2011年1月5日水曜日

世界で唯一の親日博物館…北部タイ英霊街道を辿る

東アジア黙示録ブログのことし1番の記事。
皇軍の兵士のことが書かれております。
是非ご覧ください。

皇軍兵士(日本軍兵士)の素晴らしさが解ります。
どんなに歴史を捏造しても事実は重い!

7 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2011年1月5日 1:44

    ロゼ様、ありがとうございます。
    感慨無量です。
    ここも靖国です。感動しました。

    返信削除
  2. ジャンヌさんへ

    いい記事でしたわね。
    遺骨収集と靖国参拝は国民はもとより政治家は何はさておいても取り組まねばならない課題です。護国の英霊に誠をささげることを怠ったことが今日の日本の現状に繋がっているように思われます。感謝報恩を忘れたら国家も行き詰ります。

    返信削除
  3. ジャンヌさんへ

    はなさんがお帰りなられて良かったと思います。
    楽しい方ですもの。これからはまた笑いが溢れて楽しくなりそうです。
    そうでしたか・・・ズ~ットお話しされてたんですね。

    あれから自宅に着いてから一仕事ありまして、今になりました。

    慌てん棒ジャンヌの様子がよく解りました。時間に追われてるからそうなりますわね。(サテンのでの読書の件)

    今夜も冷えます。
    おやすみなさいませ。

    返信削除
  4. カンカラカンの年頭挨拶 あほらしいてばからしいてやめておくれやすうう ほんま今頃闇市のはなし持ち出しはってこれ公明はんの顔色窺ってはりますんやろ
    でも闇市も悪の不死鳥どっせ これからの仕返しがおもろなってきましたわあ
    ほんまうち小学校の芝居みたいな政治からはようさいならしてほしいわああ
    やっぱ政治は玄人政治がよろしゅおますわあ

    返信削除
  5. お姐さんへ

    お馬鹿なカンチャン。カンカラカンはホントにお馬鹿ですね。何言ってもミエ見え。
    民主ってお子様ランチみたいな幼稚さですね。こう言うたぐいが政権運営してるんですからネ・・・・・ホトホト嫌になります。
    政治のプロってほんのわずか居りますね。一握りです。自民もダメ。たちあがれだけ粒がそろってます。(他1名はみだっ子が居ますが)

    返信削除
  6. roserobeさま こんにちは。

    心が洗われるような記事でした。
    最後のタイの女子高生の言葉には胸がジーンと致しました。
    有り難いことだと思いました。

    小野田寛郎さんが帰国されたときに国からの見舞金を、
    靖国神社へ奉納すると言った一言が軍国主義に組みすると、
    大変な非難を受けたことを最近まで知らずにおりました。
    小野田さんのルバングでの生活から帰国までを
    お書きになった自伝を先日読み終えたところでした。

    陸軍中野学校で鍛えられたという記憶力は、
    ゲリラ作戦に身を投じた生活とは思えぬほど、
    メモを持たなかったことが信じられないほど鮮明でした。

    覚悟をせずに生きれる時代は良い時代だが、
    生きていることを日本人は疎かにしてるのではないだろうか、
    という問いは重いものだと感じました。

    返信削除
  7. さらりんさんへ

    この記事は素晴らしかったのでお借りしました。
    国のトップがあの体たらくですから、時にはこの様な素晴らしい日本人のことを思い起こさないとうんざりしますものね。

    小野田さんも戦後の日本人の変りように悩まれましたね。こんな体たらくな日本にする為に戦ったのではない!あの英霊達が悲しむと思われたことでしょう。そしてブラジルの地へ向かわれました。この方の眼を見てください。澄んでいます。綺麗です。
    戦後の我々は甘やかされて・・・だらしなくなっていますね。
    もう反省です。ココではっきりとわかることは戦後の教育と戦前の教育の差ですね。戦前の教育に戻さねば、日本精神は復活しません。断言できます。戦前の日本人は人間としての基本がシッカリ教育されておりました。これが大事なのですね。教育勅語は素晴らしい。人としての道を教えております。明治憲法も根本は道を指し示しております。これが大事です。戦後を一度リセットする時期が来ると思います。

    返信削除