2011年12月19日月曜日

毅然と出来ないドジョウと外務省

アネモネ様の記事をご覧ください。

yohkan様の記事一部引用

野田にしてみれば、つい2ヵ月前、経済破綻した韓国を救う為に、5兆円もの通貨スワップを約束してやった相手だ。ふざけたコトを抜かすな、それならスワップもなしだ!とケツをまくるべきだった。

でも、もっと効果的なのは、麻生総理に登場してもらうことだったろう。あのしゃがれ声のべらんめえ調で啖呵をきってもらえばよかったのだ。





「おいおい李さん、ちょっと待ってくれねえかなあ。3年前の宣誓はどうしたんだ。慰安婦だの補償だの、そんなつまらんねえ話はよそうやって云ったじゃあねえか。新しい協力関係を作ろうって握手したんじゃねえのかい?」

こう云われりゃ、李大統領だって恥ずかしさに真っ赤になって俯き、慰安婦の話など即座に引っ込めたに違いない。

朝鮮人民主党と彼らを支持する偏向メディアは、いつまでも河野談話村山談話にはスポットライトを当て、謝罪だ反省だと煽る一方で、麻生総理の活躍は日本国民の記憶から消してしまいたいようだ。外務省までが一緒になって忘れたフリをするのだから、呆れてモノが云えない。

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