1959年-2 「可愛い花」と「情熱の花」
”Petite Fleur” “Passion Flower”①「可愛い花」
元の歌はシャンソンの「Petite Fleur」(「小さな花」)。シドニー・ベシェ(Sidney Bechet)作曲
1952年に妻のために作曲したもので、パリを中心としたヨーロッパで人気を博し、1959年にはフランス語の詩が付けられ、シャンソンとして歌われた。そして日本でも昭和34年ザ・ピーナッツが18歳の時にこの曲「可愛い花」でデヴューしたそうです。
※ザ・ピーナッツ 可愛い花 1975年版
妖精のような
可憐なお二人でした。
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