2012年6月1日金曜日

「ひとりごと」・・・ホンマに悪い奴らや・・・。

皆さん、6月です。
早いですね…半年過ぎた。
ひとりごとはんの悪い奴らの公開告発シリーズを

2010年11月21日日曜日

悪い奴らを公開告発する(その1)

TV朝日が新しいドラマで俳優の高橋克典を使う。
このTV局の関係者はこの俳優が何をしたか知っている。
TV朝日の社長も事実を知っている。
それでも使うと言うメッセージ。

「許せん」

日本TVは未だに吉本興業の加藤浩二を使う。
このTV局の関係者は事実を知っている。
吉本興業が僕に何をしたのか・・
事実を知っている。

暴力団の名前を出した・・
一連の流れの中で加藤浩次は来たのだ。
お前が事務所に勝手に入り胸倉掴んだの忘れないよ。

「俺も報道やることになったからよ~」

そんなこと言っていたよな。

島田紳助が僕を騙し関係者を騙した。
そしてサンデープロジェクト出る流れの中で・・
お前が来たんだよ。

山口組の者の名前を出した中にいた山口智充(ぐっさん)
その流れの中でお前が来たんだよ。

「僕は覚えているよ」

・・・。

日本TVの関係者も僕の所に来ていたよ。
事実は断片的に知っていたはずだよ。
それでも使う姿は防波堤である。
悪い奴らの防波堤である。

黙っているわけにはいかない。

( - ゛-) やってやろうじゃないか。

・・・。

沢山の有名人達が関わった人権侵害がある。
刑事事件として告発してもよかった内容だ。
当時僕は裁判を想定した準備をしていた。

中には間違いで関わることになった人も沢山いた。
その人達の行動は抗議行動として受け止められる内容だ。
事実が分かり謝罪しに来たことで忘れるつもりだった。

全て終わらせるつもりだった。

何も罰を受けないで騙されたふりをする者達。
善悪に分けないクライアントやTV局の姿勢を見る。
このまま放置すればしらばっくれた者が得をする。
そんな世の中の流れはつくりたくない。

「事実を告発することにするよ」

関わった人の名を出すことで誤解が生まれる。
その可能性もあるから控えて来た。

名前を出さないと紛れ込んだ者達を出せない。
騙されたふりをする者達を排除できない。

騙された者達に紛れ込もうとする者達。
彼らは不法に侵入したり暴力行為や脅迫行為をした。
中には東京の山口組の名前を出した者もいる。
山口組とつきあいがあるらしい。

名前を出した山口組の組の者。
僕の地元出身である。

漫画にもデフォルメされて書かれているよ。
当時漫画家がそのことをヒントにして漫画にした。
消えない事実が残っている。

告発する者達。
騙されて抗議行動を行なった者達とは違う。
僕が告発する者達は犯罪行為を行った。
行なったのである。

分ける理由がそこにある。

・・・。

当時僕の過去を知った者達に・・
なんでこんな半端者達ぶっとばさないの?
中途半端に粋がった半端な芸人達。
ぶっとばせばいいじゃん。
そうなことを言われた。

いくつか理由がある。
その理由の中に言うのを控えて来た事がある。

その理由の大きなひとつ。
僕が対峙していた中に警察関係者がいた。
彼は僕が行動を起こせば逮捕しただろう。
する為に来ていたのだから。

僕が黙って半端者の暴力に耐えていた理由である。
理由の大きなひとつである。

警察が絡む件。
言うべきでないこともある。
そのことは墓場まで持って行く事にする。
必要以上の社会の混乱は避ける。
僕の保険としておくよ。

言うべきタイミングに来た内容もある。
障害者不正郵便の事件で作文と言う言葉が表面化した。
取調べの時に勝手に調書を作文されることである。

僕はそれが事実だと言うことがすぐに分かった。
同じ事を経験しているからだ。

黙っているのも限度がある。
警察自身が変わってこなかった。
ならば僕自身の経験したことを公表する。
変わらないなら公表すると伝えといたはずだ。

少年法と言うのは抜け穴もある。
成人と違い公選弁護士をつける権利がないのだ。
少年の審判は密室で全て行なわれるのである。
少年法の非公開は隔離される問題もある。

僕は逮捕前に警察署に数日間監禁されている。
調書の逮捕日の記述が改ざんされているのである。
逮捕の調書も僕が語ったものではない。
勝手に作文されたものである。

そのことは僕を調べた東京大学の教授達。
教授たちによりに証明されている。

法律に厳密に照らし合わせれば・・
違法行為による逮捕は全て無効になる。

僕の罪名を見ると法律を知る者は不思議に思う。
こんなに罪名が長く沢山あるのは珍しいらしい。
罪名が沢山ある理由はこの者を檻に入れたい。
そう読めるらしい。

罪名を見た少年院の教官。
僕の過去を調べた大学の教授達。
みんなが不自然に思い何でと聞いて来た。
そのことが違法な取調べの事実を明らかにした。
東京大学が調査したのだ。

・・・。

また・・
保護観察を受けている時。
少年院から出て地元を離れ別の地域で生活していた。
この刑事ともうひとりが僕の家に訪ねて来た。

僕の生まれた地元で後輩がライフルで射殺されたらしい。
犯人が僕だと言って礼状なしに連行しようとした。
そんなことがあった。

何で僕だと警察が思ったのか?
僕自身が犯した罪で少年院に入ることは少ない。
少年院に入れたことに怨みを持っての犯行。
そう考えるだけの非が警察にあった。
警察に協力した者にあった。

だから連行しようとした。
警察が家に勝手に入り連行しようとした。

「礼状を見せろ」と言うと・・

礼状らしき紙を僕に見せた。
手に取り中を見るとまったく別の記述が書かれた紙だ。

僕は記録を残す為に110番した。
この刑事はパトカーの警察官に何か言い勝手に帰させた。
その後で近所に聞き込みと称して悪い噂を流した。

嫌がらせである。

警察は地域が違っても隠蔽を手伝うのである。
僕はこの国の警察の実態を知ったのだ。
変わるべきである。

違法な行為を行った警察官。
僕の過去を調べる過程で僕の居場所が警察官に流れた。
僕の所に現れ人権侵害を行なった者達と連携を組んだ。

僕を調べた東京大学の教授と・・
物理学の話をしている時も彼は様子を伺っていた。
夜に僕の事務所に時々顔を出していたのである。
僕が記録を取り始めた理由もそんな所にある。
記録は今もある。

僕の身に何かあれば自動でネットに流れる。
便利な世の中になった。
感謝である。

誰が味方なのか分からない。
僕は用心しながらいろんな人の対応を行なっていた。
当時失礼な態度をとる者達も結構いた。
怒らない僕を不思議に思う人もいた。
これが僕のその時の状態である。

・・・。

カスみたいな半端者達。
こんな奴らの暴力行為に絶えていた理由。
その大きな理由のひとつが警察である。
警察が僕の行動を慎重にさせた。

もうひとつは僕は福祉の職員だった。
暴力沙汰を起こすわけにもいかないだろう。
力で対応するなら僕は中学時代に暴力団になった。
有名な暴力団にスカウトされた時点で・・
暴力団の世界で道は切り開かれた。

僕は暴力団になることを断り違う道を選択した。
生き方に対して誇りがあるからだ。

普通に生きる中で自分の道を切り開きたかった。

警察庁長官。
この警察官の話は実話です。
民主党議員の中にも断片的に知っている者はいます。
他の政党の国会議員の中にも知っている人はいます。
警察のOBでTVに出ている人の中にも・・
知っている人はいますよ。

当時僕に会いに来ているんですから・・
知っている人は沢山いますよ。

警察は変わる時に来ているのはみんな気がついている。
僕がこの話を出したのも変わるべきだと思うからだ。
調べて事実を明らかにしてもらいたい。

また告発する芸能人。
この者達の周囲に山口組の名前が出たり・・
いかがわしい行為を集団で行なっていた社長がいたり・・
とんでもない実態が事実としてある。
実名を書くかどうかは考えるよ。

当時週刊誌なども事実を掴んでいた。
僕の所に来たから知っている。

警察は事実を調査すべきだろう。
事実であることを断片的に知る人は多い。
警察が調べる理由はある。

調べていただきたい。

僕は真実を話すことにより・・
騙されたと偽り紛れ込む奴らを燻り出す。

彼らのした事実を国民の前に示す。
事実を知り国民に考えて欲しい。

悪い奴らと悪い奴らを支える者達。
クライアントになっている企業やTV局の番組。
この者達を選別して欲しい。

この続きもがんがん書くぞ~。

ミ((((( ̄○ ̄) つづく。

2 件のコメント:

  1. おねえはん、実名でてるね。

    高橋 加藤 山口

    NHKが、めちゃ、起用するれんちゅうばかりやん。

    ひど!!!!、。

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  2. 燃えおにいはんへ

    ひとりごとシリーズは終わりにしようと思うたんやけど・・・ココに出てくるチンピラ芸人やタレントが今話題になってますやんけ。2010年の記事ですさかいに・・・やはり書かんとイカン思いまして。
    今日の記事には埼玉市大宮駅の近くリクルートビルのむかいでノエルちゅう看の板福祉で仕事しとったらしいんどす。(過去)

    通信を出していたらしい。(自分で印刷して)

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