2011年5月3日火曜日

火炎瓶反日内閣樹立を育んだ日本国憲法

今日の憲法記念日は早くなくそう!
日本弱体化憲法を有難く祝う必要はない!
見てくだされ!
この憲法のお陰で左翼政権が樹立して・・・おまけも付いた。
東北の大震災と大津波。
今もって(2か月になろうとする)復興のデザインが見えぬ脳なし内閣。
如何に左翼が未熟者であるかが判明したが、
この政権を覆すこともできないジレンマ。
戦後はこの反日左翼を政権につけることを許してしまったことへの反省の日に5月3日と制定しては如何であろうか。

ココで全く戦後をリセットをしなければ皇国日本は深い深い海の底に沈んでしまう。
よって真の保守政権の樹立しかないのである。
それには国士のたちあがれ日本しかないのである。
そこへ日本の保守は結集する。
それしか道はない。
代表の平沼赳夫氏は大人しい感じの紳士であるが
内に篤い皇国の思いと真摯な姿勢で誠実な紳士である。
リーダーとしての懐の深さもある。
そして国士を従えた稀に見る人徳深きお方である。
何よりもジェントルマンである。
国民はマスコミのパフォーマンスに踊らされることなきように
シッカと眼を見開き
これからの戦後を脱却した新しいリーダーは誰であるか、誰に託せばいいのかを考えようではないか。
派手なパフォーマンスにはくれぐれもご用心を。
マスコミを信じては成りませぬ。
マスコミがつれなくするところが実は日本に必要な・・・であると反射的に考えましょうぞ!
そこから本物が見えてくる。
マスコミを信用するな!
信用に値するのは極々僅かである。
騙されるでない!
先ず疑ってかかる!
そこから本物が垣間見える!
御用心ご用心。

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