要らんイラン民主を解脱 <追記＞

＜追記＞

ベッラさんから戴いたコメントをy転載します。

ベッラ・カンタービレさんのコメント...

漂泊の旅人さまのエントリーです。
ひとりでも多くの方々にお読み頂きたくて！
では転載します。


　　「官房長官が全共闘から革マル派か？」



枝野は自身の選挙の時、革マル派からの推薦を受け、「推薦に関する覚書」を交わし、政策協定を結んでいた。

革マル派の利益と国民の利益は明らかに相反する。

その相反する受益者と政策協定を結んでいる人間が内閣の中枢に入りこむとは！



先人が血涙を流しながら築き上げてきたわが国の形が音を立てて崩れていくさまが想像される。

左翼に国家を跋扈され、

支持率が1％になっても、石にかじりついても・・・と政権にすがりつく最高指導者を頭に戴いた我々は隠忍自重してあと2年半の年月が流れていくのを見るしかできないのでしょうか？



野党よ！大同団結、決起して現政権を打倒しよう！！・・・民主政権では悪化の道しかない！

☆以上、国士・漂泊の旅人さまの文でした。

2011年1月10日11:05

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今日も取り立てたニュースはなし。

マエハラヒンマガリ外相はクリントン氏と会談した。

尖閣諸島での有事の際にはアメリカが参戦すると言うことを再度確認したらしい。

日米安保の強化の為に渡米？・・・アメリカに売り込みに？

新幹線？・・・いえいえご自分を売り込みに行かれたのかと思ってしまう。

フランケン岡田マエハラヒンマガリのポスト管争いと言う情報もある。

お二人ともノーサンキュウと国民は言ってますよ。

イラン要らん！民主党！

先日、民主のファンの喫茶店のマスターの処へ。

民主を歓迎して鼻息が荒かったが・・・秋の頃には正体が解り始め・・・。

トンダ連中であったと解ったのか…大人しかった。

景気も悪いし・・・民主はお馬鹿だし・・・。
内閣改造があっても野田は大臣そのままらしいと言うと
「何やっとんのか判らん人や」と！

国民の一人が民主を解脱した。

バンザ～イ！三唱！

2度と民衆には1票を投じないであろう！

左翼新聞(毎日）読んでると自然に洗脳されるから・・・恐ろしことである。