2011年2月13日日曜日

何故もう一歩を踏みこまないのか!憲法論

今日「たかじんのそこまでいって委員会」が憲法のことを話題にしていた。
しかし・・・煮え切らない・・・。
占領憲法までいうのであれば
その憲法を無効にすると言えないのか!
占領憲法ならそれを改憲はおかしくないのか!
アメリカのリベラルが作った憲法を後生大事に・・・
おまけにそれを改憲なんてナンセンス。
占領軍の憲法を否定すればその前からある憲法が日本の憲法である。
明治憲法がそれである。
その憲法を改憲すればイイだけである。
今の時代に合わせて手を加えるといいのである。
他に憲法私案など要らぬ。
どうもおかしなことを言う。連綿と続く日本国を言うのであればそれしかないであろう。
保守も変なトラウマから抜け出せないか・・・。
アメリカ製占領憲法は破棄でもいい、廃棄でもいい。
独立国の元の憲法に戻せばいいだけである。
戻すしかないのである。
そこから新生日本にふさわしい改憲をすればイイだけのことである。
現憲法を改憲とは片腹痛い。
現憲法は返上の熨斗(のし)付けてアメリカさんにお返しすればいい。
自分の国は自分たちで守ります。
これからも宜しく・・・でいいのではないか。

一時的に占領をうけた。
その時の憲法占領憲法に何を遠慮する必要がある。

現憲法無効論を唱える運動をやってほしものである。
無効だ!

変なトラウマも捨てようではないか!
1回くらい占領受けたからといって臆病になってはいけない。
われわれには日本精神。
大和精神があるではないか!

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