2010年10月17日日曜日

日の丸デモ

(写真は東アジア黙示録様より拝借)


5800人のデモ行進。
東京の街頭に日の丸の旗が林立。
壮観であったであろう。

中国大使館手前で警察の指示で5人一列で大使館前を通過させられたらしい。
長いデモ隊列が動かなくなる。
最後の挺団がそこにたどり着くまで翌日までかかることになる。
用のある人は離脱せざるをえまい。
用がなくても離脱が出る。
・・・・・・・
・・・・・
それで2800人という数字になったのか?
産經新聞は太文字で2800人と見出しにあった。
先頭を止めれば・・・そうなる。(途中離脱)
しかし産経も産経だ!
離脱の少ない数に焦点を合わせた。
この新聞の左傾化は本当だ。


しかしこれは警察の嫌がらせと思われても仕方あるまい。
長野の時も警察はおかしかった。
今回もおかしい。
上層部が気がねしてそうさせたのか?
現場の警察官の判断?

愛国心のない警察はそう云う事が出来るのであろう。
公正さにかける警察は国民から支持されなくなるであろう。

行進が止まってしばらくして・・・隊列から警察官に向かってシュプレヒコールがおったらしい。
すると5人1列で先に進ませたということである。
不愉快な話である。何故警察までが中国様様なのであろう。
長野の件も今回もおかし過ぎ。
警察までもが自己規制?

あぁ~日本は政界・財界・検察・警察・教育
ありとあらゆるものがおかしい。
この政権を倒して
早く「天下を更始一新」(龍馬)せねば。



2 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2010年10月18日 23:00

    警察は上には絶対服従、もはや「事なかれ」では通用しないでしょう。
    日本は資源がないので緻密な考えをしないとならない、と言うが、資源はないわ、頭が悪いわ、顔もひどいわ、では・・・魅力なさすぎます・・・。

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  2. ベッラさんへ

    長野の時は福田(媚中)今はハカンカラカン。巧みな妨害をしましたね。

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