2010年12月7日火曜日

仙谷平気で嘘をつく

細野極秘訪中 仙谷氏「関知せず」、親交のコンサルタントは「私がセットした」

2010.12.7 18:13
記者会見する仙谷官房長官=7日午前、首相官邸記者会見する仙谷官房長官=7日午前、首相官邸
 仙谷由人官房長官は7日の記者会見で、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件後の今年9月に民主党の細野豪志衆院議員が「密使」として訪中し、中国の戴秉国国務委員と打開策を協議したことが仙谷氏の依頼によるものだったとする関係者の証言について「関知していない」と否定した。
 仙谷氏と親交がある民間コンサルタントの篠原令氏が「仙谷氏とは学生運動時代からの知り合いで、(訪中仲介を)頼まれたからやるべきことをやった」と語り、仙谷氏の要請で会談をセットしたことを6日夜のTBSの報道番組が紹介した。
 篠原氏は7日、産経新聞の取材に事実関係を認めた上で「戴氏は私の古くからの友人のためセットできた。仙谷氏の立場では実際がどうであれ、二元外交と批判されるので『関知しない』と言わざるを得ないのだろう」と語った。  <産経新聞より>


またまた平気で嘘をつく。
あかすりサンスケ仙谷はいつも平気で嘘をつく。
これからは真反対が真実と受け止めよう。
尖閣の激突船長の釈放も大使館に事前に仙谷が連絡したと言う。
これも嘘をついていた。
検察にすべて押し付けた仙谷を早く辞めさせよう。
新聞もだらしがない。
tvは云うに及ばず。
野党自民もだらしない。
私たちは何を信じてイイのか判らなくなる。
もう既成の政党は信用できない。
一つだけ信じていい政党はたちあがれ日本。
一人浮き上がってるのが要るらしい・・・之はほっときましょう。
党首が国家観も持ち強い日本を造ろうと言うのがイイ。
戦後を反省してそのうえで力強い日本を造る。
・・・なんと頼もしいではないか。
早く民主を倒そう。

サンスケは増長し過ぎ。
いずれ我が身に返ってくるぞ。
今から覚悟をしときなはれ。
(無理だけど)

6 件のコメント:

  1. ベッラ・カンタービレ2010年12月7日 20:41

    ロゼ様がおっしゃっていたように、日本は血が流れないと国民はわからないのでしょうか。
    私は拙ブログでデル・モナコの「ピエタ シニョーレ」(主よ、あわれみたまえ)をアップしました。
    デル・モナコ最後の日本公演です。
    そういえばデル・モナコは大変なことを言っていた。
    「チトー大統領が私の演奏会に来て、ファンになったから島をひとつ貰ってくれないか、と言うんだ。
    すぐに断った。そういうプレゼントは貰わないことにしている。音楽へのプレゼントは花だけだ。とね」

    もし、デル・モナコが芸術からはずれたことをしていたら、今頃ユーゴとイタリアで「竹島問題」みたいになっているかもしれない。
    彼は芸術で判断する、タダの歌手だから。
    声を潰すと、それで終わりだ、と言っていました。
    この曲を聴いて思い出しました。
    ピエタ・・・慈悲の意、シニョーレはキリストを指す

    私はクリスチャンじゃないけど、ロゼさまの話、真に迫っていた、身震いしたよ。

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  2. ベッラ嬢へ。

    先程はありがとうございました。
    先程の話ですが、皇紀2600年開闢以来の反日政権、歴史的にこのようなことはなかった危機です。蒙古来襲は外からやってきましたが、今や国内で国賊売国が政権をとり、返納陛下やご皇室をないがしろにする、そして日本を潰そうとする不敬。唯ごとではありません。異常事態です。民主政権の危険は私たちが危惧する方向にひた走っております。極左政権の樹立です。内閣の重要を占める人物は極左です。そして衆議院議長(横路)も元社会党左翼です。政権交代と言う言葉でごまかされておりますが、左翼革命は無血革命で成就したんです。国民は騙されて・・・国民生活第一というフレーズで釣られたんです。戦後の自民党政権がこう云う結果に導いたと言っても過言でない。憲法の自主制定の党是を隠したまま政権運営をしてきました。田中内閣からひどくなりました。金、金の風潮を生みました。国家としてあり方は2の次にしました。日本の文化は連綿とした天皇家があって初めて日本文化と言える。戦後の憲法の意図するひ本弱体化は見事なまでに結実つしました。もう一度深く考える時期になりました。時間はないが命がけです。私が自民はアカンと言うのもここから出ております。明治維新の時のようなわが身も顧みない志士がきっとたくさん世に出てくると思います。たちあがれのような今後どうなるか判らない小さな党からこの国をよくしたいと言う熱い熱い国士、志士が沢山出てくれることを期待して居ります。平沼御大が塾を拓かれました。嬉しい限りです。私はここに期待したい。そう思うばかりです。
    与謝野のおじさんは自分の身の処し方は自分でするしかないとおもいます。お好きなように・・・。今後ますます浮いてしまいそうです。
    力強い日本を築いてほしいですね。杯個人誌は国内から一掃して。
    神功皇后さまのお守りを信じて・・・。
    可愛い乙女の私たちは守られて・・・。
    あっ愛国の御訪問者皆様も護って戴き・・・。
    そのように思います。

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  3. 日経の夕刊にミンスの幹部がふろ屋垢すり交代を言いだしたよし だれやろか?山胡麻か?

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  4. お姐さんへ

    へぇ~誰どしゃろ?内部から言い出すのはいいことですね。
    皆で引き吊り降ろしまひょ!
    垢すり風呂屋のサンスケは毒虫どす!
    キモイやおへんか。顔も見とうない。

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  5. 漂泊の旅人2010年12月8日 21:22

    仙石さんは民主党幹部から辞任を言及されると「私に、辞めろと言ってきた人はいない。辞任要求というのなら、『お前、辞めろ』と言わなければならない。(辞任要求に関する報道は)揣摩憶測の類いとしかいいようがない」とかぶっこいたそうです。

    おそらくこいつの本心はここにあります。

    世論の声も自分に都合の悪い話はすべて「揣摩臆測の類」となるわけです。

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  6. 漂泊さんへ

    まぁ~こいつの本心ですね。あらまぁ・・・女の私がこいつだって・・・コイツで参りましょう。コイツは40数年かけてとった政権です。わが世の春。天下取ったからには権力を駆使する。長年の夢。まさか極左の俺が天下をとるなんぞ・・・夢にも見なかった現実。有頂天の極みに居ります。天辺に登れば後は落ちるだけのことが分からない。ただの落ちようではありますまい。spも附かなくなるんです。日本で安心して暮らせないかもしれない。
    こいつは1%でも居座りたい。コイツは日本人でない。国籍のことではなく、日本人の魂は持ち合わせていない。こんな奴に政権を牛耳られて・・・ああ~くやしいぃ~!!!
    写真見てても気持ち悪いです。なのに写真も載せた私。時には気持ち悪いのを見て気持ち悪~って思うのもいいかなって・・・。

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