2011年1月10日月曜日

実態を知ろう



今年の1番記事です。
この記事の実態は全国津々浦々で展開していると思うと・・・ゾォ~とします。
是非ご覧あれ!





6 件のコメント:

  1. ヴィットリア2011年1月10日 17:47

    roserobe様

    拝見させていただきました…ゾッとしました。底からヒンヤリ…ゾゾッです…
    国が許可しているんだから、警察も動けなくてやきもきするでしょう。


    天神さんに参られたのですね~(^^)私も家族で天神さんに参ってきました。

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  2. ヴィットリアさんへ

    恐ろしいでしょう。ミンスはいたるところで潰す気ですよ。
    恐ろしい政権です。


    お宅も天神さんでしたか・・・学業の神様。今年また勉強に行きます。(ちょうどいい)

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  3. ベッラ・カンタービレ2011年1月10日 20:34

    拝見しました。ナントカしないといけませんね。

    学徒出陣前夜の父の葉書を漂泊様のコメント欄に載せました。
    ここにも、と思いましたが・・・もうとても・・・是非漂泊様のところでご覧になって下さい。
    これはやがて拙ブログに載せますが、今はダメです。
    勉強中ですから。

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  4. ベッラ・カンタービレ2011年1月11日 4:30

    学徒出陣の動画を観て・・・感慨無量でした。
    父は法学部でした。文科系の20歳以上の学生は学徒出陣となったことを今更ながら知ったのです。
    そしてレイテは97%の方々が戦死・・・。

    (私は音楽家ですから<楽隊>などと小バカにされていましたが、なるほど・・・この動画を観れば私など<お遊び>だわ・・・。

    父は私にいつも「戦場だと思え!」で片づけていました。
    でも今、この言葉がその通りだと思うようになりました。
    恐ろしい戦争・・・送り出す両親、両親を気遣って寄せ書きの国旗を家に置いていく息子、想像を絶します。
    出征していく兵士の心がどのようなものか、それも今、少しわかるようになりました。

    動画で聴いた学徒出陣の行進曲は「抜刀行進曲」???
    これはプロイセンやハンガリー地方の影響を受けた旋律ですね。ワーグナーの影響はないのがホッとします。
    ドイツでは・・・ワーグナーでした。

    この時間は父が起きてくるので、・・・それでコメント書きました。(漂泊様のところ、ロゼ様のコメント二重になっているので、一番下のを削除依頼しましょうか?)

    父はやはり毎日、左手の親指を探しています・・・。
    レイテで落としてきたのよ、生きててよかったね、その時は影も形もなかった娘の私がたしなめています。

    父は酔ったら「いい奴ばかりが・・・」と亡くなった戦友のことを悲しんでいました。
    私はそんな父の心情をわかるような娘ではなかったような後悔があります。恐ろしい話から逃げていた私でした。

    勉強しなくてはいけないことがいっぱいありすぎます。

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  5. ベッラ・カンタービレ2011年1月11日 13:14

    「抜刀隊行進曲」フランスの作曲家、ルルーが作曲したようですね。日本のために・・・。
    君が代もルルーが和音など指導したことは知っていました。

    プロイセンというのはハプスブルグがあったハンガリーと同じので、そしてハンガリーの音はリストなどフランスに溶け込んだので少しは当っているかも?

    でもオペラ「カルメン」の一部と似ているところもあり。
    それはパリ音楽院で学んだルルーの作風だったかも知れませんが、躍動感や一部の旋律の動きが似た感じがあっても、別物だと思いました。

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  6. ジャンヌさんへ

    拔刀行進曲ですか。これで一つ賢くなりました。
    ルルー(フランス)ですね。
    名前が凄いですね。いざ!出陣!ですから・・・そうなりますね。

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