2011年2月19日土曜日

もうすぐフィナーレ


日差しは春めいてきた。
春爛漫になるまでには決着がつくであろう・・・と思う政権のフィナーレ。
しかし、しぶといというか恥知らずというか・・・
解散はあり得ないとのたまう。
そりゃそうでしょ。
そのくらい強気で言わなきゃ
ガラガラと崩れ落ちそうな危うい政権であるから。
国民はあきれ返ってる。
4月の地方選はきっとスカスカになりそうで・・・今から予想できる。
返す返すもよくもこんな政権と選んだことだと。(国益を損なうことばかりやりおった)

これもいい経験だから今後は決して反日には1票も入れない覚悟をもちたいものである。
自民党も国民から支持を失い民主も壊滅的にだめになった。
名古屋の選挙では既成政党に愛想が尽きた国民。
それでは新党が先の選挙で結党したが・・・
何処がしっかりしてるかと云えば
やはり「たちちあがれ」しかないのである。
渡辺・舛添氏の党は双方ともリベラル保守と云えばいいか・・・
自民党とあまり変わらない。
中途半端な党である。
外交・国防ともに抜きん出てしっかりしているのが「たち日」
経済はもっと刺激策で市中にお金が回る様な政策を取ってほしいものである。
いつ解散総選挙か判らない。
読者のみなさん、貴方は何処を支持しますか。

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