2012年5月31日木曜日

みんすに進呈

うちのcausalおにいはんのご推薦どす。
ミンス!・・・ホンマに・・・ふざけやがって・・・



昨年はひどかった。フジテレビ。韓国の国費が入り、「好きにやれ」てな事言われて「外来種」がその気になって、お祭り騒ぎ、から騒ぎ、やり杉の良太郎。はい、それまでよ~。ふざけやがって、ふざけやがってこの野郎!
植木仁の「ハイ、それまでヨ」

ストックホルムの旅…品格

みなさん、抜粋した「ひとりごと」はんの記事は如何どしたか?

ひとりごとで検索すると出てきます。
ご興味のある方は
そちらでごゆっくりお読みください。


2010年12月31日金曜日


僕は語ることにする(その14)

「僕のが善人かな?」

・・・。

「何を言っているんだ」

僕を調べていた東京大学の教授達。
調べられている時に僕がぽつりと言った言葉を笑った。

「笑いやがった」

最初の頃はみんなが僕を悪者と決め付けていた。

事実がわかり東京大学教授の藤原先生が言った。

「君のが善人だよ」

・・・。

僕はヨーロッパを旅している時。
日本人らしい日本人と言われたことがある。
ヨーロッパには東洋の文化に憧れる人が多い。

駅のキオスクではブッディズムの本や・・
武士道などの精神文化を紹介する本が置いてあった。
精神的に荒廃していると感じると他の文化に憧れる。
日本の精神文化に憧れる人が多くいたのだ。

スウェーデンのストックホルムの駅。
ノルウェーのオスローに向かう為にホームを歩いていた。
年配のご婦人が大きな荷物の横に立っていた。

通りがかりに僕はご夫人に声をかけた。
荷物を列車に入れるの手伝いましょうか?
そんな意味を込めて指で荷物と列車を指した。

ちょっと僕を見つめて考えるご婦人。
周りには他に誰も頼む人がいないので僕に頼んで来た。
僕は荷物を列車内の荷物置き場に置いてあげた。

ご婦人はお金を出し僕に払おうとした。
僕はお断りをした。

伝わったか分からないが・・
僕は日本人なのでお金はいりません。
親切にお金を貰う習慣は日本人にはない。
そんな気持ちを込めて言った。

ご婦人は僕を見つめていた。

その頃の僕は列車の中で聖書を読んでいた。
聖書はどこの国の人でも人目で分かる外観をしている。
東洋人で旅行者の人が列車内で聖書を読んでいる。
きっとみんな気になったのだろう。

立派なみなりをした男性が話しかけて来た。

「読んでいる本は聖書?」

「ご婦人の荷物を車内に入れてあげたと聞きましたよ」

そんな話をしているようだ。

「日本人の方ですか?」

「どちらまで行かれるのですか?」

・・・。

オスローに行くと答えた。
その時に僕が持っていたヨーロッパの地図を見せた。
僕が行った町や通った鉄道のラインを塗っていた。

その地図にとても興味を示した。
ほとんどの鉄道のラインが塗られていたのだ。
僕はヨーロッパを何週もしていた。

ヨーロッパの人は旅人に憧れる。
遠い国から旅している僕に興味を持ったようだ。
列車内で聖書を読みご婦人の荷物を車内に入れた男。
言葉がしゃべれないので無口なところが・・
より神秘的に魅せたのだろうか?

この男性が僕に名刺をくれた。
近くに来た時には訪ねてくれと言われた。
車内に僕の話が広まり他の乗客からも声をかけられた。

なぜか僕は人気者になっていた。

不思議な気分だった。

・・・。

南フランスのアルルにTGVと言う新幹線で行った。
車内に子供連れの親子が乗車して来た。

まだ3歳か4歳くらいの子供だろう。
車内を走り回って騒いでいた。

「珍しい」

ファーストクラスの車内で子供が走り回る姿。
たぶんヨーロッパでは始めて見た光景だ。

ヨーロッパの普通の家庭は躾が厳しいと思う。
何度か子供の躾の場面を目撃した。

騒いではいけない場所で騒ぐ子供に対して・・
物凄い怖い顔で睨み付ける親の姿を見た。
子供は一瞬にして騒ぐのを止める。

親の顔に気がついた時の子供。
「びくっ」と恐怖心を感じたしぐさ。
よほど家でこっぴどく怒られるのだろう。

手を上げたりする行為は見たことがないが・・
しかる時はしつこいぐらい言う。
そんな場面は何度か見た。

日本より放任主義のイメージがあるが逆である。

その事を体験していたので驚いた。
子供が走り回っているのに親が注意をしない。
見るとちょっと子育てに疲れた感じの母親である。

もう手に負えないと言う気持ちが顔に出ていた。

「困った」

このお母さん放置するつもりだ。
仕方がないので子供に手招きをした。
僕の隣に座らせ折り紙で一緒に遊ぶことにした。

お母さんに子供を隣に座らせることを指で伝えた。
分かったようで助かったという顔をした。

「仕方がない」

子供に折り紙で鶴をつくってあげた。
分かったようで喜んでくれた。

今度は彼の手を使い一緒に鶴を折った。
子供は相手の表情や雰囲気を読み取る力を持つ。
子供の大人に対する観察力は言葉を超える。
僕も彼の表情を読み取りながら・・
鶴を折ったり兜を折った。

南フランスのアルルに到着した。
子供を親に返して僕は列車を降りた。
後ろからビジネスマン風の方が僕に声をかけて来た。

「ムッシュ・メルシー」

僕に握手を求めて来た。
この男性も子供が騒いでいるのが気になったのだろう。

「日本人の方ですか?」

・・・。

「はい」

僕はヨーロッパで日本人ですかと聞かれることが多い。
ヨーロッパの人が求める日本人なのだろうか?

僕は日本では悪者にされるのに・・。

ヨーロッパでは宗教が道徳心をつくる。
日本では武士道などの価値観が道徳心をつくり出す。
価値観の変容が起きると道徳が崩れて行く。
日本の道徳心はデリケートである。

現代の価値観はメディアにより与えられる影響が大きい。
教育の中で道徳心の大切さが放置されて来たのだ。
その結果メディアから受ける影響が心をつくる。

道徳心の低下は連鎖していることが見える。

メディアから影響を受けた子供達。
より過激な発言や行為を求めだすことになる。
視聴率を重視するメディアはその求めに応じることになる。
負の連鎖である。

吉本興行は負の連鎖で食っている会社である。
彼らから見える損か得かで考える思考。
日本人の心を壊して来た考え方だ。

視聴者が悪い。
そんな発言をするメディアの人もいる。

日本の道徳心の作られ方を考えていない。
壊して来たのは道徳教育を否定して来た者達である。
その中にはマスコミ関係者も沢山いる。

自由を放任に変え社会を無法化させて来たのだ。

社会のメカニズムを考えないで・・
自由と言う言葉に憧れただけの者達である。
僕はヨーロッパ中を旅して驚いた。
保守的な人が多い事に驚いた。

誰だ欧米の嘘の情報を流してきたのは?
欧米には善悪に分ける宗教と言うメカニズムある。
日本は善悪に分ける仕組みを否定してきたのだ。
否定した中で自由を叫べば無法となる。

「脳がタリン」

日本人は品格を取り戻さなければならない。
品格を取り戻すことが国家意識を持つ事に繋がる。
品格を求めると道徳心の作られ方を考える。

日本に必用なことだと思う。

1年を振り返ると・・
日本の迷走の影に国民の気持ちが見える。
国家としての品格を求めているのだ。

国家の形は国民が求める品格でつくられるのだ。

( - ゛-) つづく。

ひとりごとはんの藤原正彦教授…(小森に騙され・・・)。

このひとりごとはんは
中学生の頃
稲川会の親分に「卒業したら来なさい。高校も大学も出してやる」
と言われたが断った。その頃不良をしてたらしい。
少年院にも入った。
しかし彼は真理を求める探究心をもっていたから
色んな苦難を味わいながら
懸命に働いた。
そしてヨーロッパひとり旅に出た。
観光客がいかない処を旅した。
葉が通じないから
よく観察して人を観ることにした。
観察力を磨いたのである。

2010年12月27日月曜日

僕は語ることにする(その11)

ヨーロッパを旅した時のことを書いた文章。
その文章を見て呼ばれて来た人がいた。
東京大学教授の小森陽一さんである。
九条の会の役職を当時していた。

この人が絡んだあたりから・・
僕に対する嫌がらせの仕方が変わる。
他団体に呼びかける形から僕の個人調査に変わる。
その調査に関わったのが九条の会の若手だろう。
当時は高校生くらいの子も関わっていた。

小森さんは帰国子女らしい。
ロシア系の学校で子供の時に経験した事。
経験したことを本に出していた。

その内容が僕の文章と似ていたらしい?

僕はどこの国の人と話す時も単語を拾って想像する。
文章としてはとても聞き取れないので・・
想像しながら聞いている。

小森さんも初めてのロシア系の学校で・・
同じような経験をしたらしい。

僕に悪意を持つ者達。
ヨーロッパのことを書いた文章を偽物と決め付けた。
それを立証する為に小森陽一さんを呼んで来た。

「僕の真似してない」

真似と言われても小森陽一を僕は知らなかった。

研究者らしく「しつこい人」である。
完全に嘘だと決め付け調べ始めた。

ろくな学校も行ってない奴。
そんな奴がヨーロッパ中を旅して周れる分けがない。
そう決め付けられていた。

僕は「ムッ」とした。

「飛行機乗れば誰でもいけるだろ」

・・・。

「行けねえよ・・」

・・・。

「こ・の・や・ろ~」

なんだこの九条の会と言う団体は?
学歴差別者の集まりか?
僕はそう感じた。

平和を叫ぶ奴ら。
エリート意識が高い奴が多いことに気がつく。
学校を出ていない者を馬鹿だと思っている。

・・・。

不思議でならなかった。

僕はヨーロッパで・・
ナチュラリストの人達と共同生活をした。
その人達は平和主義者で聖書をお手本に生活していた。
彼らといた時はこんな差別的な感覚は感じなかった。

日本の平和運動の者達って・・何?。

・・・。

僕に絡んで来た東京大学大学院の学生。
彼が僕に絡んで来た理由のひとつがエリート意識だ。

知識と知恵は違うと言う話を彼にしたことがある。
大学を出て沢山の知識を得ても役に立たない。
知恵を使うことを覚えないと役に立たない。

知識だけならPCのが上だよ。
そんな話を言ったら怒っていた。
東京大学のプライドを傷つけたようである。

この時から僕は東京大学の敵になった。
敵にさせられたのだ。

その流れがいつの間にか・・
東京大学の教授を巻き込んで行った。
学校もろくに出ていない奴が生意気言っている。
そんなことも僕を攻撃する材料になったのだろう。

特に気に入らないのが・・
僕は読書が好きなのでちょっとだけ物知りだ。
普通の人なら難しい言葉を羅列すれば煙にまける。
僕は言葉の意味を簡単な言葉に直して答える。
それが不思議らしい。

「何で分かるんだよ?」

そのことから・・
僕が過去に読んでいた本なども聞かれた。
その中の一冊が新田次郎の書いた孤高の人である。
小森陽一さんが新田次郎のご子息を連れて来た。

東京大学教授だった藤原正彦さんがそうである。
新田次郎の息子さんと言うことで最初呼ばれて来た。
この二人の東京大学の教授が・・
僕の過去を調べだしたのだ。

藤原先生が関わった頃。
僕は綾瀬で起きた女子高生ドラム缶殺人の犯人。
犯人が刑務所を出て障害者の施設を乗っ取った?
そんな馬鹿げた噂を流されていた時である。

不思議な事に東京大学の教授が信じたのだ。
そんなに僕の顔は悪い顔なのだろうか?
ちょっと気にした。

「違う」

これは連鎖しているのだ。
信用できる人が間に入った事で・・
疑いを持たなくなっている。

藤原先生が言った。

「違うなら証明しろ」

・・・。

東京大学の教授はしつこい。
埼玉県まで毎日通って来るのだ。

「ご苦労さんである」

仕方がないから免許証をコピーして渡した。
このことで違うことは証明できたが・・
この人達の研究心に火をつけてしまった。

ひとつずつ証明されていくことで・・
僕の過去にさらに彼らは興味を持ち始めたのだ。

まずはヨーロッパを旅していたか調べ出した。

( - ゛-) 次はヨーロッパの旅を調べられた話だ。
沢山の会社や人が登場する。

 

ひとりごとはんの1年半前の記述

「感じる力」
感じ方にも色々ある。
反日の感じ方は変態と言うしかない。
以下引用


2010年12月26日日曜日

僕は語ることにする(その9)

事務所に訪ねて来た人。
東京大学教授でTVで時々見た人。
姜尚中(カンサンジュン)さんだった。

「きみひどいね」

こんな静かな抗議の仕方をする人はいない。

静かにしゃべるのだが言う内容はキツイ。

「これは差別だよ・・」

どの文章のことを言っているのか分からない。

「なんのことを言っているんですか?」

・・・。

「ごまかすな」と一方的に言われた覚えがある。

どうやら僕の情報を聞いて来ているようだ。
相手の話を聞くと騙されると言われているようである。
会話の主導権を渡さないと言う態度が見えていた。

「こりゃ説明もできないな」

いろいろ静かな声で非難された。

僕は黙って聞いていた。

・・・。

後日事実が分かり・・
姜尚中(カンサンジュン)さんが謝りに来た。
ばつの悪そうな顔して謝っていた。

根が真面目な人なのだろう。
顔に全てが表れていた。

姜尚中(カンサンジュン)さんが帰りがけに言った。

「感じる力っていいね」

僕は美術館に行くと絵の置いてある部屋の真ん中に立つ。
惹かれる絵を見に行き何に惹かれたのかを言葉にする。
感じた事を言葉に置き換えることをする。
そして作者の名前を見る。

「おっ聞いたことがある名前だ」

そんなことを繰り返していると・・
ものを見る目が少しずつ養われて行く。
暮らしの中でも感じた事を言葉に変えるようになる。

僕はいつの間にか感じる力を伸ばしていたのだ。

知識でものを語る人は多い。
知識は本当は知恵の為にあるのに・・
知恵はものを見て感じたことを考える為にある。
感じる事ができなければ知識は役に立たない。

僕は生意気なことを当時語っていた。
なぜかいろんな人が真剣に聞いていた。
姜尚中さんもその話を誰かから聞いたようだ。

NHKの美術番組に出演している姜尚中さんを見た。
ちょっと僕を気にしてやりずらそうだった。
もしそうなら気にしないで良い。

了解が必要なら・・
了解しよう。

僕は公平性を欠いた発言。
選挙がらみの意見を言うなら僕は意見を書く。
公共の電波を偏った政治的な意図で使うのは問題がある。
その時は容赦なく攻撃をする。
それだけである。

いろんな角度から社会を見つめる人達は必用である。
知識やしがらみで語る時代は終わりにしたい。
感じる力を持つ人は素直な表現をする。
感じた事を言葉に変えるからだ。

真理を求める事になる。
真理を求め合う議論は考え合うことになる。

歓迎である。

感じる力が高まると・・
社会の負の連鎖にも目を向ける。
変えるべき所や手順が見えて来るのだ。

( - ゛-) 次も文化人の人を書く。

きょうもまた…櫻井良子・中曽根元首相

ここに保守波の登場人物


2010年12月26日日曜日


僕は語ることにする(その8)

クリスマスである。
少し良い話も書きたい。

僕が攻撃されていることを知った人がいた。
ジャーナリストの櫻井よしこさんだ。
何度か救いの手をいただいた。

最初は櫻井よしこさんにも嘘の情報が流された。
移民に対して差別発言を行なう差別者。
それが僕に貼られたレッテルである。
誤解はすぐに解けた。

僕は差別者ではない。
善悪に区別はするが差別はしない。

僕は移民は反対である。
内容について質問され説明した記憶がある。

・・・。

移民と言ってもいろんな形で来る人がいる。
日本に足りない必用な知識や技能を持つ人。
その人達が日本に求められて来る事は反対していない。

安い賃金の労働者として移民を求める形。
この形は景気が悪くなれば首を真っ先に切る。
行き場の無い者達は不正な方法で金を稼ぐ事になる。
外国人犯罪が増えて町の治安が悪くなって行く。
外国人の排斥運動が起こるのは予見できる。
安易な単純労働者の受け入れは問題だ。

だからこの形の移民に反対である。

ヨーロッパを旅している時。
移民の子供達の行き場の無い姿を僕は見た。
現実の移民の子供達の姿を見ているのだ。

移民に変わる形が必要である。
発展途上国との経済取引を行なう。
適切な形での取引を行なうことで・・
雇用を生み出して行く。

お互いに利益を上げる形を構築する。
継続した雇用が持続できる形が大切である。

僕はこの形のがベターだと思う。

・・・。

現在の世界の経済状況。
新興国が伸びて来た事により・・
人件費の高い先進国の苦しみは増すばかりだ。
このことは次のステージへ上がる為の苦しみである。

先進国では人権や環境などの高いハードルもある。
重荷になり企業は重荷の少ない国へ進出する。
これは自然な経済行為であるが・・
破滅への道である。
…中略・・・

教育は失うものをもつ状態の中では無力である。
人は知識で平和を求めているのではない。
失うものを恐れて平和を求めるのだ。

・・・。


櫻井よしこさんからの流れなのだろうか?
いろんな保守系の名だたる方が会いに来てくれた。

その中でも中曽根康弘元首相が・・
突然埼玉県の事務所に見えた時は驚いた。

「なんでわざわざこんなところに・・」

「すごく不思議だった」

不思議な思い出として僕の記憶に残っている。

( - ゛-) 次は文化人の方だ。

2012年5月30日水曜日

中国大使館教育処-2 ここを発見したのは神の計らい

身を挺して日本の危機を訴える一市民の魂の叫びをお聴き下さい。
上薗益雄氏(「頑張れ日本!全国行動委員会」実行委員)がこのほど、都内の中国大使館とその領事部(同)、商務処、別館、第二別館候補地(同)、教育処、教育処別館などの施設を回り、それぞれの対日工作上の機能について解説を行い、それをビデオカメラに収め、ユーチューブ動画にして公開した。
氏はこれまで、公安調査庁、警視庁、防衛省、国会議員、区議、ジャーナリストに訴えても誰も取り上げてくれませんでした。田母神氏と元海保の一色正春氏の対談の本を読み、誰もやってくれないのであれば、彼等のように、自分がやるしか日本を救う道な無くなってしまうのであれば、如何なる事になろうとも自分がやろうと決意した語る。
インターネットも出来ない、文章も書く事が苦手な自分の出来る事は映像を撮って貰い、全国の有志に見て貰い、気付いて貰う事以外にないと決断したと。



着々と進むシナ出先機関。

貴方はそれでも
黙ってますか?それとも\・・・
日本は危ないと周りに話しますか?
貴方のその一言にかかってます。
守りましょう、日本を。
もう時間がありません。
周りに伝えましょう。
ネットの話を。

今宵の音楽


気分は明るくなってきた。

現在・・・いえいえ戦後は・・・60年かけて

日本のマスコミは
偏った報道をひた走ってきた。
左巻きの報道姿勢であった。
そして在日と結びつき
日本を食い物にすることのみを洗脳した。権利の主張である。
弱者を助けると言いながら煽動して
選挙と言う革命的のっとりに成功をおさめた。
それはマスコミ(マスゴミと今は言われている)の力が大きい。
そして国民は民主党と言う左翼反日政権を選択した。
暫くして…国民はこの政権の正体を知り始めた。
しかしその時は既に遅し・・・。
支持率がきっと捏造数字であろう・・・。
解散総選挙を拒否して
しがみついている。
きっと政権は任期まで放さいであろう。
せっかく取った政権だもの。
放してなるものか!
その間
日本国民は不利益ばかりを被ってきた。
そこには悪徳役人も加担している。

みなさん!これでイイのですか?!
シナ・半島にはサービスのし放題。
国民は経済の落ち込みで
自殺者が年々増えてきた。
日本国民でない者が
不正して
生活保護を受ける。
生活保護が
13兆円だったかな・・・?
おかしいですね。
シナ・半島にお金をばらまきます。
日本国の政府ではありません。
流石です。恥を恥とも思わない特亜の政府です。
特亜とはシナ半島の国々です。
日本自治区の地方政府。
この自治区は
美人で
大人しく豊かで
魅力たっぷりです。
礼儀があり…技術があり・・・
よだれが出そうな美味しい別賓さん。

みなさん、もう気が付いてください。
日本人による日本人の為の日本人の国を作りましょう。

幸い、尖閣諸島を東京都は買う話が出てきて
国民は寄付を始めた…10億円に足しそう。
既に超えたでしょうね。
このままではいけないと言う
国民の意思の発露。
もう目覚めましょう。
tvを信じないこと
そこから
始めましょう。





これ読まれてどない思われます? 在日特権

国民が知らないミンスのバラマキ実態
こいつら…新潟をシナに売った。
やりたい放題。
あんさん、どない思われます?
傀儡政権・・・いや特亜政権そのものずばりちゃいます?

なんか手立てありますか?
教えてほしい・・・。

しばりょうはんのブログより
正論の今月号を読んだか?
また在日特権が書かれていたな。

反日左翼
民主党が血税を在日どもにばら撒いたという恐ろしい記事だ。
社福協を使い「緊急融資」とやらで月15万円を保証人付きなら利子0%で貸し出したというアホな話しだ。
こんな美味しい話をみんな知ってたか?
日本人なら大半は知らないだろうな。
なぜならその記事によれば、
朝鮮総連民団にはキッチリ周知されていたが、民主党政府は一般日本国民にはわざと知られないようにしていたようだ。
当然、奴らは借りた金を返さない。
今日本人が社福協に金を借りに行っても「予算が枯渇したので貸し出しは終了しました」と言われ借りられないそうだwww

こんな恐ろしい事実をマスゴミはまったく報道しない。
この国は相当ヤバイだろ?
そりゃ維新も始まるっての。
斉さんみたいな人が出てきてもなんの不思議もないわ。
あまりにも酷すぎるからな。

しかし反日左翼どもや在日ってどうしてここまで調子に乗るかね?
おとなしくしてりゃいいものをわざわざ争いの種をまきやがる。
本気で日本人と喧嘩したいのか?

「貸し付け」という名のバラマキも
社会福祉協議会(以下「社協」)という「民間団体」がある。実質的には、役人お得意の天下り先確保などのための名目上の「民間団体」なのだが、社協には以前から、誰にでも十万円を貸しつけてくれる制度があった。この制度も民主党政権になってから恐るべきバラマキヘと改悪されている。


貸付額を六十万円、あるいは毎月最低十五万円(最長一年間で計百八十万円)とし、貸し付けの種類もこれ以外にも増やした挙句、保証人なしでも借りられるようになったのである。利率も保証人がいればなんとゼロ%、いない場合でも年1.5%という低利で、返済期間は二十年である。


私たちの窓口実験で、東京のある区役所の担当者がこの制度について、次のような話を聞かせてくれた。「緊急小口という制度が祉会福祉協議会にあったが予算がない。みんな返してくれないから予算が底をついちゃっている」


保証人が不可欠だった従来でさえ返済しない利用者が多かったのだから、保証人を不要にすれば、ただのバラマキである。民主党が、予算も考えず無計画に人気取り政策をぶちあげては、現場の役人や本当の弱者を困らせていることを裏付ける証言である。


更に民主党らしいのは、朝鮮総連民団などの外国人組織を含む民主党支持団体にしかこれらの制度改悪がほとんど知られていないという点だ。そのため、彼らが予算を食いつぶしてしまい、それ以外の国民が申請に行っても「予算がもうない」と言われる始末なのである。


以上はあくまでも、私が仲間の協力を得て個人的に、数年かけて調べたり体験してきたりしたことばかりである。他にもバラマキがあっても不思議ではない。今回たまたま本誌編集部から記事化を提案されたが、各マスコミがこの実態を無視するようでは、日本の財政破綻はもはや決定的である。

(正論1月号、P98-P103より抜粋)

少し心を癒して

むごい…むごい…ウィグルの少年を虐待シナチク


むごい映像。
皆さま拡散してください。
あぁ~可哀想。
むごい
漢人が30人くらいでこの子を虐待。
あぁ~もうだめ・・・。

弘中弁護士…見るのも厭だ…麻木久仁子は河本弁護にひっしのパッチ

シンスケ・河本・・・また新たな火が吹いた。
名前は誰か・・・ナンチャラカンチャラ
自爆吉本・・・次はどこが。
tvのスポンサー企業?
それともtv局?
サムライには自決を。
ゴミクズは
自爆を。
ついでに仲間を道ずれに。



●^∀^●

2010年12月24日金曜日

僕は語ることにする(その7)

TVに見た顔が映る。
麻木久仁子さんと弁護士の弘中惇一郎さん。
両人とも別々だけど僕の所に押しかけて来た人だ。

「忘れてないよ」

クリスマスイブである。
あなた達は別の日に書くことにする。

僕は優しい。

・・・。

僕の所に送り込まれた刺客達。
内容もよく知らず僕に抗議に来た者達。
浅い考え方で動く者達とは思えない者達である。

「なぜ」

「なぜ彼らは考えずに動けたのか?」

よく考えずに動いた為に後で後悔しただろう。

彼らが築いて来たものが崩れて行くのが・・

僕には見えた。

・・・。

全共闘や東京大学大学院の名前。
確かに大きな力を持つ名前である。

・・・。

僕は以前・・
よく分からない抗議活動に誘われたことがある。
内容を確認しないで行政に抗議に行った事がある。
抗議内容を聞いているとおかしい。

通常団体間でも問題事項は話し合われている。
その内容にそって抗議が行なわれる。
はずである。

聞いたことがない内容だ。
内容も団体が抗議すべきものとは思えない。
おかしいと思い確認した。

なんと・・個人が勝手に呼びかけていたのだ。

その場で集団を解散させた。
そんな経験をしたことがあった。

仲間意識が考える事を忘れさせることがある。
その気持ちに乗じて悪い奴が利用する時があるのだ。
個人の損得で抗議行動が行われてしまう時がある。

僕に対して行なわれた抗議行動。
ものを見つめて考える事をしなくなった者達が見える。
言論の主張をする者達ですら考える事を忘れていた。
日本が失ってきたことなのではないだろうか?

左翼の言論の主張。
単なる押し付けだったのではないのか?
負けない議論ばかり学んで考えることを忘れた。
その流れが齎したのではないだろうか?

嫌がらせの出前と同じ扱いにまで落とされた者達。
寿司30人前・うなぎ30人前の扱いをされた者達。
これが君達が行なってきた運動の成果なのか?
言論行動の成果なのか?

「恥ずかしい」

「恥ずかし過ぎる」

その上彼らは事実の断片を知っているのに・・
吉本興業のしでかしたことを放置して来たのだ。

暴力団の名前を出す者。
TV出演を勝ち取る為に詐欺を働く者。
芸人を支える女の子を営業の道具にする者。
僕の文章から勝手に盗んでいく者。

なんだこの会社は犯罪カンパニーか?

自分達に被害が及ぶことを恐れ・・
見て見ぬふりをして来た結果が吉本興行を放置した。

善悪に分けられない言論の主張をする者達。
そんな言論の活動家があるのだろうか?

僕は事実を表に出す。
出すことからしか始まらないからだ。

・・・*

帰化した張景子さんが来た。
確か男性の方も一緒だった覚えがある。
TVに出ている男性なのだが名前が思い出せない。
顔は覚えている。

この男は最悪だった。
この男はひとりで来た事がある。
僕の噂がおかしな風に流れたことがある。

有名な暴力団の人に僕は好意をもたれたことがある。
その噂が僕を調べた東京大学の教授辺から流れた。
いつの間にか僕を押さえると裏社会が一目置く?

「笑える」

でも何人か本気になった人がいた。
そのひとりがこの華僑の男だ。

「聞いたぞ」

「これからは俺の言うことを聞け」

???

この男馬鹿である。

もし僕にその力があるなら・・
そんなことを言った時点でお前は終わりだろう。
そう考えない方がおかしい。

「タリ~ん男である」

商売人の国らしく欲の皮で目が見えなくなっていた。
中国人らしいといえばそう言えるかもしれない。
中国系の人からの言論の主張の記憶が無い。
損得の印象ばかりが残っている。

張景子さんがこの男が誰か知っているだろう。

同じ頃に韓国の大使館員も来た。
どのルートで呼びかけられ来たのか知らない。
どんな話を聞いて抗議しに来たのか?

一方的に差別者だとか言われたのは覚えている。

後日事実が分かり僕の所に再度来た。
謝ることが目的というより僕に近づこうとした。

僕は日本と韓国の関係について文章を書いていた。
両国は安全保障上も求め合うものがある。

例えとしてフィンランドとスウェーデンの関係。
僕はフランスでスウェーデンの大学生と一緒に過ごした。
キャンプ場で出会いいくつかのキャンプ場を旅した。
その時に聞いた話を書いた。

日韓の関係を彼らは知っていた。
何でそんなに仲が悪いのか聞いて来た。

「僕も不思議だった」

スウェーデンとフィンランドも昔は仲が悪かったそうだ。
その話を僕に戦う真似をしながら説明してくれた。
殴りあう真似を二人の学生がしてくれた。
現在の両国の関係を知っている僕には・・
信じられなかった。

そんな話を思い出し僕は文章を書いた。
両国は仲良しになる必要は無い。
互いに求め合うものはある。

経済を通して両国は互いに関係を強めるべきだろう。
利益をもたらす隣人は良い人に見える。
その延長線上に新しい関係ができる。

そんな文章を書いた。

韓国経済はかなり厳しい状態に追い込まれていた。
藁にもすがる気持ちでこの大使館員は僕に寄って来た。
韓国の芸能人を僕の所に連れて来たのだ。

僕は芸能人でも芸能界を知るわけでもない。
僕に攻撃をして来た人達の中に芸能界で顔の利く人がいた。
その人達が僕に負い目を感じていた状態だった。
それだけである。

ある老舗の芸能事務所に僕の名前を使われ持ち込まれた。
その芸能事務所の上の方が後日挨拶に来た。
僕が書いた文章を読んだとのこと。
韓国の芸能人を応援するそうだ。

僕は確認の為に言った。

「彼らを僕は推薦をしてませんよ」

・・・。

「やっぱり・・」

少し考えてからそれでも新しい一歩を踏み出すとのこと。
その後の韓流ブームなどにも乗り成功したのだろうか?

名前は書かないが経済界の人も僕の文章を読んで来た。
同感していただける人がそっとおとずれていた。
なぜか僕の文章はあちこちに広がっていた。

正直この大使館員は情報工作を働いたと言って良い。
僕の名前を勝手に使ったのは事実である。

その事を知っても両国の未来を考えた人達。
そんな人達が日本人の中にいた。

文化人の人は抗議に来た人が多い。
僕が書いた文章に対しての抗議である。
読まないで悪い話を聞いて来るので最初はキツイ。
キツイ言葉で言われる。

意味の分からない糾弾行動はしない。
する人は少ない。

彼らに取ってはそれでも汚点である。
全体を通してみれば彼らは暴行を働いた者達。
その者達と共闘したことになるからだ。

調子に乗り暴行を働いた芸能人もいる。
ひどい暴行を働いた者達は芸能界を去った。
吉本興業だけは一切責任を取らなかった。
取ったふりをしただけである。

だから僕は全体を書くことにした。

( - ゛-) 次からは文化人の人を書く。
この辺から東京大学の教授達が登場する。
弘中と聞くだけで気持ち悪い。
麻木久仁子は2010年の頃から登場してる。
後日のアップ。
 
読み進むとアタクシ達が理解していることが
更に具体性を帯びて
左翼在日の一団集団をせん滅させねばと皇軍の進軍を思う今日この頃。

2012年5月29日火曜日

ひとりごとはんの奮闘記…佐高信

在日のこと
辛淑玉
佐高信のこと
「ひとりごとブロブより転載

2010年12月23日木曜日

僕は語ることにする(その6)

送られて来た刺客。
在日の活動家である辛淑玉さん。

この人はしつこかった。
戦いなれていると言うのが雰囲気から伝わる。
最初は僕の文章もろくに見ないで議論をふっかけて来た。
相手を攻撃するスタイルの議論手法を行なう人である。
議論の最中に彼女が見ているのは弱点だけだ。
相手の意見などは聞いていない。
すぐに感じた。

「困った人である」

パワーのある女性はしつこい。
肩がとんがっていた。

「つーん」

この人に変化が見えた時があった。

中学の頃に在日の家庭に呼ばれたことがある。
その時のことを書いた文章を読んだあたりからだ。

同学年の女の子の家に招待された。
その子の家に行くと母親にもてなされた。

お兄さんが帰ってきた時。
いきなり僕に絡みだしたのを覚えている。

「おまえ日本人か」

「なんで日本人がこの家に入るんだ」

「朝鮮高校なめてんじゃねえぞ」

そんなことをいきなり言われた覚えがある。

???

その時に初めて僕は彼女が在日だと知った。
どうりでこの子は他の友達を自宅に呼ばない。
呼べなくなっていたのだ。

お父さんが帰って来た。
僕の顔を見ると怒り出した。
何で日本人がこの家にいるんだ。

怖い顔して睨み付けてくる。

・・・。

彼女のお母さんは強い人で・・

「私が連れて来ていいと言ったの」

はっきりとご主人と向き合った。

後でこのお母さんにいろいろ教えて貰った。
上の兄は韓国籍で娘は日本籍にしたそうである。
そのことが家族の中を分裂させているようだ。

僕の同級生の女の子は・・
こんな状態なので家に日本の友達を呼べない。
どこか暗い部分を感じたのはそのせいかもしれない。

家庭内で民族対立が起きているのだ。

彼女の母親は文化としては朝鮮の文化を大切にする。
日本で生まれ住みこの国が彼女達の母国である。
日本籍を取らないことのがおかしい。
不自然だと考える人だったのだ。

その文章を読んだ辛淑玉さん。

「何で知っているの?」と聞いて来た。
・・・。

「何でって僕の体験を書いただけだ」

「僕の生まれ育った近くには在日が結構いたのだ」

在日自体の中でも揺れていることを僕は知っている。

在日の中で同じような家庭内の問題を抱えている人。
辛淑玉さんの知り合いの中にもいるようである。

僕は障害者の問題に関わり気がついたことがある。
しゃべれる障害者の周りに弱者利権に群がる者が集まる。
一部の特別な障害者の意見が全体の意見のように言う。

「同じである」

在日の問題も同じようなものである。
普通の在日の人は被害者意識なんて無い。
僕は日本の学校で普通に付き合って来たのを覚えている。

その時に被害者のひとことも聞いたことが無い。

朝鮮学校へ行きだすと変わってしまう。
変わった人を何人か僕は経験しているのだ。

民族と言って必要のない対立を起こして来たのだ。

強制連行や従軍慰安婦。
被害者と叫ぶことで優遇制度を引き出して来た。
その流れが普通の人達の意識まで変えてしまった。

同和・沖縄・アイヌ・そして在日。
その周りを見つめると全共闘の者達が運動を支えている。
このネットワークが差別運動を支えているのだ。

では全共闘の者達が弱者利権を行なっているのか?
直接的には違うと思うが黙認をしている。

それぞれの運動の中に悪い奴らが入り込んだのだ。
全共闘の者達は運動を維持する為に・・
見て見ぬふりをする。

それが事実ではないだろうか。

障害者の世界を見ていると同じ事が起きる。
僕に対する悪意のある行動を行なう坊主上がりの男。
この男は僕にそのことを指摘され排除された男である。

その男が東京大学の大学院生に近づいた。
彼は知識を試したい欲望にかられ僕に絡んで来た。
そして思わぬ敗退をしたことがこの坊主と結びつく。

「アホである」

辛淑玉さんと同じ頃。
佐高信さんが来ていた。

「俺のことを言っているのか?」

・・・。

「何のことでしょう」

・・・。

「俺のことを詐欺師呼ばわりしていないか?」

・・・。

かなり頭に血が上った状態で来た。

「顔が怖かった」

僕に悪意を持つ者達から・・
いろいろ吹き込まれて来たのだろう。
しかし・・不思議なくらいみんな騙されて来る。

全共闘や東京大学大学院の名前の力は大きい。

違いますと言っても・・
攻撃慣れしているから相手の話を聞かない。
勝つ議論を身につけると自分のペースに相手を引き込む。
最初から話を聞いていれば確認しただろうに・・

結果この人達はぶざまな醜態をさらすことになる。

佐高信さんは左の言論で活躍していた人である。
厳しい口調で僕を攻めてきたのを覚えている。
一生懸命攻撃したから事実が分かった時。
衝撃だったのだろう。


「やっちまった」と思ったのだろう。

僕の事務所に来ると言った。
罰の悪そうな顔を見せながら言った。

「あんな馬鹿ども好きなようにしていいから・・」

「何で言わないんだよ」

弁明をしながらなぜか僕を責める。

「セコイ」

逃げの手法である。

僕は黙って聞いていた。

( - ゛-) 次も在日の人である。
代表的な人を書くだけでも沢山いる。

映画監督最洋一が出てきた。

きょうも「ひとりごと」を引用するアタクシ
在日と左翼のお仲間ぶりを
とくとご覧あれ。
(沖縄のことを書くと沖縄から嫌がらせに来る。これは後日に)


ひとりごと
◇ ぶつぶつと本音が!きょうも絶好調。◇言葉の断片から想像させる気持ちを書く!◇◇◇by-kokoro ●^∀^●


2012年5月28日月曜日

「ひとりごと」・・・これは反響がある

日本の悪集団をせん滅しよう。
日本を守ろう。


2010年12月18日土曜日


僕は語ることにする(その2)

<後半>
この人権侵害の始まりは東京大学大学院の学生。
学生との出会いから始まった。

日本を代表する選ばれた者が行く学校である。
失うものを沢山持つ者がなぜ人権侵害に加担したのか?

「加担できてしまったのか?」

同じ頃・・
川越市のお寺に勤め辞めた者が当会に見学に来ていた。
彼は人を騙すことを悪いと思わないタイプの性格だ。
島田紳助みたいに感は良くないが・・
分類としては同じである。

もうひとり・・
東京の自動車ディーラーを早期退職したおじさん。
営業職だったようで人扱いは上手い方である。
自分の居場所がつくれず苦労していた。
焦りが悪い方向に傾いていた。

そして僕と同じ会で代表をしていた障害者。
現在も市会議員をやっているのだろうか?
その者の手引きがあったようだ。
先の読めない人である。

柱の部分は4人と全共闘で名前を知られた者達。
その者達のバックアップにより人権侵害は行なわれた。
そう考えて良いのだろう。

僕の過去を調べる為に・・
東京大学教授が2名参加し徹底的に調べられた。
そんな流れだろう。

最初僕は人殺しにされた。
僕のところではひとり施設の職員が亡くなっている。
その犯人でその男は綾瀬で起きたドラム缶殺人犯。
その噂を町中に流された。

東京大学の名前や全共闘の文化人のネットワーク。
あらゆるルートが使われ嘘が流された。

時々石を投げる馬鹿もいた。

・・・。

「こいつら喧嘩の仕方知らねえ奴らだ」

「こんなに証拠を残したら隠しようがない」

直接行なったのは坊主あがりの男と・・
東京大学大学院生の青年だろう。

「幼稚である」

効果が少ないと感じたのか僕のことを調べだした。
僕が書いている文章を調べ始めたようである。
部落について書いた文章があると・・
部落解放同盟関係者に・・
連絡された。

部落関係の団体もいくつかあり・・
いくつかの団体の上の方の人が抗議に来た。

「全共闘のネットワークはかなり大きい」

僕はその時に日本の左系の繋がりを直接体験した。

上の方の人なので迫力はあるが話の出来る人である。

「文章読まれましたか?」

・・・。

僕には自分の文章のどの部分が差別なのか分からない。
何を抗議しているのか理由を聞きたかった。

ほとんどの人は一旦引き上げ読みに帰った。
たぶん・・全共闘との繋がりだけで来たのだろう。
中には文章の言葉だけを拾い出した人もいた。
説明して理解して貰った。

僕はしばらく京都に住んでいたことがあった。
そこで見た部落のことも書いていた。

民主党の国会議員をしていた
部落解放同盟中央書記長の松岡徹さんが来た。
一生懸命嘘を見破ろうとしているのが分かった。

「よほど悪い事を聞いて来ているのだろう」

「僕は大悪人になっているようだ」

松岡さんには納得していただいた。
話の流れで部落運動のことを聞かれた。

僕は興味を持ち京都時代に少し調べたことがあった。
図書館に通い資料を調べるとあった。
西光万吉の文章に興味を持った。
聞いて見た。

「水平社の創設のひとり西光万吉の文章」

「すばらしいと思います」

「今の運動は違いますよね?」

・・・。

「西光万吉なんで知っているの?」

僕が調べた頃は知る人は少なかったようである。
部落の運動を行う人でも水平社の宣言文。
知る人は少なかったようだ。

僕は強い文章力にびっくりしたのを覚えている。

上手い文章を書く人は沢山いるが・・
思いの伝わる文章を書ける人は少ない。
心の叫びを搾り出すように書かれた文章。
ちょっと衝撃を受けたことを覚えている。

その時から意思が通じ出しましたね。
後年何冊か部落関係者の出した人の本を読みました。
運動スタイルの変更を唱える人も増えてきている。
そんな気もします。

沖縄の文章を書いたのを見つけると・・
沖縄関係の人に連絡された。

( - ゛-) 今度は沖縄である。

ひとりごと

◇ ぶつぶつと本音が!きょうも絶好調。◇言葉の断片から想像させる気持ちを書く!◇◇◇by-kokoro 


2012年5月1日火曜日


孫正義は日本人の優しさを踏みにじった

こいつ判断能力が劣って来たのか?
孫正義と会った時に感じた感の良さがない。
会話しながら次の展開を考える姿を感じない。



( - ゛-) ボケか?


孫正義が白戸家のCMをパクッタ時・・
訴えられるかもしれないと思ったのだろう。
誰が伝えたのか孫正義のお母さんもいらした。


「僻んでるからこんなことするんだ」


突然怒られたので驚いた。


話しの内容から九条の会の小森陽一と気がついた。
僕も小学生の時に留学を希望していたことがあった。
東京大学が僕を調べている中で話したことだ。


留学しなかったことを言っているのだろう?
すごいこじつけた非難のしかたである。
僕は黙って聞いていた。


九条の会の小森陽一はゴミである。
みんなを巻き込んで被害を広げやがる。


口先だけで東京大学の教授になった野郎だ。
能力が無いから悪知恵ばかりを使う。


いろいろな人が孫正義擁護に来た。
きちんと説明されていないようで抗議に来る人が多い。
シャープの元副社長の佐々木正さんもいらした。


最初抗議され怒られた。
きちんと事実が知らされてなかった。
孫正義のした事実が伝わり謝りに来られた。


許してやってくれないかとも頼まれた。


孫正義はなぜ途中からCMを強引に進めたのか?
たかが犬のCMに執着したのはなぜなのか?
誰と背後でしゃべっていたのだ?


それだけではない。
ネットCMの仕組みの原案を僕は作っていた。
この話しも誰かから聞いたようで使うからと言われた。
まるで吉本興業のタレント達と同じである。
堂々と盗んでいったのだ。


10年前でも大きな会社である。
どうしてこんなことができるのか不思議だった。




孫正義は島田紳助から情報を得ていた?
島田紳助は僕が警察に連絡できないと思っていた。
こいつは攻撃されない条件があると攻撃する。

日本人の精神を持たない奴。


ペテン師だ。


どんな理由があるのか犬のCMを使い続けた。
孫正義はシャープの元副社長の佐々木正も裏切った。
おまえをみんな信頼していたのだ。


僕はそれでも当時は言わなかった。
言わなかったことが悪い方に動いてしまった。



盗聴を行なった吉本興業のタレント達は調子づいた。
その後も僕の文章から島田紳助らは盗作をした。
盗作して作られた番組は今も続けられている。


ひどいものである。


孫正義を障壁に使いやがったのだ。
僕が言えないと思ったのだ。


僕はCMをやめれば書かないつもりでいた。
CMをやめるつもりはないようなので書いている。


孫正義おまえは人でなしだよ。
佐々木正さんらの思いを踏みにじりやがった。
日本人の優しさを踏みにじったのだ。


盗人め。


(。-_-。) まる。

シンスケ河本・・・吉本の盗聴パクリ事件

「ひとりごと」はんのブログ
このブログに吉本のチンピラ会社の実態が
具体的に2010年から綴られている。
シンスケのこと不正受給のコウモト
日枝ウジ虫会長日本tv
東大左翼学者のこと
世の中の蛆虫のことが・・・。
特のtvに露出している
蛆虫が登場。



ひとりごと
◇ ぶつぶつと本音が!きょうも絶好調。◇言葉の断片から想像させる気持ちを書く!◇◇◇by-kokoro ●^∀^●

2009年12月17日木曜日

不便な旅ほど思いでは残る

幼児程度の語学力でも旅はできるのだ。
私が体験した海外での旅を振り返ると・・
外国語が出来ない事による不便もあったけど・・
言葉が出来ない人ならではの旅が出来た。
失敗や親切の経験の数は他の人より沢山あるのだ。

ヽ( ゚◇゚)ノ 面白かったぞ。

でも伝えたい事や知りたい事もあった。
気持ちの伝達手段が少ない世界はもどかしい。
そしてちょっと寂しいと思う時もある。

逆に便利な時もある。
言葉が不自由な分だけ。
いろんなものを注意深く見るようになる。
気がつかないものが見えて来るようになるのだ。

その土地の人の生活習慣や・・
見た目が違う人達の性格や考え方が・・
見えてくるのだ。

ほんの少しの雰囲気から相手の性格を感じて・・
試しに強い態度で相手に出てみると・・
体の大きさに反比例する気の弱さが現れる。
気の弱い友人と瓜二つの性格を見つけたりするのだ。
人の性格はどの国でもその人の雰囲気でわかるのだ。

相手のほんの少しの目線の動きを感じる。
言葉により発した伝達手段ではなく・・
その人が体全体から発するものを感じる。
本音が伝わって来るのだ。

悪い奴は目の動きにやましさが見える。
獲物が引っかかるのを待つ喜びが口元に見える。
些細な表情の変化なのだが気がつくのだ。

時には言葉の意味は分らないが・・
声のトーンから受ける印象が・・
語る人の気持ちや風景を私に伝えてくれる。

旅先の情報を私に伝えてくれる女性。
とても綺麗な風景を表現する時の感情のあるトーン。
頭の中に描きながら説明する彼女のトーンに惹かれる。
そのトーンから素敵な景色が私の頭にも見えて来る。
そこに行って見たい気持ちにさせてくれる。

情報伝達が遮断された世界は孤独である。
でも人が通り過ぎてしまう情報を感じ取る事ができる。
感じる感覚が鋭くなる事は世の中を読み取る力を・・
与えてくれるようだ。

ハンディーを持つ事は見方を変えると・・
違う角度で世の中を見つめる目を持てる。
プラスで考える事も出来るのだ。

私の幼児程度の語学力の旅は・・
ハンディーがある事で体感できた旅だった。

( - ゛-) 外国で僕は障害者になる。

2012年5月27日日曜日

1番花は終わりになってきた







たちあがれ日本

希望の未来

熱い思いで

「たちあがれ日本」は今ま異物してるような印象があるが、
決してそうではない。
コツコツと愛国・国士議員にならんとする
憂国の士を養成してきた。
石原都知事はそれをよく知って
それをベースに
志ある力強い政治で日本を守る政党にしたいと声明された。
既存の議員もそう云う議員を受け入れて行くとも言われた。
素晴らしい方向が見えてきた。
安堵する国民も多いであろうし、つようリーダーシップを求める国民にも希望を与える。
たちあがれの現職議員の素晴らしさは抜きん出ている。
国士揃いである。
真っ当なことをまっとうなことと主張する良識の政党。
ここをベースに新党が結成されることを嬉しく思う。

清楚…気品の薔薇










清楚な…気品あふれる
白い薔薇

2012年5月26日土曜日

黄色の・・・希望の薔薇









明日の希望を胸に

2012年5月25日金曜日

石原都知事会見…怒ってはる!朝日に



石原知事しかおりまへんのや。
朝日に堂堂と怒れるお人はこのお人以外にはおりまへん。
昔からそうどした。

記者も顔悪そうな…人間悪そうな・・・。

根性腐ってます。日本国の新聞社違います。

何処かの工作機関どす。
何処かって?
そりゃきまってますやない。
特亜どすがな。
お隣の大陸半島ですがな
昔・・・赤報隊の襲撃事件がありましたやん。
おっとろしいことしはると思わせた事件どすがな。
しかし・・・こんな売国新聞特亜工作機関は

そうゆう事件が起きてもおかしゅうない素地が戦後からズ~ットあったんや。
進駐軍には迎合するは・・・。戦前は軍部に迎合するは・・・。
碌な新聞社じゃないのはみなはんよう知っておいでです。
知らん人も居りますが、知らんことは罪になる。
恥になる。恥かかんように知っときまひょ。

日本が国護るちゅうことが一番嫌な新聞社。
朝日新聞。別名赤い新聞。
ここが日本をわやくちゃにした張本人どっせ!

大輪の薔薇も・・・香りがフルーティ








2012年5月24日木曜日

紅い薔薇・・・お好き?

ブルーレディと紅い薔薇

たちあがれ日本



夢なき時代を 嘆くより
希望を胸に 踏みだそう
家族の未来を 守るため
強い思いで たちあがる我ら
元気を 取り戻すんだ
日本よ
拳を 握りしめて
立ち向かえ
汚れなき 魂を
燃やせ! 今こそ、たちあがれ!
夢を あきらめるな
日本よ
勇気を 振り絞って
たちあがれ
力強い 日本の
明日を信じて 走り出せ

株を上げた「ホンダ」と「ニコン」

この両者は
乱れた平成の世に
まともな企業があることを知らしめた。
嬉しいニュース。

反日芸人をすぐ削除したホンダ。
反日写真展をすぐとり止めたニコン。
日本にも良識のある企業があったことにホッとした。
当たり前のことをしたまでのことであるが、
昨今大手企業の国益及び
日本の誇りをわきまえぬ
愚かな企業の話ばかりでむしゃくしゃしていた。
花王の不買い運動を企業側は
その意図するところを充分に知って
捏造歴史を否定する決断をされんことを。

それが今、国民も企業も一体となって捏造無茶苦茶反日軍を駆逐する
壱代勢力としての役目がある。
我が国は日本人の為にある!!!

赤い薔薇…白い薔薇

際立つ白い薔薇
清楚気品
貴方のお好みは?

2012年5月23日水曜日

赤い薔薇

画像も綺麗。
赤い薔薇
日が差し込み
明日の日本を重ねる。

コロンコロンの可愛い薔薇…強風にすぐ散る・・ミンスの如く



この子は数日の強風に
散り急いだ。

ミンスももうすぐ
散ってしまう運命に。
石原支持が日毎に高くなってきた今
新党の結成に熱い視線を送る。
喝采の拍手を送る。



来年の今頃には
明るい5月の風が吹く。
五月晴れの日々を期待したい。