2011年1月27日木曜日

忘れてはならない尖閣義士

東アジア黙示録さんの記事をご覧ください。
風化させてはならないこの事件の起訴猶予という処分をどうとらえるか・・・。
是非飛んで行ってください。

卑怯な奇天烈な事件でした。
風呂屋のサンスケセンゴクのしょうもない指揮で義士は今無職の素浪人になっておる。
是非、政治に打って出てほしいところである。
国士を活かせる道は・・・。

2 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2011年1月28日 20:41

    38氏を国民が救うことができなかった、と黙示録(怖い名前)に書いてありますが、今更何を、という気持ちです。
    私はあの時、救うべく動きました。
    佐々さんや民主党保守、平沼さんにも。
    共産党にも声をかけました。(これは教養低い!驚いた・・・こんなになっているのか!って)

    私は認知症の父の介護があったから、これでも精一杯だった。
    そうでなかったら、もっと働きかけていたけど・・・それでも政府は聴く耳を持たなかったでしょう。
    今も食べ物や薬を飲むための水をふっかけられ、一瞬限界を感じて泣けてきて、私自身の精神状態が不安定になることがあるけれど毎日乗り越えています。

    そして私はどこの宗教にも入りません。
    私の宗教は音楽です。
    ブログも自分で責任を持って書いています。
    あれこれ言われたくありません。

    私は私で、情緒不安定にもなることが、最近は特にありますが、それでも乗り越えています。とても人には言えないし、理解されない境地ですが、これが私の人生。

    しばらく放っておいて下さい。
    私が書く時は自分でそれなりの覚悟と責任で書いています。
    また、それなりの「歴史」がありますので。

    返信削除
  2. ベッラさんへ

    余計な話をしたようですね。
    申し訳ありません。

    返信削除