2011年12月7日水曜日

シナ包囲網

アネモネ様の記事を一部引用しました。


一転したのは、アウンサンスーチーさんとの対面だ。国際的な知名度を誇るビルマ唯一の人物。報道もボリュームを増し、著名な女性政治家同士のツーショットは、今回の訪問を象徴するシーンとなった。
▼スーチーさんとの対面12月2日(AP通信)
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「私たちが手を携えれば、民主化への道が後戻りすることはない」

会談後、スーチーさんはそう宣言した。クリントン長官も支援・協力を惜しまない発言を繰り返したが、際立っていたのは、会談内容よりも表情だった。

先日のテインセイン大統領との会談でクリントン長官は、厳めしい表情を崩さなかった。ところが、スーチーさんとの対面時は、終始笑みを絶やさない。報道を意識した巧みな外交テクニックである。
▼米施設での非公式会談12月1日(AP通信)
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また会談も1日夜の非公式を含めて2日連続。異例の厚遇ぶりを見せつけ、短時間で終えた大統領や外相との会談と差を付けた。外交儀礼上、問題となるスケジュール組みだが、堂々と行うのが米国流だ。

あからさま待遇差別は、米国内のリベラル強硬派に向けではなく、ビルマ国民


詳しくはアネモネ様(一番上)の文字をクリックしてください。


アメリカのあざとい外交には感心した。
日本外交は幼稚園児。

今は誰が・・・ゲンヨウとか言った・・・。
紀後期チャーターして中共に行った無駄使い大臣。
ミンスの大臣はドジョウを始め
どれもこれも5流以下。
ふざけるな!
と言いたい私・・・美貌に障るから
この辺で。

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