2011年1月30日日曜日

いつも恐ろしい記事内容が・・・今回は笑った



坂東忠信氏の今回の記事は笑いながら読んだ。

今日「たかじんのそこまでいって委員会」で
ソウナンチャラカンチャラと言う日本でビジネスをしている中国人が
西村真悟氏のしゃべったエピソードが嘘だと断定して反論した。
その時坂東氏の書いた記事を思い出し
「嘘なもんか!そちらの国の人はそういうこと平気でやるやないの!坂東さんも書いてらっしゃる!」と心の中で叫んだ!

話の筋はこうである。
知人の中学生の話。
その友人は中国人。
学校でポケットに500円が入っていた。
「何でや~・・・おかぁちゃんが入れたんかな・・・?」というと
傍にいた中国人の友人が「それは俺のもんや!」といった。
自転車の修理代が500円らしく…人ものでも自分の者と言う。
これと同じことが坂東氏が取り調べた中国人にも居た。


2 件のコメント:

  1. 漂泊の旅人2011年1月30日 23:58

    荒唐無稽な話も中国では何でも起こりうる事件ですね。

    私も「たかじん・・・・」は見ていましたが西村氏の話には黄蜀番で反論していましたが、お前のような中国人が嫌いだっちゅうのっ!と突っ込んでいました。

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  2. 漂泊さんへ

    あれを見てると・・・思わず突っ込んでしまいますね。
    中国ビジネスに日本人を誘ってるらしいですが…石平士とは全く違いますね。中途半端で始末に負えないと思いました。

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