2010年11月23日火曜日

半島有事

半島有事!
いつかはこんなことが起こりそうと思っていたが
今日まさかの日になった。
新幹線の中でベッラ嬢のブログで知ったが
文字が小さい上使い勝手が悪い・・・がお弁当食べながら読んだ。
防空壕?・・・日本にない?・・・
帰ってからしっかり読もうと・・・寝込んでしまい
自宅に着いて詳しく判った次第である。
これからの推移をみないと解らないが・・・
ココで日本国民は国防に目覚めるチャンスが与えられた。
一国平和主義の憲法九条が如何に空しいか!
そして現内閣の左翼政権では国土防衛の意識の薄さに背筋が寒くなる現実が迫っていること。
この半島の火の粉が日本列島に飛び火しない保証はないのである。
キチガイ国家北朝鮮が一発ミサイルぶちこむ可能性だってある。
カンカラカンの元帥としての指揮はどうなることか?
また話合いでで解決と云うのか・・・。
昔、社会党は攻めてこられたら白旗あげると言って嗤われた。
その残党が民主党である。
血筋は争えないから心配である。

国民よ!
目覚めよ!
国土は国民が守るのである!

もう20%を切りそうな民主政権。
次の選挙はたちあがれ日本か自民しかないのである。
心して選挙に臨もう!

民主にNOと言うおう!

2 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2010年11月23日 22:33

    お帰りなさい、お疲れになったでしょう。
    熱いコーヒーでも淹れて、まずゆっくり(できないか・・・)
    私は「韓国の住民は防空壕に避難した」というニュースに、はっとしたのです。
    日本は、よわい存在の病人や老人・子供などの対策がなされていない、有事において、必ず犠牲になる。
    シェルターを学校などの地下に作り、井戸も掘って「具体的な有事」に備えるべきではないか、外国にいる子供たちにおカネをばらまいたりする余裕はない。
    青山さんが「アンカー」特別インタビューで、「北は戦争へともっていく気持ちが強くなった、これはそのはじまり」と言った!
    今からすることがたくさんある。
    昨日、国会で片山虎之助議員が必死で空缶に言っていた、「有事の場合、どうするのか!」って。
    私は北へのポイント攻撃をすべきと思っています。
    もちろん、核の生産所、今から小型化をしていくそうで、それを完成させるよりはやく、息の根を止めるのです。
    おお、何ということを!自分が恐ろしい、でもこれはいつかは必要!ひとでなしには非常な措置をとらねば!
    シェルターには宇宙食のような簡単な食糧、水、衛生品など完備しなければならない。
    また、戦争にならないためにもまともな与党、力量のある与党とすべきです。

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  2. ベッラ嬢へ

    私携帯でべっら嬢にコメントは入れること出来ます。
    拙ブログにはコメントは入りません。設定を変えるとかのかもしれませんが・・・その設定が出来ないのです。(悔しい~)
    熱いコーヒーを飲みましたわよ。見えてました?

    これも神風かと思っています。実は・・・。
    国防に目ざめるいい機会です。
    そしてミンスでは不安になる国民が多いのが・・・気に入ります。

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