2010年10月1日金曜日

油断は禁物


少し圧力を緩めたが、また復活するであろう。

油断は禁物の国シナ。
来年6月に尖閣諸島に華僑が結集すると言う情報が伝えられました。
そのことも書いてらっしゃいますが、動画もあります。
是非ご覧ください。

日本企業は早く帰ってらっしゃい。
また人質になりますよ。
拉致されますよ。
こういう事件があっても儲けることばかり考えていると、
あの時こうすればよかった・・・と後悔することになるかもです。

恐ろしい国なんですから。
それでも金儲けにしか目がいかなければ・・・お好きなように。

最近企業も考え始めたという情報もありますが、
まだまだ甘い。

早く帰ってらっしゃい。

2 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2010年10月1日 23:19

    中国共産党は自分の国の若者を戦車でひき殺し、ノーベル賞候補者を獄中のまま、彼の名誉をも踏みにじり、台風で船の避難をすべく島に上陸しようとしたベトナム船員たちを追い返し、(それも本来はベトナム領)少数民族を蔑視し、迫害。
    共産党のトップのひとりでも、暗殺や投獄、拷問を繰り返す、というとんでもない国です。
    杜甫や李白、孔子や老子らのインテリ中国五千年の歴史は今どこに?
    野蛮で無礼な国、中国に「仲良くしようよ」とテレビで語る萩本キンちゃん、与党は「ビデオを先送りする」って・・・。
    わけがわからない、そんなことで高橋さんを救えるなんてとんでもない!
    松原仁さんは山谷えり子の「尖閣問題」に入り、城内は原口の会へ。
    平沼さんのところにはもう行けないしねえ。

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  2. ベッラさんへ

    チャンネル桜の街頭アンケートで大半の方が今回の政府の措置を批判してました。
    しかし時間が経つとまた忘れる。それが心配です。総選挙は早い方がいいですね。

    キウチらしい選択ですね。
    細野は何しに行ったんでしょうね。気になりますね。

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