2011年10月31日月曜日

昨日観た「南極大陸」

久々に男たちの困難に立ち向かう
感動を与えるドラマである。

木村拓也主演。
日の丸が翻る場面がいいではないか。
南極大陸にあっても美しい日の丸である。
すがすがしさと美しさをたたえたくなる日の丸。

日の丸デモ行進も日本では最近とみに多発している。
素晴らしいことである。

このドラマは売国tv局放映であるが、
彼らの中にも日本人の血が流れている者が居るであろう。
仕事とはいえ、
あの素晴らしい日の丸を見て心動かぬ者はいないであろう。
日の丸をtvが沢山画面で放映したら、
日本人は元気と勇気を与えられ生き生きとしてくるに違いない。

tv業界から売国連中を追い出したい。
それには少数の日の丸大好き組に頑張ってもらうしかない。
国民の多くは日の丸を待っている昨今であろう。



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