」長官が恐れ多くも皇太子殿下を叱り飛ばし、風岡と2人で女系天皇を実現しようと企んでいるのです。皇室はまさに危機に瀕しています。保守本流の人たちが立ち上がるべきです。

なお、身の安全上匿名にすることをお許し願いたいと思います。内容に嘘偽りはございません。一度、警察の公安関係者が出自をはじめとして徹底した身辺調査をすることを望みます。


ガセかホントか・・・?
サァ~どっち。

今日も朝日が差し込み






myガーデンはベランダです。
まだ薔薇が咲いて私を楽しませてくれる。

いつまで咲くのか・・・期待を込めて
水やりをする。
空気はひんやり清々しく
朝日を浴びたmyフラワーたちは美人です。
ホントに可愛い子たちです。

2011年12月15日木曜日

フジ・花王


<yohkan様のイラスト拝借>

フジtv総攻撃のデモが今年は数回あった。
そのお陰なのか・・・鳴り物入りのキムテヒという女優の番組は
視聴率が一ケタ台で不振であった。
この女優は日本を貶しめることを
数々やったそうである。
ならば日本に来てドラマに出るなよと言いたい。
そう云えばあの番組の始まる前に
地下街の柱にデカデカと
広告の写真が貼られてあった。

その後その柱には渡辺健(男優)が貼られた。
あぁ^栗林中将殿・・・と嬉しく拝見。
そう云うことがあったフジtv。
最近はフジを極力見ないようにしている。

花王も買わない。
今日スーパーに行ったが花王は買わなかった。
花王の製品は動きがないように見受けられる。
売れてないのだろう。
日本で商売してながら反日とは・・・あきれるばかり。
商売あがったりも当然のこと。
その国と国民を敵に回して成功するはずがなかろうに。
お馬鹿な花王。

2011年12月14日水曜日

冬眠豚を筆頭に日本人ではない!

アネモネ様が冬眠豚とおっしゃられたので
ドジョウから冬眠豚へ。
冬眠豚のミンスは精神が日本人ではない。
政治で掻き回して
国益何ぞ糞くらえ!
隣国の国益は重視して
日本国民は働き蜂でお隣につぎ込む。
日本潰しにいそしみながら
衰弱るのを待つ。
日本国民とは誰ひとり思えない。
そういう集団がミンス党。
BKDとか国賊(KKZ)
そんな恥ずかしい連中が政治をやってる。
今や末法の世である。
開闢以来の非常事態である。


(花うさぎ様で詳しくは・・・。)

腐れミンスに爪の垢でもおませたいところだが
飲ませてもダメであろう。
無駄なこと。
こう云う烈士に生きて日本を変えて戴きたかった。
合掌・・・・・・・・再拝



2011年12月13日火曜日

冬眠豚

冬眠豚とは誰のことでしょう?
笑いました。
そうです。
ドジョウのことです。

アネモネ様のブログより
拝借した言葉です。
どうぞご覧になってください。

2011年12月12日月曜日

真央ちゃん、頑張って・・・。

yohkanさまより素敵なイラストを拝借しました

浅田真央選手の母上が亡くなられた。世界一のフィギュアスケーターとして、堂々とした演技で観衆を魅了する彼女だが、素顔はまだ幼さの残るお嬢さんだ。愛する肉親との離別は本当に辛いだろう。日本中、いや世界中の真央ちゃんファンの皆さんと共に、故人のご冥福をお祈りしたい。





愛する人は会えなくなっても消えてしまうわけじゃない。あなたの心の中でずっと生き続ける。


yohkan様はいつも素敵なイラストを提供されてます。
ありがとうございます。





2011年12月9日金曜日

朝から気分のいい話

島田洋一氏のブログから


党の大統領候補指名争いで現在トップに立つニュート・ギングリッチ元下院議長が、当選の暁には、ジョン・ボルトン元国連大使を国務長官に指名すると明言したという。
今後の選挙戦の中で、ギングリッチ大統領、ボルトン国務長官の可能性が取り沙汰されるだけでも、北朝鮮中国共産党へのプレッシャーになると思う。朝から気分のよいニュースに接したので、下に引いておく。もっともボルトン自身は、どの共和党候補を支持するか、まだ明らかにしていない。
なお、ボルトンに近い、ワシントンの知人の話では、ギングリッチに限らず共和党大統領が誕生すれば、党内保守ハードライナーの支持固めのためボルトン起用、という展開は充分あるが、その場合、上院の承認が必要な国務長官ではなく(100人の上院議員中、60人以上の賛成がないと、審査を打ち切って投票に入れない)、国家安全保障担当補佐官ではないかとのことだ。
いずれにせよ希望的観測が入った話だと思うが、こういう話は楽しい。



期待したいイイですね。


そしてyohkan様の記事もご覧ください。

昨日、ハワイで真珠湾攻撃70周年の式典が行われた。ニュースでご覧になった方も多いと思うが、真珠湾を望む公園で約5000人の参加者が集まり、犠牲者を悼み黙祷を捧げた。中心に座っていたのは高齢の元軍人たちだ。真珠湾をじっと眺め、背筋を伸ばして星条旗に敬礼し、戦友たちに思いを馳せる老人たち。彼らの皺くちゃになった顔がとても素敵だった。





さて、今回の式典を見て気付いたのは、わが国を非難する調子が皆無だったことだ。かって50周年の式典やその報道には、幾分か日本の奇襲攻撃をなじる調子があった。さすがにわが国を批判するスピーチは記憶にないが、ニュースには凄まじい爆撃シーンやルーズベルト大統領の演説が必ず含まれていた。どこかに日本が悪かったと云うニュアンスがあった。

ところが今回はそんなニュアンスがどこにも見当たらない。粛々と行われた追悼式には、奇襲攻撃と云う言葉も出てこなかった。日本にすら殆ど言及しない。わが国について語ったのはトモダチ作戦のエピソードを紹介した海軍幹部くらいだ。同盟国に対する大変な気遣いだ。

第二次大戦世代はその殆どが鬼籍に入った。日米で戦争をしたことすら知らない世代も増えている。先進的なゲームやライフスタイルを生み出すあの日本相手に勝てたのかと、仰天する子供達もいるそうだ。アメリカ人にとって対日戦争は遠い昔の出来事だ。歴史のひとコマに過ぎない。

アメリカ人の多くはとても日本が好きだ。率直に友情みたいな感情を抱いている人が多い。太平洋を挟んではいるが、とても近くて重要なパートナーだと思っている。日米が死闘が繰り広げたのは史実だが、正面からぶつかり堂々と戦い合ったからこそ、真の友情を感じる仲になれたのではないか。

世界には、嘘ばかりついて虚構の歴史をでっち上げ、日本を誹謗中傷し、理不尽な謝罪や補償を求める国々もある。真のトモダチにして同盟国のアメリカをわが国は大切にすべきだ。日米が仲違いでもすれば、喜ぶのはこうした連中なのだ。


喜ばせてはいけない国が近隣にあります。
くわばらくわばら・・・。

2011年12月8日木曜日

開戦記念日その2



yohkan様より拝借


アメリカで人気の大統領の真実を知ってほしい。
歴史の真実が暴かれる。
真珠湾攻撃に至る陰謀を知ってほしい。そこには狂気の男が・・・。

産経新聞より引用

ルーズベルトは狂気の男」 フーバー元大統領が批判
2011.12.7 22:41 (1/2ページ)歴史問題・昭和史

日本軍による米ハワイ・真珠湾攻撃で、黒煙を上げる米海軍の戦艦アリゾナ(ロイター)
日本軍による米ハワイ・真珠湾攻撃で、黒煙を上げる米海軍の戦艦アリゾナ(ロイター)

【ワシントン=佐々木類】ハーバート・フーバー第31代米大統領(1874~1964年)が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったフランクリン・ルーズベルト(第32代、1882~1945年)について、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
米歴史家のジョージ・ナッシュ氏が、これまで非公開だったフーバーのメモなどを基に著した「FREEDOM BETRAYED(裏切られた自由)」で明らかにした。
真珠湾攻撃に関しては、ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした-などとする“陰謀説”が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が“陰謀説”に言及していたことが判明したのは初めて。
ナッシュ氏の著書によると、フーバーは第33代大統領のトルーマンの指示で戦後の日本などを視察。46年に訪日し、東京で連合国軍総司令部(GHQ)のマッカーサー元帥と会談した。
その際、フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは41年夏に日本側が模索した近衛文麿首相との日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。

著書ではフーバーが「米国から日本への食糧供給がなければ、ナチスの強制収容所並みかそれ以下になるだろう」とマッカーサーに食糧支援の必要性を説いていたことも詳細につづられており、フーバーの対日関与の功績に光を当てるものにもなっている。

ナッシュ氏は「この著書が、今でも米国の英雄とされているルーズベルト大統領への歴史評価を見直すきっかけになってほしい」と話している。

70年の歳月を経て・・・
この事実を世界に知らせよう。
先ずは日本国民に。

2011年12月7日水曜日

シナ包囲網

アネモネ様の記事を一部引用しました。


一転したのは、アウンサンスーチーさんとの対面だ。国際的な知名度を誇るビルマ唯一の人物。報道もボリュームを増し、著名な女性政治家同士のツーショットは、今回の訪問を象徴するシーンとなった。
▼スーチーさんとの対面12月2日(AP通信)
画像

「私たちが手を携えれば、民主化への道が後戻りすることはない」

会談後、スーチーさんはそう宣言した。クリントン長官も支援・協力を惜しまない発言を繰り返したが、際立っていたのは、会談内容よりも表情だった。

先日のテインセイン大統領との会談でクリントン長官は、厳めしい表情を崩さなかった。ところが、スーチーさんとの対面時は、終始笑みを絶やさない。報道を意識した巧みな外交テクニックである。
▼米施設での非公式会談12月1日(AP通信)
画像

また会談も1日夜の非公式を含めて2日連続。異例の厚遇ぶりを見せつけ、短時間で終えた大統領や外相との会談と差を付けた。外交儀礼上、問題となるスケジュール組みだが、堂々と行うのが米国流だ。

あからさま待遇差別は、米国内のリベラル強硬派に向けではなく、ビルマ国民


詳しくはアネモネ様(一番上)の文字をクリックしてください。


アメリカのあざとい外交には感心した。
日本外交は幼稚園児。

今は誰が・・・ゲンヨウとか言った・・・。
紀後期チャーターして中共に行った無駄使い大臣。
ミンスの大臣はドジョウを始め
どれもこれも5流以下。
ふざけるな!
と言いたい私・・・美貌に障るから
この辺で。

2011年12月6日火曜日

西田昌司シルバーウルフ!最高!

ドジョウもレンホーも
シルバーウルフに身ぐるみ剥がされたその実態。
レンホーはもうこれでお終い。
野田ドジョウもこれでお終い。チャンチャン!!

元々詐欺BKDだからこんなもんでしょう。
背後に極左がね・・・。
納得。
その極左のtってどこからお金が出てるのか・・・?
半島?
否シナではないか?
半島・シナとズブズブの関係。
まっ黒けの関係。
エダノも献金受けた。
ハラグチも(特段の大金150万)
胡散臭い腹グチはやはり・・・そうであったか。
枝野は極左だからもらってるの分かるが、
ハラグチサッカボールは・・・
いやはや・・・。

しかし
シルバーウルフは凄い。
sp仰山付けてよね。

もうこれ以上政権継続は難しい。
解散総選挙だ。
(ところが、皆さま、このBKDときたらへっちゃらなんです)
恥なんてない生き物ですから。
へっちゃら!

シルバーウルフはいみじくもおっしゃいました。
国家崩壊!
ホントにそうですね。

アメリカ発信yohkan様


今日もyohkan様から拝借しました。
懐かしくもないが
ルーピーを
見たくない?っておっしゃらないで



仰天した。鳩山由紀夫が「辺野古以外に探す努力を」と云った。ななな何をご冗談を、と思うが、本人は大真面目らしい。ふざけるな。この男だけはそんなことをヌケヌケと云える立場じゃない。

首相に就任直後、何の根拠も対策もなく「最低でも県外に」と云った。それから僅か1年も経たぬうちに、やっぱり辺野古だと、振り出しに戻した。この間、オバマ大統領相手にTrust meと云ったり、私に腹案があると云ったが、嘘だった。何も考えちゃいなかった。ただ単に普天間問題をこじらせただけだ。

驚くべきは首相退任後、一度は引退を口にしながら、なぜか気が変わり、今でも議員の職にしがみついていることだ。ひと言、ひと言、話に何の脈絡もない。まるで首尾一貫していない。と云うか、首尾一貫してないことに首尾一貫してる。あ、いけね。こっちまで馬鹿になりそうだ。

鳩山由紀夫は気が触れている。発言と行動が狂気の域に達している。一昔前なら殿のご乱心だ。勝手に動けば周囲が迷惑する。座敷牢にぶち込んで然るべきだろう。民主党本部ビルには地下牢がないのか。





うん、こうして見ると、鳩山は牢屋が似合う男だ。もっとも精神病院に幽閉されるのが似合うのであって、監獄と云うわけじゃない。監獄なら小沢一郎のほうがもっと似合う。娑婆に居ながら既に牢名主の風格が漂っている。


もっと大きな地下牢に悉くBKDをぶちこもう!

あら?ご免あそばせ。
はしたない言葉を使った私。
もう自分で男なのか女なのか分からない私。
BKD(売国奴)にはふざけるな!
これが最近の流行り。言葉。
世相を表す言葉。

花王は売れてない

花王のことを少しお話ししましょう。
数日前独り暮らしの親戚の子が「もしもし・・・ご無沙汰しております」
「あら00ちゃん、お元気?」
「あの・・・伯母さんが言ってた花王製品・・・僕も買ってませんが陳列のタナはライオンやその他の製品は買われてるけど、花王は商品を抜かれた跡がないです」
「そうなの。こちらも他の商品は減って数が少なくなってるのに、花王はほとんど手つかずなのよ・」

二人でやはり売れてないんだ。
ネットの力は凄いと、感心して電話を切った。
きっと口コミでもかなり広まったことであろう。
デモの効果も凄いであろう。
BKD軍を包囲した日本軍。
数は少ないが敵を倒しつつあるのは事実である。
今日は気分が良いので朝からコーヒーを1杯余分に飲んでしまった。
(可愛い1杯である・ウッフフ~)

2011年12月5日月曜日

京都の秋

今日はyohkan様の記事をご覧ください。
世界の笑い物ポッポルーピーを思い出した私。
朝から嫌~ン!


2012年末で期限が切れる京都議定書の延長には応じず、わが国は離脱する方針だと云う。当然だ。アメリカや支那が参加せず、排出量削減の実効性が疑わしいからではない。そもそも地球温暖化排出権取引なんて詐欺だからだ。

いい加減な嘘で、わが国の産業界が、莫大なCO2排出量削減コストを負担させられては堪らない。そもそも、仮説に仮説を重ねた排出権取引で、莫大な国富を他国に毟り取られるのは日本だけだ。われわれは国際的な詐欺の被害者なのだ。





酷い話だが、一見、温暖化対策に熱心に見えるヨーロッパ勢は、単に金儲けが目当てだ。東欧が共産圏だった時代の排出量を計算式に含めて、こっそり排出権の枠を大きくし、儲かる仕組みを作った。アメリカは温暖化などと云う珍説は歯牙にもかけない。余りにも馬鹿馬鹿しいからだ。

なぜか日本のメディアは殆ど報じなかったが、既に2年前、世界中で大きな話題になったクライメート事件で、温暖化を主張してきたイギリスの学会が、意図的にデータを改ざんしていた事実が暴露された。仮説がインチキだとバレたのだ。

これで温暖化対策の必要性を主張していた連中は大きく信用を失墜した。「不都合な真実」で時の人となっていたゴア元米副大統領は表舞台から消えてしまった。そりゃそうだろ。北極の氷山が溶けて白熊が海で溺れるなんて、嘘を垂れしたのだもの。動物学者に云わせると、大昔から毎年、夏期には氷が溶け、白熊は元気に泳ぐそうだ。

ちなみに地球温暖化詐欺は英語で、global warming swindleと云う。検索すると如何にして仮説がもっともらしく語られてきたか、面白い暴露話がたくさん出てくる。なぜ、このあたりをわが国のメディアが隠すのか、不思議でならない。

善良な日本人とは云え、いつまでもそう簡単には騙されやしない。何しろ、京都議定書がでっち上げられた1997年とは大きく環境が違う。ネットでより多くの情報が拡散する時代になって、日本の国益を毀損する偏向マスメディアの印象操作が明らかになった。われわれは少し利口になった。




2011年12月3日土曜日

お花を




クリスマスツリーやポインセチアが目にとまる季節です。
もう12月ですから1年が早い。


よく知りません大臣の首が・・・

アネモネ様のブログに
時系列を追って詳しくございます。
クッリクしてください。


防衛ど素人大臣
アレのことです。

2011年12月1日木曜日

今ね・・・眠そうな顔がtvに・・・お判りになります?

ドジョウの記者会見。
声を小さくして画面だけを見てます。(少し聞こえる)
あぁ~終わった。
締りのない話。心と体に温もりを被災地の方に送りたいんだってさ。
今頃そんなこと言っても・・・「はぁ~そうでっか!」
で終わりそう。
統治能力もなく・・・マスコミに持ち上げてもらってるだけなのに、
それすら分かってない。
イヤ分かってるから解散総選挙は先延ばしにしたい。
政権の座にいる間に日本潰しをやってしまおう。
2度と政権は取れないからこの際
「半島に喜んでもらうことをしとこう。
民団さん、分かってますよ。
頑張りますから。
親ししくしてることは内緒にしてくださいね。
皆さんのお気に召すうように
頑張りますからね。」
てなもんでしょう。
シルバーウルフ西田昌司が
砲撃するから待ってるがいい。
その西田氏が自民執行部に吠えたらしい。
あの声である。キットヘタレ自民の執行部は縮あがったであろう。
本当の保守は強いのである。
それはしっかり大地に根ざした信条があるから。
国を思う使命感にみなぎっておるのである。
売国連中の薄っぺらさではない。
「たちあがれ日本」も
使命感にみなぎる国士揃いである。
小さな政党であるが
キラッと光る。
シルバーウルフは
たちあがれの方がピッたっとくる。

2011年11月30日水曜日

ここまで来たら・・・もうお終い

都構想に自公が前向きだって。

自民党は
次の選挙が心配ですか。
それでは何故アンチ橋下で平松支援に回ったの?
ホントに恥ずかしくないのですか?
選挙終わってまだ湯気がたっております。
なりふり構わぬ・・・無残な姿。

あぁ~
西田昌司シルバーウルフ。
彼を前面に出せ!と言いたい私。
そうすれば自民も体制立て直せるかもしれぬ。
このままでは・・・あまりに情けない。


居酒屋でのオフレコの懇談会の言葉狩り

もういい加減にしてほしい。
居酒屋の一杯飲みながらの話でしょ!
男同士ならそれくらいの話はするでしょう。
バッかじゃないの!阿保らしいて・・・。
どうしてこんなチンマイ人間ばかりなのよ。
オフレコならオフレコでいきなさい。
記事にする記者の卑怯卑劣さに怒りがこみ上げる。
防衛省田中局長、此の頃の人間は小間ものばかりだから気を付けましょう。
バカばっかりですからね。ホントに幼稚な人間ばかりですから、
住みにくくなりました。
カスばかりです。
マスコミは典型的にミンスと同レベル。
田中局長にエールを送ります。

仰々しく一面の記事にすることに腹が経つ。
産経新聞。

2011年11月29日火曜日

will紙上の対談記事


田中康夫、稲田朋美「『第3の開国』どころか『壊国』だ」である。TPP(環太平洋パートナーシップ)を扱っている。
聞いたとおり、田中康夫の軽薄ぶりがひどく(予想通りで驚きはないが)、汚物をかき分けながら泳ぐような不快感を覚える。一例だけ挙げておこう。
田中 「途上国にたいしては日本が有利にISD(投資家と国家の紛争)条項を使える」って、早い話が、名誉白人を気取る日本が、上から目線で同じ黄色人種イジメをするって構図。……ドラえもんで言えば、アメリカというジャイアンがいて、「その友だちです」って米つきバッタしてるスネ夫が日本。そしてのび太である途上国を、腰巾着のスネ夫がいじめるのを、よしとするような話。
 こんな男が、文学者を気取って、「なにしろ、“便所の友”で知られる薄っぺらな人生訓の相田みつをだからねえ。一国の宰相としては、せめて武者小路実篤や志賀直哉レベルでとどまって欲しいのに」などと野田首相に訓戒を垂れるさまは、まさに下手な漫画以下だ。
 「日本語が最大の非関税障壁だと言われかねない」と、日本文化が冒されるためTPPに反対という稲田氏が、なぜ、途中で席を蹴らなかったのか、正直、理解に苦しむ。
 TPPの危うさを衝く言論は必要だが、田中のような軽薄人士との対談という形が、稲田氏にとって賢明な選択だったとは到底思えない。
 私の地元選出の、期待の大きい政治家だけに、あえて率直な感想を記しておく。
 なお、次の箇所には一瞬目を疑った。
田中 ……アジアと日本を分断する戦略なんです。TPPは。
稲田 中国を不愉快にしてまで、なぜTPPなんでしょうか。
 TPPに関しては、まさにこれから、交渉の具体的展開に即した、冷静かつ踏み込んだ議論が必要になる。ルール無視の中国共産党が愉快を覚える展開なら、協議は失敗ということだ。
TPPに、可能性とともに危険が潜んでいることは間違いない。稲田氏には、今後とも建設的論議の一翼を担ってもらいたい。



島田先生のおっしゃる通り。
国士稲田を忘れないように。田中康夫では話になるまいに。


稲田 中国を不愉快にしてまで、なぜTPPなんでしょうか。

おっとと~信じられない・・・。
 

自民の哀しき選択

自民党はもう再生なし。
と思われる今回の平松・ミンスに加担した選択。
自主投票にすればいいものを応援団に名前まで連ねて・・・。
次回選挙でも(国政)支持は得られないであろう。
国民はしがらみのある既成政党ではダメ!
と思ってるのが分からないらしい。
お気の毒に・・・。
独裁と言う言葉を使った橋下氏に
マスコミは「独裁!」の
キャンペーンはったが市民は一向気にならないらしく。
ko勝、一発ノックダウン。

今国民は国益を考える政治を求めている。
売国連中に大災害の復興をみて、
何もできない政権に不安が増した。
景気は悪い。どうする!


電話で
40代知り合い女性 「橋下圧勝。凄いですね。」
「あれだけの攻撃を受けても、勢い止まらず・・・。皆変えてほしいと思ってる」
40代知り合い女性 「ほんとにそうですね。」
「幕末の維新の時代とと同じだわ。そう云う中に生きている」
40代知り合い女性 「ホントにそうですね。」
彼女は橋下氏には反対であった。
心底、変革時期に至れりと
痛感したようであった。

このような人が多く目覚めることを祈る。

たちあがれ日本よ、舵を取ってくれ!


2011年11月28日月曜日

ノックアウト

(yohkan様より拝借)

開票始まって間もなく当確宣言。

土曜日
友人に電話をした。
「解放同盟は機関紙にミンスを支援と書いてあったよ。」
「えっ?そうなの?」
ネガティブキャンペーンに色々刷り込まれた人も多かった。

あれだけの組織票を敵に回してもノックアウトした。
既成政党が一般層からそっぽを向かれた。
ミンスもジミンももう期待しない。
国政にも繁栄するであろう。

石原氏(都知事)が保守を一まとめにする時期が来るであろう。
期待したい。
立ち上がれの結党の時のように。
その時の中核は勿論「たちあがれ日本」。

ドロ亀ちゃん、もっと騒いでください。
お願いします。

2011年11月27日日曜日

昭和の歌謡曲

tvで生放送・・・懐かしい歌が流れる。
なんだかしんみりとなってくる。
心なしか…哀しくなりそうである。
イヤイヤこれはいけない!
沈んではいけない。
歌謡曲のメロディは好きである。
しんみりとなって哀しくなるのはどうしてか・・・。
しんみりどころでない我が国のこと。
高度成長のあのころを色々思い出す。
楽しかった。
そう楽しい思い出だけが甦るのに、
何故哀しくなるのか・・・?

もうすぐ選挙速報だ。
しんみりはこれでお終い。
あぁ~歳なのか・・・。
まだ夢見る乙女なのに・・・。
あぁ~・・・。
美貌に障るのでもう止めよう。(笑

独り芝居と一蹴されて

ドロちゃんたしか・・・
以前にもこう言うことがありましたね。
ドロガメと異名を取ったのに
もっと真剣勝負してくださいな。
我欲じゃなくお国の為にドロドロになって
売国を一掃してくださいな。
しかし国政に強力なリーダーシップが必要なことに変わりなし。

亀ちゃんもっと騒いでサウンド効果を出してください。
ドロドロになってあっちにもこっちにも声をかけて
国民が新しい国作りに目覚めるように
騒いでください。
大阪のダブル選が今晩から開票になるが、
府民市民の反応が気になります。
既成政党離れは加速であろうと信じたい。
解散総選挙が思ったより早いかもしれぬ・・・。
石原氏(都知事)が保守合同が必要と言われた。
しかし、自民が頭をとるとは限らぬ。
新しい保守であってほしい。
やはり・・・石原氏以外には党主はないのかもしれぬ。
売国マスコミに正面切って噛みつく氏しか・・・。

今日も曇りがちな天気であるが晴天である。
投票率のアップを期待して。

2011年11月26日土曜日

気になる一言「10年をめどに首相に・・・」

ある女性議員が地方に赴いて講演したらしい。
質問を受けての返答が
「10年くらいでなれるのもならなりたい、それがだめならあきらめる」
という趣旨の返答だったとか。

吃驚しましたね。
如何なる場合もそんなことを言ってはイケマセンネ。
そりゃ議員になれば首相になりたいと思うのは個人の勝手です。
そう云う希望もいいでしょう。
しかし軽々しく
言ってはいけません。
自分ひとりの力でできるわけがない。
「そう云う機会が巡ってきたらやらせて戴きたい」と言うべきではないか。
軽々しく言う事柄ではない。
その一言が妙に気になった。
慎重に慎重に。
有能な方だけに慎重に。

2011年11月25日金曜日

産経トップに石原新党

仕掛け人は亀井静香氏。
泥ガメとも言われる。
郵政民営化反対。
民主と連立。
一筋縄ではイカぬ亀ちゃん。
ドロ亀ちゃんが働きかけて新党構想を・・・。
意見交換中だあるらしい。
「たちあがれ日本」とも交渉とアル。

毎日政治を見るとイライラが募り美貌が損なわれるので
努めて平静でいようとするが・・・。
現実は売国政権。
既に乗っ取られている。
コレが現状である。

ドロ亀ちゃんもこれでは日本が潰れると・・・
その危機で以ってこういう動きになったのであろう。
ドロ亀ちゃんはこういう戦乱の時代には
あのアクの強さでひっぱていく力が発揮されるかも知れぬ。
なりふり構わぬ(いつも髪がたってる。寝癖がついたまま)
手練手管で引っ張り込む技法。
ドロ亀ちゃんには中々のおあつらえ向きのキャストに思う。

平沼立ち上がれの応援者であるが、
混沌とした戦乱にはドロ亀ちゃんの出番を期待したい。
そしてそれが落ち着いたら・・・いよいよ出番。
国士平沼でいいのではないか。
血みどろの戦いのさなかは
ドロちゃんがあっちもこっちも引っ掻き回してを引っ張りり込む。
マスコミには石原氏が牙をむく。
強権を持って官僚組織にも手を突っ込む。

暴れ者は他にもいるぞ。
西村真悟(天下の素浪人であるがもう直ぐ復帰)

ドロ亀ちゃんは小沢にも話をつけているらしい。
さすがドロちゃんだ。
若手の面倒を見る代わり・・・軍資金を手に入れるのか?
(考えすぎ?)
ドロちゃんなら意図も簡単にこなせる芸当。
ココは目をつぶって
国士亀井静香を見守ろう。
(国士に昇格)

政権とって売国を一掃しよう。
自民はもうアカンって前々からいってるのがわからない?

2011年11月24日木曜日

靖国参拝は堂々と

首相の靖国参拝。
民主の場合は参拝しないから除外。
保守政権になれば
堂々と靖国参拝をすればいい。
特亜が騒げばどうぞお勝手に!!!
騒げば騒ぐほどいい。
国民は愛国に目覚める。
何にも心配はいらない。
堂々と参拝。
国民はようやくそれが自然なことと納得する。

晩秋らしくなって参りました

myガーデンの薔薇はぽつぽつではありますが、
咲いております。







大阪府知事選と大阪市長選がたけなわの今日この頃。
橋下氏は週刊誌で叩かれても優勢とのこと。
平松陣営はtv出演を急遽断ってしまった。
今の状況から分かることは
府民も市民も
既成政党には期待しないのではないかと言うこと。
民主に一度やらせたがこれもアカン。
自民もアカン。
アカンだらけで・・・元気な橋下に期待を・・・。
大きく変革を望んでいるようである。
民主・自民にノーと突きつけているのであろう。

橋下氏が保守とは思えないが、
保守層でさえ選択が厳しいこの選挙。
国旗国歌を尊重することには賛成であるが・・・。
市民の期待は諸々の改革であろう。
・・・
保守も2つに分かれるであろう。