2011年4月7日木曜日

今日スーパーに買い物に行ったが青物野菜はヘニャヘニャ

大震災の影響は関西にも及んでいる。
野菜売り場の青物野菜の入荷が上手くいかないのか・・・。
仕方のないことである。
野菜一つをとってもこうである。
日本経済は此の先大変な落ち込みになりそうな予感がする。
産経の正論に長谷川三千子氏が執筆され、
その文中に丹羽春樹氏の政府紙幣発行に触れられている。
保守論壇にようやく取りあげられる機運が・・・。
経済復興100兆円。
200兆円と主張される方も居た。

日本列島の災害復興と経済沈下にはその位の金額になるのであろう。
保守の有識者が早く丹羽理論を理解されることを願うばかりである。
そしてたちあがれを筆頭に政治家がこの理論を施行するシュミレーションを早く為されることを希望する。

思いだした。
丹羽先生と電話で話した(打ち出の小槌の話)あと、あの地震であった。
その電話の話は経済復興は丹羽理論しかないという内容であった。
経済のことは何も分からない私であるが直覚的に
その理論が理に(真理に)適っていると思っているにすぎないのである。

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