2013年10月8日火曜日

ハトは要らぬ・・・鷹が要る

中韓対話派の岸田外相、ハト派色出せず 安倍首相の下で隠忍自重 ハト派と目される岸田文雄外相が独自色を発揮できず、苦慮している。当面は「毅然とした外交」に徹する安倍晋三首相の下、隠忍自重の日々を送る構えだ。  岸田氏は5日、訪問先のインドネシアで、対話が途絶えている中国への対応に関し「個別の問題があるからこそ、高い政治レベルの意思疎通が大事だ」と述べ、対話への期待感をにじませた。ハト派との印象を与えるのは、中国など近隣諸国との友好関係を重視した加藤紘一元幹事長らの流れをくむ自民党宏池会の会長を務めているため。最近は「中国も韓国も、この私が外相を務める今を機会ととらえて早く対話に応じてほしい」と周囲に漏らしている。岸田氏周辺は「憲法改正を志向する首相とは、政治理念が根っこの部分で異なる」。ただ自身の考えを表明すれば、首相方針と食い違いが生じかねない。インドネシアでの国際会議で、首相の意向を踏まえて中国の海洋進出を強くけん制、反発する中国政府高官との応酬を演じてみせた。


岸田外相

隠忍自重が国益なのよ。

いつも晴れない顔の表情は隠忍自重の結果なのね。

次の内閣改造では鷹と交代してほしいわ。

売国奴を輩出した宏池会。

ドアッホ!

忘れもしない・・・国会で

石原パパが質問に立った時政府側は安倍・麻生・小野寺・岸田が出席。

岸田だけ・・・最後列の左端にちょこんと座っていた。

他3人は前列で石原パパの話を姿勢をただして傾聴していた。

しかし・・・この時・・・この岸田は終始下を向いて書類を読むふり(?)をして横着な座りようで・・・。

なんだコイツと思ったアタクシ・・・こういうところに内面が出る。

宏池会なら・・・話は早い・・・自民左派だ。

しかし・・・隠忍自重しながら

首相の意を汲んで

シッカリ仕事を。

国益重視で!

もう直ぐ隠忍自重を解いてあげるから。


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