2011年2月28日月曜日

ケインズの丹羽春樹氏の打ち出の小槌。

民主化の波は中国シナに飛び火した。
ネットで呼び掛ける反政府の声。
中国の民よ!頑張れ!


北朝鮮でも
反政府を呼び掛けるビラが撒かれたらしい。
圧政に苦しむ民は最後の力を振り絞る。
歴史はこれの繰り返し。
金王朝ももはや枕を高くして寝られまい。
くずれるときは早いあっという間だ。



我が国もおかしい。
おかしいどころでない。
クルクルパー政権で存亡の危機。
この政権がしじりつ17%でまだ政権維持。
実は17%という数字も嘘であろう。
自民の時はもっと高い数字でも政権維持は難しかった。
危険水域25%は大嘘であった。
17%でもokとは・・・。
如何にマスコミが煽動したか良く解る。
無責任マスコミは今に始まってはいないが、騙される国民も悪い。
これからは騙されないようにしよう。
もうすぐ選挙。
国選も地方選もある。
国益を考えた政党は何処か。
ホントに日本のことを考える政党は何処か。
わたしたちはしっかり考えて選択しよう。
わたしはたちあがれ日本しかないように思う。
経済政策に注文したい。
この不景気。
バブルがはじけてもう20数年。
坂道を転がり落ちた。
経済学者の丹羽春樹氏がケインズ派の長老である。
昨年「正論」に載ったが、
以前から政府の失政を批判されている。
この方法で経済立て直しをしたらどうであろうと・・・。
たちあがれは是非英断勇断で日本経済を立て直してほしい。
政治家は官僚に洗脳されてはいないか。
政府発表に数字は本当か。
しっかり検証してほしい。
丹羽氏は重病を克服されて今なお健在。
わたしは日本の窮状を救うために神に守られたと信じているのである。
この長老の意見に耳を傾けよ!
これしかないと思う政策提案である。
たちあがれは是非この政策を研究すべしと思う今日この頃である。



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