2011年8月26日金曜日

朝鮮半島動乱の兆候か

拡散《北朝鮮で戦争準備か、不穏な動き!》


■中国から北朝鮮に大量の軍用車両が運ばれている動きを『月刊中国』鳴霞編集長がキャチしました。

金正日がメドベェージェフ大統領との首脳会談のニュースが配信され、六カ国協議のテーブルに北朝鮮が着くと報道されている陰で、中国からジープや軍用トラックなど4000車両が、今年に入ってから北朝鮮に運ばれいることを、朝鮮日報が8月23日に報道した。


それは、中国遼寧省の税関を通過した軍用車両が7月以降、毎日100台以上、北朝鮮に輸送されている。5月31日に遼寧省丹東税関を大量のタンクローリー(天然ガス)が
通関したばかりで、また、4000台の軍用車両が運び込まれていることは、韓国に対して武力的圧力が高まることだけは、間違いないことで、38度線で小競り合いが起こる可能性がでてきたのだ。

<水間条項ブログより>



我が国がこんな状態の時に
反日政権の時に
もし動乱勃発になれば
ロシア・中共は侵攻してくる可能性もある。

早く民主政権を倒してしまおう。
救国内閣を立ち上げねば!

マエハラ首相は実現しないかもである。
オモニに電話したのがばればれである。
もうだめだわ。

海江田首相になるのか・・・。
御しやすいから小沢一郎にとっては良い相手であろう。

早く解散してもらわねば。
何が飛び出すか判らぬ昨今。

マエハラ首相で追い込まれてすぐ解散と言うものいいかもしれないが、
さてさてどうなることやら・・・?

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