2011年5月15日日曜日

打ち出の小槌

丹羽春喜先生の「打ち出の小槌」
日本が元気になる政策。
日本が繁栄する政策。
日本が明るくなる政策。
その講演を先日拝聴した。
日本の紙幣の歴史から始まり・・・ご参加の御婦人にも分かり易く大変素晴らしい講演であった。

その会場へ西村真悟先生もご来場になられて福島原発の現地情報をお話しされた。
メディアが報道しない真実のお話。
真っ黒に日焼けされたお顔はお元気にご活躍の様子を物語っていた。
し し しかし・・・きゃ~
roserobe「先生、芦屋マダムや御令嬢…\(◎o◎)/!ざんしたわよ。お口にチャ~~ック!」
・・・なんてそっとつぶやいてみたroserobe。

とても有意義なひと時でした。





2 件のコメント:

  1. ええ うちはお座敷でいけまへんどしたあ!
    またどすかあ
    ほんま純真でええ先生やのにまたあ?
    でも嘘のない朗らかの証明どすう!
    うちの美代栄も先生のファンやけどあれだけはやめておくれやすうゆうてはる。
    顔があこうなりまっしゃろ!うぶどすさかいなあ!

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  2. 残念でございましたわね。

    真悟先生は日本になくてはならない国士政治家。roserobeもそう確信しております。
    最初は(@_@;)しますわよ。私もそうでしたから、2回目聞くとまた始まったと笑いますが・・・TPOもすこし・・・なんてね。。。だって敬愛する真悟先生ですもの・・・沢山の方々に支援をお願いしたいんですもの。

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