2011年3月13日日曜日

もう言葉もない・・・心からお見舞いを申し上げます

大地震と大津波の被害が日に日に明らかに。
津波の飲む込む様子に自然の力に
為す術もない。

現地の方々の救出を願うばかりである。

アメリカはロナルド・レーガン空母をいち早く派遣。
思った・・・。
尖閣有事に同盟国アメリカは中国に対峙するのかという日本側に不信がある。
それを払しょくの意味もあろうが、
日本列島を越えて中国に示した。

地震でもレーガン来る!
有事に来るにきまってるじゃん!
アメリカをなめとったらアカンで!と中国に言ったのか・・・。
そのように思ったものである。

世界の国々が救援の申し込みを。
有難いことである。
感謝感謝!

しかしここで気になることが・・・。
阪神大震災の後オームのテロがあった。
流言飛語が飛び交った。
水道にサリンをまかれるとか…色々あった。
こう言う時こそ国の守りにも注意がいる。
虎視眈々の周辺国も居る。
気を付けよう。

これだけ広域の甚大な被害。
打ち出の小槌で日本再建を望む。


村山富一内閣はかつてアメリカの支援を断った。
TBSがこのアメリカの支援を皮肉って語った。
今回は受け入れた政権のことも語りながら・・・富一の失策については語らなかった。
この卑怯者コメンテーター売国連中はチト頭おかしい。
ようするにお馬鹿なのである。
たわごと言って飯食う輩。
恥ずかしい連中である。


しかし・・・東北の海岸平野部の海水浸水は穀倉地帯の大打撃である。
国は復興に惜しみなく支援の手を。
東京の経済も沈滞する。
関東東北の経済支援を(緊急融資等を迅速に)

こう考えたら丹羽理論の打ち出の小槌を使うしかない。

実は・・・この地震の直前に丹羽先生に電話で打ち出の小槌の話をしていた。
先生の政策提案しかこの閉塞を打ち破るにはほかに道なしと思い、
近いうちに食事をしながらゆっくりお話をということになっていた。

電話を切った後この地震である。
早くに自宅に帰ってtvを見ると大津波の情景が・・・
言葉を失った。
また再び先生に電話をする。
先生はtvをご覧になられないので知らなかった。
それから2.3日たった今日である。

政府に要請したいのは中小零細を含めた支援である。
緊急融資を一刻も早く施行し\てほしい。

打ち出の小槌がある!
たちあがれ日本!
この政策を実現してほしい。


政治家よ!英断を下し日本を救おう!

2 件のコメント:

  1. うちら京都におりますと何の危機感も感じまへんわ 
    ほんま気の毒どすうう
    えらいこっちゃああ
    天の怒りどすう 日本人の戦後の堕落をこらしめはったんやあ 旧約聖書でも神は残酷に自分の創った子供に罰を与えはりますんやあ
    ほんま罰当たりの日本人やと自虐しますわあ
    これ戦後の話どっせええ いやそれよりもここ20年バブルからの日本の低脳ぶりどすう

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  2. お姐さんへ

    京都や大阪は阪神淡路の時を思い出しながら・・・東北の被害を見ますが、東京の方々のように混乱はありません。停電とかもない。しかし長野の地震を思うと少し不安に・・・。東南海地震は大丈夫かと。
    早く終息をと思いますが何せ相手は自然です。余震も・・・。

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