書きたい記事がそっくりそのままございましたので転載させていただきました。
甦れ美しい日本(メルマガ）より転載
～西岡参院議長、首相と官房長官を一刀両断「国家を担う資格なし」～
「国家観、政治哲学を欠いたままでは、国を担う資格なし」－。西岡武夫参院議長が８日発売の月刊誌「文芸春秋」に寄せた手記で、菅直人首相と仙谷由人官房長官を痛烈に批判している。
自衛隊を「暴力装置」と表現した仙谷氏については「彼の発言は国会答弁の名に値するものではない。弁護士の経験からつかんだものであろう『法廷闘争』のやり方だ」とばっさり。
首相についても「あまりに思いつきでモノを言うことが多すぎる」とした上で、「尖閣諸島をめぐる政府の無策ぶりを見ても、菅政権は政策無策にとどまらず、そもそも国家に対する『哲学』すらないのではないか」と酷評した。
↑
西岡はんもたまにはええことゆうやんかあ！（関西人の永田町初吼えまくり）
西岡氏は民主党であるが、いいことを云われた。確か田中派だったと思うが小沢とはえらい違いだ。
見直した。
泣けてくる。
身内のバかどもにはご立腹と聞く。
長い議員生活の中でココまで悪ふざけの政権はなかったに違いない！
長老として政権にしっかり物申す侍の姿を見た。(感涙）
☆絶対に許せぬ与謝野！女の腐った嘘とその言い草☆
与謝野の独走による、というか猟官目当ての民主党への擦り寄り、与謝野の大恥に終わって黙ってるならまだしものこと、コイツ平沼先生が当初前向きだったとの嘘八百、絶対に許さんぞ！この事実は某情報源より本朝再確認しましたがな！
コイツの狙いは菅改造内閣への入閣だけ！やらしいいわあ こう吹聴すれば菅にも顔が立つ女の腐ったやり口だ！
コイツまさに下劣にも麻布の同級生をも裏切っても猟官狙いの薄汚い根性だ！
平沼先生もどれほど不愉快な目をされているか！関西人は絶大の信頼を平沼先生に置いている。
この与謝野の茶番に付き合わなかった園田、藤井の面々を高く評価する。
与謝野など即刻除名せよ！
＜たちあがれ日本＞平沼氏、連立に前向きだった 与謝野氏
毎日新聞 1月6日(木)
たちあがれ日本の与謝野馨共同代表は６日、ＢＳ１１の番組収録で、菅直人首相から連立政権入りを打診された際、「平沼赳夫代表を閣僚に取りたい」と直接要請されたことを明らかにした。与謝野氏が平沼氏に伝えたところ、同氏は「その方針でやってくれ」と前向きだったため、１２月に民主党の岡田克也幹事長と平沼、与謝野両氏の三者会談を設けたという。連立構想の破談後、与謝野氏は鳩山邦夫元総務相に「たちあがれの仲間から学べることはない」と不満を漏らしたとされるが、番組では「私は人の話から学びたいといつも思っている」とかわした。
～
（ 関西人の永田町初吠え）
そこのコメント（4番から３、２、１、とお読みください）
- 吠えさん、よう書いてくだはりました。おおきに。
感謝です。
花子 2011/1/7 - 続き
平沼先生！もういいですよ。友は友。
立ち上がれの為にも、日本国の為にもヨサコイ節は土佐の高知に行って太平洋の荒波で禊してもらったら如何でしょうか！(与謝野の使命はこれで終わりと言うことで）
平沼先生の心意気がわからなかった無粋な与謝野ヨサコイ節でした。
花子 2011/1/7 - 続き
吠えさん、平沼先生はあの結党時に公党になるには5人の議員がいる。そこへ石原氏の仲介で彼の参加。そのときの恩をお忘れない振る舞いです。然し与謝野は悲しいかな人間がこまいのと周りが見えぬボンクラ。今時代はどういう方向に向かっているのかさえも判らぬ。（日本精神に立ち返る）
とにかく自分が目立ちたいだけ。
私も与謝野のヨサコイ節は御身大切なだけのおっさんと・・・ココまで幼稚では話にならぬ。
花子 2011/1/7 - 吠えさんへ
昨晩のこの記事を読みましたとき、感じたこと。
その記事の真意の程がわからぬままに(平沼先生の連立前向き姿勢）・・・与謝野という男は男の風上にも置けぬ！と。与謝野の思慮を欠いた発言に平沼先生は代表としてこの至らぬ副代表をかばって「平沼を信じてください。」と声なき声で訴えて不肖の与謝野に道を開いた。処がである！この馬鹿ヨサコイ節はいい気になってしゃべった。しかも事実に反することを！家で布団かぶって寝ておれ！
花子 2011/1/7
＜追記＞
今になってこういう記事が出るのは・・・はてはて？
これは平沼潰し、たちあげれ潰しの臭いがすろぞぉ～！
用心用心！
そのお先棒を担いでることが判らぬか！
ヨサコイ節！
ハリマヤ橋で買うた簪（カンザシ）は自分の頭に挿してるのが見えたぞ!
あぁ~情けなやぁ＾！
鉄火のロゼさま、２つとも最高でございますよ。
返信削除これは「ええかげんにしいや」という岩下志摩以上の大迫力、私も最初、カンカンでありましたが、ここへきてヘナヘナと座り込んでしまったではありませんか。
もう私があれこれいう隙など、全くございません。
私が「行ってやろう！」と思って勇んでここへ来たのに、その何倍もおっしゃった！！
でも気持ちがいいですね、鉄火の切れ味！
私はほっとして力がぬけました・・・（すみません）
夢を見ました。矢が飛んできて（水戸黄門の番組でよくあるような、あれは風車か？私の夢は矢だった・・・「わが股肱三名」と・・・。
漂泊様とＫｅｎ様、ロゼ様の３人を直感した・・・（そんな雰囲気だった）
・・・そして私は夜中に目覚め、オロオロしたのです。
私は「股肱」ではない。どうも気性の激しさが足らないのでしょう。水を飲んでまた寝てしまった。
今日は弓張羽神社の方を見たら、めったやたらに明るかった、まぶしいほど明るかった・・・。
太陽がこぼれる様に集中していた・・・。
神功皇后さま・・・！
私は怖がり・・・ごめんなさい・・・。
怖い番組も本もだめ、三島の生首写真でまだ震えています。
ジャンヌサンヘ
返信削除笑います。笑いました。
何が・・・気性の激しさが足りぬですか！
こちらのほうが足りぬ。武勇伝のベッラ嬢には負けますわ。
ピンクのオリボンのロゼがか弱い乙女。御歳(ｵﾝﾄｼ）２５歳のうら若き乙女。
３本の矢とな？それは毛利でござる。束ねれば折れぬ３本の矢。股肱は股引(ﾓﾓﾋｷ)でなく忠臣であった・・・。ベッラに仕える３人。ベッラ姫に仕える３人を象徴しておるのじゃ。
姫！気性が激しいのは承知の上じゃ。（うふっふ～）
ken殿も元寇の役で戦ったのであろう。漂白殿もソウであろう。不肖ロゼも戦ったのであろう。そのときベッラ姫は琴を奏でて遊んでおった。まぁ~仕方たなかろう。姫であったからのぉ～。
神功皇后様はお美しいお后様であられた。
字の訂正・・・弓弦羽神社です。張でなく「弦」です。
返信削除見直さなかったので・・・。おわかりでしょうが、他にもコメントご覧になる方がいらっしゃるし、訂正させて頂きました。
３本の弓でなく、一本の弓です。
返信削除「股肱」というのは忠臣・国士を指す。
ロゼさま、嫌いじゃ！！
それに私を「姫」とふざけて書いたのはＰ様です。
私が言ったのではない！
それに私に「仕える」なんてふざけたことを！！
漂泊様やＫｅｎ様に合わせる顔がない！！
私がお仕えする身分じゃ！！
ロゼの鉄火女！！
私は恥ずかしくて・・・こんな夢の話、ロゼの鉄火に話したのが間違いだったわね！！！！！！！
上の文章（ロゼの文）の「花子」というのは、ロゼの妹として自分が書いている。「花子」＝ロゼですよ。
返信削除それに私の真面目な文を茶化している。
鉄火女！ロゼ！！いざ勝負じゃ！！
薙刀を取れ！！わたしはトウガラシを撒いてやる！！！
最初の文、主語がぬけていました、キャー、どうしょう。
返信削除「わが股肱」といわれたのは神功皇后さまです。
その中で私がぬけていたってこと！
平沼のだんはんが与謝野はんに対してこないなことをゆわねばならない羽目になってしまった。人間の格がちゃいますからなあ。ほんま薔薇の衣装はんがいわはるように平沼はんは最初友情を大切にしはったんや。
返信削除それが通じへん与謝野はんやった。ほんま裏切りとはこういうことどすう。
～たちあがれ・平沼氏、連立参加「私は断るつもりだった」 与謝野氏発言を否定
産経新聞 1月7日(金)11時11分配信
たちあがれ日本の平沼赳夫代表は７日午前、昨年末の菅政権からの連立参加打診について、「私は民主党の岡田克也幹事長に会うのを断ろうと思っていた」と述べ、参加に前向きだったとする前日の与謝野馨共同代表の発言を否定した。党本部で記者団に語った。
また、「菅政権は完全に行き詰まっている。内閣を打倒するために徹底的に戦っていきたい。予算案にも明確に反対をしなければならない」と述べ、通常国会での平成２３年度予算案採決で反対する意向を明らかにした。
この日、党本部で開かれた仕事始めには、党所属議員６人のうち５人が出席したが、菅政権との仲介を行った与謝野氏は欠席した。
連立参加をめぐっては、与謝野氏が６日のＢＳ１１の番組収録で「平沼氏が『その方針でやってくれ』と言った」と説明していた。
～
ジャンヌサンヘ
返信削除姫と書いたのは私じゃが・・・？（pさんも書かれた・・・）
ソウであったか１本の矢。かなり勘違いであったなぁ~。
人生にはそう云う事もアル。
赦せ姫。ソウ怒るでない。
これは全部ロゼの創作のうたかたの夢であるぞ。
なぎなたと言えば漂白殿を思い出す。
ロゼ殿～なぎなたはイカヌ！～～～。
真面目なベッラジャンヌ姫を怒らせてしまったか・・・。
赦せ・・・
お姐さんへ
返信削除詳しくお知らせ戴きましてありがとうございます。
もういよいよヨサコイ節は四面楚歌。あぁ~言うことを言ってはいけませんわね。もう少し大人の男を演じて欲しかったですね
。高校の時優秀でも社会に出てから磨いた人格と品性が勝負します。
お気の毒です。
人間は鍛えないと中から本物の光が出てきません。ヨサコイ節は自らの磨きが出来なかった甘ちゃんだった。(公党になる１員であったことに感謝します。これ本心です）
国家の一大事に平沼先生には思う存分お働き願っております。
ジャンにさんへ
返信削除ジャンヌ姫は国士ですよ。間違いなく！
今から帰ります。また後ほど・・・。
お仕事だったのですね。遅くまでお疲れ様です。
返信削除大荒れのベッラでしたが、冗談はわかっております。
ただ、漂泊様の義理のお父様が４日に急病で急遽ご入院、それで漂泊さまもブログをお書きになるのがやっと、今日は携帯からブログをお書きになったようで・・・いつも朝、お書きですが、私が東郷平八郎のことでＫｅｎ様へのコメントをお願いしたせいか、朝はご自分のブログお書きになっていませんでした。そして、誤解のある「股肱」（これは私ではなく、神功皇后さまの・・・という意味なのですが）で驚いてお怒りになるのでは、と気になっておりました。
ですから必死で「鉄火女！」とわめいていた次第で他意は全くありません。
そして今日、弓弦羽神社へ参拝に行こうと思ったのですが、時間的にとれませんでした。
途中まで行くと、神社のほうが大変明るい日光を浴びていて、
まぶしいほどでした。
夢で漂泊様・Ｋｅｎ様・ロゼ様の３人の「股肱」という・・・
夢ですから状況はあやふやですが、これは神功さまのご意思のように思ったのです。
私は音楽に狂っていたのでしょうか。
「股肱」ほどではなかったようで。
日本がややこしくなってから、参拝し、だんだん良い方向にいっているようにも思えます。
そして「軍神」の子孫や元寇のときの英雄を示されたのでしょうか。
それをお話しようとして「逆襲」にあったのでございます。
鉄火ロゼの逆襲、それにはベッラも説明する余裕もなく、応じてしまうなんて・・・キャー恥ずかしい、これでまた縁談がこわれた！（冗談）
寒い夜にご帰宅、どうぞ暖かいコーヒーでも。
ココアはインフルエンザを防ぐ成分が入っています。
バンホーテンの簡単なスティックのがあります。
どうぞ、暖かくなさってくださいね。 ベッラ
ジャンヌ姫さんへ
返信削除神功皇后さまのでしたか。私は私で天皇とかいして居りましたが、ベッラ姫に変えたのです。物語が面白いかなと思って・・・。
しかし最後に神功皇后さまの美しさを書きましたので(皇后さまも少しありましたのよ。
神功皇后さまが神懸かりになる時は空気を振動させるために琵琶とかの楽器を奏でたんです。(これはホント）
だから色々深いご縁があってのことですから。
ﾝもう~この可愛いロゼ姫を捕まえて鉄火女って・・・いやんも～！
だから弓弦羽・・・弦と書くのですね。
返信削除私はチェロと書いて消したのです。はな様がコメントに来て下さったので・・・。東郷平八郎の子孫Ｋｅｎ様のことで。
ご覧下さい。そこにチェロの弾き手とかいてありますので。
ジャンヌ姫さんへ
返信削除ハイ、拝見しました。
色々役者がそろって・・・楽しいですね。
神社は殊の外輝いていたと言うのは吉兆ですね。
国士ベッラ姫の熱き思いが通じていますね。嬉しいです。