2011年8月14日日曜日

国民的大きなうねりに

売国政権、
売国政党、売国メディア等に
ネット発信の包囲網が確実に拡がりを見せている。
10数年前には考えられない状況である。
歴史認識問題
自弱史観に真正保守がかみついてから
10年は経った。
その当時は西村真悟氏が尖閣に上陸した。
それで初めて西村先生の存在を知って
感激したのである。
「日本にこんな議員さんが居るんだ~・・・凄い・・・。」
ホントの保守政治家が居ることに感動した。
拉致問題も国会で質問したのは西村先生が初めてであった。
怒号の中で先生の声はかき消されるような凄まじさであった。
自民党席の怒号も凄かったのである。
西村先生は議席を失ったが、
国士としていま全国を飛び回っていられる。
こう云う方を是非国会に送りたいと思うのは皆様も同じくであろう。

売国反日の実態が明るみになってきた昨今。
そして政治の闇に関心のなかった方々が目覚め始めた。
既成メディアの売国浸食に対抗して
日本を愛する保守はネットと言う新しい通信手段で真の情報を得、
発信して国民に真実を知らせた。
今やネットからしか真実は得られない状況と言っていい。

国民全体からみればほんの一握りの方々の発信する
情報が国を救い、国体を守る。
今年も暑い夏、
愛国の熱は拡大する。
21日にまたウジtv(フジtv)のデモがかけられる。
新しい仲間が、それも若い層が目覚めたのである。
国民の売国反日に火が付いた。


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