2010年10月5日火曜日

日章旗はためく


日中は暑さが残っているが、朝夕は涼しくなった。
最低気温は20度前後である。
10月だから当り前であるが、夏があまりにも熱すぎた。
昔から人心が乱れると気候や気象も乱れると言うが本当である。
日本国内を見ているだけでも乱れに乱れている。
特に政界が乱れまくりである。
何故ならば民主が政権取ったからである。
極左の民主を選ぶほど人心が乱れているということである。
売国国賊が政権取るほど乱れているのである。

現憲法はアメリカの占領憲法である。
弱体化が目的で作られたこの憲法は見事なまでに日本を弱体化した。
占領のトラウマからいつまでも抜け出せぬまま
哀れな姿になってしまった。
日本の占領に協力した左巻きは息を吹き返した。
戦前は2流3流の人士が各界のトップになったのである。

しかしこのままで終わる大和民族ではないのである。
我々には遺伝子に大和民族の大和魂があるのである。
戦後廃れたはずのその魂が尖閣事件で
2600名の壮観なデモ行進を実現せしめたのである。
老若男女の壮観なデモ行進。
日章旗のはためく光景。
あの光景が日本人の心を突き動かす。
気分がめいる時にはあの動画を見ることにした。

秋風とともに早く民主が退場することを祈るばかりである。


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