きょうも「ひとりごと」を引用するアタクシ
在日と左翼のお仲間ぶりを
とくとご覧あれ。
(沖縄のことを書くと沖縄から嫌がらせに来る。これは後日に)
ひとりごと
◇ ぶつぶつと本音が!きょうも絶好調。◇言葉の断片から想像させる気持ちを書く!◇◇◇by-kokoro ●^∀^●
2010年12月22日水曜日
僕は語ることにする(その5)
在日のことを書いた文。
どちらかと言うと移民について書いた文章だ。
文章を読み悪意のある嘘の情報を流された者達。
在日朝鮮や韓国や華僑の者達である。
物凄い数が来たのを覚えている。
近隣の商店街のおばさんを始め・・
在日ネットワークを通じ沢山来た。
一方的な非難である。
差別者だと散々罵られた。
在日に対するタブーが生まれる理由を味わった。
これでは普通の人は発言できないだろう。
日本の左翼と在日が言論を封殺してきたのだ。
彼らが叫ぶ言論の自由と言う言葉が軽い。
在日関係者で抗議に来た者達。
文章も読んでいない者が多いのだろう。
差別者だと叫ぶだけの者が多い。
そんな中で話ができた人が少しだけいた。
映画監督の崔洋一さんだった。
最初は抗議に来た。
「君ひどいね~」
・・・。
「どの文章のことおっしゃっているんですか?」
・・・。
戻られて僕の文章をいろいろ読んだようだ。
・・・。
「聞きたいんだけど」
また崔洋一さんが訪ねて来た。
僕の在日や移民に対する考えを聞きたいようである。
僕は移民については反対である。
ヨーロッパを旅して歩いている時。
ヨーロッパは失業者が増加していた時だった。
パリの地下鉄で真夜中に小学生や中学生の子供達。
石投げ合戦をしてうさばらしをしていた。
移民の子供達である。
そんな子供達が沢山ヨーロッパ中にいた。
ポルトガルで見たローカル列車の中の風景。
小学生くらいの子供達が走行中のドアを開け・・
列車外に身を乗り出し危険な遊びをしていた。
電信柱が目の前に来るとさっと身を避ける。
ほんとうにぎりぎりである。
彼らは自らを死に向かい合わすことでしか・・
自分達の不満を訴えることができない。
その思いが僕に伝わって来た。
彼らが他の乗客に向ける強い視線を僕は忘れない。
「止められるものなら止めてみろ」
挑むように乗客に向ける強い視線を僕は感じた。
止めても彼らの思いを受け止めることが出来ない。
誰もがそのことを感じているのだろう。
みんな視線を合さない。
ヨーロッパ中に失業者が沢山いた。
彼らの親も失業中なのかもしれない。
昼間から子供達があちこちでたむろっていた。
何も出来ない自分に怒りを感じ悲しみで一杯になった。
その時の体験が世界のお金の循環に目を向けさせた。
祖国を離れる形より経済関係を作り出していく。
自分達も利益をあげ途上国も利益を上げる。
その仕組みを構築することが大切だ。
そう考えるようになった。
技術者や研究者など請われて来る人。
この人達は僕の中では移民の人とは思っていない。
高い技術や知識を求められて国をまたぐ人は増える。
別の話である。
日本で行なわれている不法移民の支援。
結果的に民族色を高め国内に争いの火種を高めている。
「良い子ゴッコで不幸をまくな!」
在日韓国や朝鮮。
この人達の問題点は僕の中では明確である。
反日運動を行ないたいなら自国で行なえ。
日本が嫌いなら出て行けば良い。
この国が好きでこの国に住み続けたいなら・・
日本人としての忠誠を誓うべきである。
正規の方法で日本国籍を取得して・・
日本人になるべきだ。
日本国籍を取得しないなら他国の人である。
他国の人間に母国を馬鹿にされれば怒るのは自然だ。
「自然である」
日本人になりたいのだが・・
過去に罪を犯し日本国籍を取得できない在日。
法というのはその時代にあわせ変化する。
変化の是非は国民の感情で決まる。
新しい在日のイメージをつくるべきだろう。
悪い方に行けばスイスと同じ事だって起こるだろう。
外国人で1年以上の犯罪は犯した者は国外退去。
ここまでスイスが来ている事に・・
「驚いた」
当時僕は崔洋一さんに言った。
出て行けと在日に言っても行く場所がないのが現実。
日本国内に留まることになるのは予見できる。
問題はその後である。
どこの国の人だって・・
自分の国を非難され続ければ怒る。
怒らせた相手の怒りはそう簡単には収まらない。
作用を加えれば同じ力だけ反作用が起こる。
大切なのは日本の中で民族性を高めないことだ。
強制連行されたといって優遇制度をひっぱる行為。
そんな者達が在日にいれば全員を同じ目で見る。
弱者を装った金くれ運動でしかない。
「そう見られる」
必要以上の努力が求められる時代である。
その結果の積み重ねが人の心を動かす。
国家は人の思いの集合体である。
同じ郷土を愛する者達が集まり形成される。
愛する郷土を批判する者を受け入れられないのは・・
自然な反応である。
崔洋一さんは帰って行った。
差別者ではないことは理解して貰えたと思う。
抗議に来た人達はきつい口調をする。
相手の考えを無視して攻撃する人は自分に自信が無い。
自信のある人は相手の意見を聞いて自分の意見を言う。
その結果は意見が違えど相手の真意を理解する。
悪意のある嘘の情報によりこの人達は来ている。
僕自身は非難される覚えはない。
でもそんな事を言ってもムダである。
だから僕は非難するだけの者は無視をして・・
話が出来る人には僕の考えを説明した。
最初の頃の嫌がらせは文化人が多い。
団体関係者も上の方の者が多かったのだ。
東京大学大学院の学生や坊主上がりの男。
まったく僕が堪えていないのが気に入らないらしい。
どんどんエスカレートしていった。
( - ゛-) 次も在日の方である。
ちょっと激しい方だった。
どちらかと言うと移民について書いた文章だ。
文章を読み悪意のある嘘の情報を流された者達。
在日朝鮮や韓国や華僑の者達である。
物凄い数が来たのを覚えている。
近隣の商店街のおばさんを始め・・
在日ネットワークを通じ沢山来た。
一方的な非難である。
差別者だと散々罵られた。
在日に対するタブーが生まれる理由を味わった。
これでは普通の人は発言できないだろう。
日本の左翼と在日が言論を封殺してきたのだ。
彼らが叫ぶ言論の自由と言う言葉が軽い。
在日関係者で抗議に来た者達。
文章も読んでいない者が多いのだろう。
差別者だと叫ぶだけの者が多い。
そんな中で話ができた人が少しだけいた。
映画監督の崔洋一さんだった。
最初は抗議に来た。
「君ひどいね~」
・・・。
「どの文章のことおっしゃっているんですか?」
・・・。
戻られて僕の文章をいろいろ読んだようだ。
・・・。
「聞きたいんだけど」
また崔洋一さんが訪ねて来た。
僕の在日や移民に対する考えを聞きたいようである。
僕は移民については反対である。
ヨーロッパを旅して歩いている時。
ヨーロッパは失業者が増加していた時だった。
パリの地下鉄で真夜中に小学生や中学生の子供達。
石投げ合戦をしてうさばらしをしていた。
移民の子供達である。
そんな子供達が沢山ヨーロッパ中にいた。
ポルトガルで見たローカル列車の中の風景。
小学生くらいの子供達が走行中のドアを開け・・
列車外に身を乗り出し危険な遊びをしていた。
電信柱が目の前に来るとさっと身を避ける。
ほんとうにぎりぎりである。
彼らは自らを死に向かい合わすことでしか・・
自分達の不満を訴えることができない。
その思いが僕に伝わって来た。
彼らが他の乗客に向ける強い視線を僕は忘れない。
「止められるものなら止めてみろ」
挑むように乗客に向ける強い視線を僕は感じた。
止めても彼らの思いを受け止めることが出来ない。
誰もがそのことを感じているのだろう。
みんな視線を合さない。
ヨーロッパ中に失業者が沢山いた。
彼らの親も失業中なのかもしれない。
昼間から子供達があちこちでたむろっていた。
何も出来ない自分に怒りを感じ悲しみで一杯になった。
その時の体験が世界のお金の循環に目を向けさせた。
祖国を離れる形より経済関係を作り出していく。
自分達も利益をあげ途上国も利益を上げる。
その仕組みを構築することが大切だ。
そう考えるようになった。
技術者や研究者など請われて来る人。
この人達は僕の中では移民の人とは思っていない。
高い技術や知識を求められて国をまたぐ人は増える。
別の話である。
日本で行なわれている不法移民の支援。
結果的に民族色を高め国内に争いの火種を高めている。
「良い子ゴッコで不幸をまくな!」
在日韓国や朝鮮。
この人達の問題点は僕の中では明確である。
反日運動を行ないたいなら自国で行なえ。
日本が嫌いなら出て行けば良い。
この国が好きでこの国に住み続けたいなら・・
日本人としての忠誠を誓うべきである。
正規の方法で日本国籍を取得して・・
日本人になるべきだ。
日本国籍を取得しないなら他国の人である。
他国の人間に母国を馬鹿にされれば怒るのは自然だ。
「自然である」
日本人になりたいのだが・・
過去に罪を犯し日本国籍を取得できない在日。
法というのはその時代にあわせ変化する。
変化の是非は国民の感情で決まる。
新しい在日のイメージをつくるべきだろう。
悪い方に行けばスイスと同じ事だって起こるだろう。
外国人で1年以上の犯罪は犯した者は国外退去。
ここまでスイスが来ている事に・・
「驚いた」
当時僕は崔洋一さんに言った。
出て行けと在日に言っても行く場所がないのが現実。
日本国内に留まることになるのは予見できる。
問題はその後である。
どこの国の人だって・・
自分の国を非難され続ければ怒る。
怒らせた相手の怒りはそう簡単には収まらない。
作用を加えれば同じ力だけ反作用が起こる。
大切なのは日本の中で民族性を高めないことだ。
強制連行されたといって優遇制度をひっぱる行為。
そんな者達が在日にいれば全員を同じ目で見る。
弱者を装った金くれ運動でしかない。
「そう見られる」
必要以上の努力が求められる時代である。
その結果の積み重ねが人の心を動かす。
国家は人の思いの集合体である。
同じ郷土を愛する者達が集まり形成される。
愛する郷土を批判する者を受け入れられないのは・・
自然な反応である。
崔洋一さんは帰って行った。
差別者ではないことは理解して貰えたと思う。
抗議に来た人達はきつい口調をする。
相手の考えを無視して攻撃する人は自分に自信が無い。
自信のある人は相手の意見を聞いて自分の意見を言う。
その結果は意見が違えど相手の真意を理解する。
悪意のある嘘の情報によりこの人達は来ている。
僕自身は非難される覚えはない。
でもそんな事を言ってもムダである。
だから僕は非難するだけの者は無視をして・・
話が出来る人には僕の考えを説明した。
最初の頃の嫌がらせは文化人が多い。
団体関係者も上の方の者が多かったのだ。
東京大学大学院の学生や坊主上がりの男。
まったく僕が堪えていないのが気に入らないらしい。
どんどんエスカレートしていった。
( - ゛-) 次も在日の方である。
ちょっと激しい方だった。
おねえはん、引用おおきに。
返信削除この人は、経験に基づいとつるから、説得力がるね。
博士の独り言はんも、おってやけど、超っと違いますね。
都知事今日の会見よかったわ。
おにいはん、おそうなってしもて…堪忍どっせ。
返信削除ボチボチアップしていきます。
吉本危ないそうどすな。本家の跡とりはんをグッズ販売に押しやって悪がきかす連中が社長役員ゆうやおへんか。自業自得どす。
ひとりごとはんは量子物理学の問題出されて頭の中に浮かんだ答えをしてそれが正解やったそうどす。右脳も凄いんやw。背後に相当なお力の高級霊はんがいやはりまっせ。唯物低級霊の5流学者は太刀打ちでけん。あいつらアホどしっさかい。人間は死んだらなんもなくなるちゅう馬鹿連中どす。人間には魂ちゅうんがあるんがわからん。今世で頭脳的に少し恵まれただけなんや。神とか仏とかは居ない思うとる連中や。唯物論者や。たまにこうゆうのがテストに合格して潜り込みよるんや。そして世の中をかく乱する。邪悪な霊魂どす。
こんばんわ。
返信削除この人表にでてこないんでしょうかね。
今の世相、ぴしゃっと切ってくれたた
痛快なんやけど。
なんでも、お見通しで、こわいくらいですわ。
おにいはん、このお方に係わった人らは知ってるけど…一般のお人はしらへんもんね。
返信削除出てくれはったらものすごい反響やわね。チャンネル桜やったら…如何?
yv局も芸人芸能人も(反日連中)吹っ飛んでしまいそう。嵐が起こる。竜巻やw。
tv業界潰す為に生れておいでのような感じどす。左翼学者も一緒に吹き飛ばすお役目氏名がおありどす。