評判の悪いミンス政権(気分のいい昼下がり）

ランチタイム

今日は何処に行こうか・・・？

デパ地下に寄ったが・・・お弁当は・・・食傷気味・・・そうだ！

久しぶりに・・・1年ぶり・・・もっと？

カウンター割烹の店・・・あそこに行こう！

ピークが過ぎて誰も居なかった。

マスターは人の良さそうな私より少し若いくらいの方。

夜はめったにいくことが無い。

お酒飲まないから・・・。

「こんにちは～！・・・生きてましたよ。」

ｍ「お元気そうで・・・ようこそいらっしゃいました。」

「長いことお邪魔してません・・・お変わり無い様で。」

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「リーマンショックの2年くらい前に店をオープンされましたね。覚えてますよ。

お互いに生き延びてますね（笑う）。」

ｍ「ホントに厳しいですね。」

誰も居ないので話が弾む。

ミンス政権のことになる。

左翼政権というとマスターも同意した。

「たかじんのそこまで言って委員会」を時々見てるから話は早い。

ｍ「勝谷が中々いいことを言う。」

マスコミ批判も出た。

(マスター凄い凄い。拍手）

ｍ｢ああいう番組がもっと増えんとイカン。マスコミは信用ならん。」

（マスターもっと言って！・・・嬉しい！）

キンメダイの焼き物を戴きほうじ茶をしっかリと飲んで、

また近いうちに来ようを決意して店を後にした私であった。

あぁ気分がいい昼下がりであった。

あぁ~言うお店はいつまでも営業して欲しいものである。

3月解散

巷でもそういう話が出始めた。

いよいよだ！

「たちあがれ日本」頑張れ頑張れ！！

（自民の谷垣キューピーちゃん、かわいそうなくらい影が薄い。
もう自民党には期待はしてないが・・・
それにしても・・・国民も自民には期待はしてないのがよく分かる。
後は保守と言えば「たち日」・・・「たちがれ日本」しかないのである。）